秋の夜長に今宵もシンセサイザー系のアナログ盤を聞いています。
取り出したのは難波弘之さんのサードアルバム「飛行船の上のシンセサイザー弾き」。
演奏はセンス・オブ・ワンダーで、キーボードの難波弘之さんの他
ベースが田辺モット氏、ドラムはそうる透氏と敏腕ミュージシャン達です。
このアルバムはいわゆるクロスオーバーと呼ばれるジャンルと思いますが
プログレッシヴ・ロック色の強いナンバーあり、フュージョンっぽいナンバーありと
この次はこれが来たかぁ!と唸らせる内容の濃さです。
何と言っても難波さんの華麗なキーボードに対抗する切れの良いリズム隊の
まさしく「音の格闘技」に惚れ込んでいるのです。
このアルバムが出た当時、ベースの田辺モット氏は、堀江美都子さんの
コンサートツアーのバックバンドのメンバーでした。
ワタシは堀江美都子さんのコンサートに良く行っていましたので
田辺モット氏のベースを生で聞く機会も何度かあって、彼のベース良いなぁと
いつも思っておりました。そうしたら、センス・オブ・ワンダーで活動中という
事を知って買ったのがこの一枚なのです。
A1. 鵬
A2. 飛行船モルト号
A3. ホスピタル
A4. トロピカル万国博
B1. 空中の音楽
B2. メッセージ
B3. 百家争鳴
B4. ソラー・ラヴ
B5. 永遠へのパスポート
取り出したのは難波弘之さんのサードアルバム「飛行船の上のシンセサイザー弾き」。
演奏はセンス・オブ・ワンダーで、キーボードの難波弘之さんの他
ベースが田辺モット氏、ドラムはそうる透氏と敏腕ミュージシャン達です。
このアルバムはいわゆるクロスオーバーと呼ばれるジャンルと思いますが
プログレッシヴ・ロック色の強いナンバーあり、フュージョンっぽいナンバーありと
この次はこれが来たかぁ!と唸らせる内容の濃さです。
何と言っても難波さんの華麗なキーボードに対抗する切れの良いリズム隊の
まさしく「音の格闘技」に惚れ込んでいるのです。
このアルバムが出た当時、ベースの田辺モット氏は、堀江美都子さんの
コンサートツアーのバックバンドのメンバーでした。
ワタシは堀江美都子さんのコンサートに良く行っていましたので
田辺モット氏のベースを生で聞く機会も何度かあって、彼のベース良いなぁと
いつも思っておりました。そうしたら、センス・オブ・ワンダーで活動中という
事を知って買ったのがこの一枚なのです。
A1. 鵬
A2. 飛行船モルト号
A3. ホスピタル
A4. トロピカル万国博
B1. 空中の音楽
B2. メッセージ
B3. 百家争鳴
B4. ソラー・ラヴ
B5. 永遠へのパスポート