「三十三間堂」を出てまたバスに乗り、今度こそ「清水寺」へ。
15年程前に来た事があるのですが、建築の美しさには素直に感動。
この日は天気が不安定で、清水の舞台に立っていた時雪が舞ってきて
咲きかけた桜の花が寒そうでした。
それにしても日本の木造建築技術は昔からすごかったですね。
清水の舞台の上は多くの参拝客であふれていましたし、その建物自体の
重さもあります。そしてそれを支えている柱は当然雨ざらし。
どうやって設計して、築いていったのであろうか。興味があります。
境内の順路の森を歩いていると、うぐいすが「ホーホケキョ」と鳴き
少し寒いけれど春の訪れを告げてくれました。世界遺産を見ながら
日本の四季を感じて歩く清水寺。良いなぁと顔をほころばせていた
ワタシでしたが、周りには外国からの観光客も多くいらっしゃいました。
日本の良いところをいっぱい見て帰って欲しいと願っています。
15年程前に来た事があるのですが、建築の美しさには素直に感動。
この日は天気が不安定で、清水の舞台に立っていた時雪が舞ってきて
咲きかけた桜の花が寒そうでした。
それにしても日本の木造建築技術は昔からすごかったですね。
清水の舞台の上は多くの参拝客であふれていましたし、その建物自体の
重さもあります。そしてそれを支えている柱は当然雨ざらし。
どうやって設計して、築いていったのであろうか。興味があります。
境内の順路の森を歩いていると、うぐいすが「ホーホケキョ」と鳴き
少し寒いけれど春の訪れを告げてくれました。世界遺産を見ながら
日本の四季を感じて歩く清水寺。良いなぁと顔をほころばせていた
ワタシでしたが、周りには外国からの観光客も多くいらっしゃいました。
日本の良いところをいっぱい見て帰って欲しいと願っています。