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【武田邦彦11/30】赤尾由美さん参政党 “離党” の怖ろしい真相・・・・・ これは、氷山の一角です・・【2023年11月30日 最新トーク】
日本保守党】武田邦彦先生"参政党の分断工作"は否定百田尚樹代表「神谷宗幣君、全くないよ」②日本の精神が世界を救う❗️( ̄∇ ̄)/🎌ホンマ
【日本保守党】あさ8に武田邦彦先生が出演して7万視聴者数の大記録を作る❗️百田尚樹代表「武田先生が元氣で良かった」with 有本香さん ( ̄∇
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文末に【追記】あり。
集団自決の歪曲報道は『鉄の暴風』に始まると言われる。 『鉄の暴風』が米軍のプロパガンダ本として米軍の厳しい検閲の結果だということを示す比較的最近の記事を紹介した。
それがこれ。↓
<翌日、座安さんと一緒に『鉄の暴風』の出版許可をもらいにライカムへ行ったことを覚えている。>
◇
大阪地裁の深見裁判長は、被告側が隊長の自決命令の証拠として提出した『鉄の暴風』に対しては、「戦時下の住民の動き、非戦闘員の動きに重点を置いた戦記として、資料価値を有するものと認めるのが相当である」と評価した。
その瞬間、原告側が提出するいかなる証拠も、『鉄の暴風』という間違った基準で判断されることになる。
それは「戦後民主主義」の呪縛に絡め取られた裁判長が、その象徴とも言える大江健三郎と岩波書店を必死に護った瞬間でもあった。
『鉄の暴風』が米軍の強力な検閲の元に出版されたということは、ジャーナリストの鴨野守氏を始め多くの研究者によって明らかにされている。
原告側に立つ論者が、『鉄の暴風』の生い立ちのいかがわしさや数多くの捏造箇所を指摘しても、被告側としては、裁判長が一定の評価をした以上、なるべくこの問題には触れずに頬被りをするのが得策である。
ところが『鉄の暴風』の集団自決の章の執筆者の遺稿に、誤記の部分を単なるウワサで書いたと告白し、「ウワサだけど当時は仕方なかった」と正直に吐露している部分がある。
詳細については『沖縄戦「集団自決」の謎と真実』(PHP研究所 秦郁彦編)の《『鉄の暴風』と太田良博》(171頁~180頁)を参照されたい。↓
沖縄戦「集団自決」の謎と真実 |
関連エントリー⇒星雅彦氏の疑義!『鉄の暴風』と地裁判決へ
今回これに加えて、張本人の沖縄タイムスが自社の出版物で、しかも『鉄の暴風』のもう一人の執筆者・牧港篤三氏の談話として米軍の圧力について語っている記述を発見した。
沖縄タイムス発行の『沖縄の証言』(上巻)(沖縄タイムス編 1971年)が、『鉄の暴風』発刊の裏話を7頁にわたって掲載し、「米軍の“重圧”の中で」「三カ月かけて全琉から資料を集める」「書けなかった、ある一面」などの小見出しの下に、
米軍の監視のもとに書かざるを得なかった執筆の内幕を書いている。
1971年といえば沖縄が返還される一年前。
まさかその30数年後に『鉄の暴風』が原因となる裁判沙汰が起きようなどとは夢想もせずに、二人の執筆者は気軽に本音を吐いていたのだろう。
関連部分を一部抜粋する。
<原稿は、翁長俊郎(元琉大教授)に翻訳を依頼し、英文の原稿を米軍司令部へ提出した。 当時の軍政長官シーツ少将が、感嘆久しくした、といううわさも伝わった。 にもかかわらず、しばらく反応はなかった。 あとでわかったのだが、米軍司令部で関係者が目をとおしたのち、「オレにもよませろ」と、ほかにも希望者が続出して許可が遅れたのだという。 米側にも公表だったわけである。>『沖縄の証言』(上巻)(303頁)
脱稿後翻訳して米軍に出版の許可を仰いでいることはこの記述で明らか。
<「鉄の暴風」(初版)の序文には、米軍のヒューマニズムが賞賛されている。 「この動乱を通し、われわれが、おそらく終生忘れ得ないのは、米軍の高いヒューマニズムであった。 国境と民族を超えた彼らの人類愛によって、生き残りの沖縄人は生命を保護され、あらゆる支援を与えられて、更生第一歩を踏み出すことができた。 このことを特筆しておきたい」。 たしかに、戦場の各所で、多くの住民が米軍に救出され、米軍に暖かいイメージを抱いたとしても不思議ではない。 沖縄住民は日本に見離され、米国の被保護者に転落していたのだから。
しかし、「鉄の暴風」が米軍のヒューマニズムを強調したのは、そこに出版の許可条件を満たすための配慮もなされていた、という時代的な制約を見落としてはならないだろう。>(304頁)
太字強調部分は多くの研究者が言及していたが、沖縄タイムス自らがこれを認めた記事は珍しい。
<1949年5月、具志川村栄野比で戦後のラジオ放送の第一声を放った琉球放送(AKAR)は、翌年10月1日の午後7時45分から、毎晩きまった時期に「鉄の暴風」-全文433ページを朗読放送した。 朗読担当者は川平朝清アナウンサー。 クラシックの音楽をバックに流して効果を出したという。>(305頁)
「鉄の暴風」のラジオ放送は、1945年(昭20)12月9日からNHKで放送された、ラジオ番組「真相はかうだ」を明らかにい意識していた。
「真相はかうだ」は、NHKの独自番組のように放送されたが、GHQの民間情報教育局が担当した。
内容は満州事変以来の軍国主義の実態を暴露するドキュメンタリーで、アメリカの都合で故意に歪曲された部分も少なくなかった。
ちなみに沖縄版「真相はこうだ」ともいえる「鉄の暴風」のラジオ朗読をした川平朝清アナウンサーは、ディスク・ジョッキーのジョン・カビラ、元日本マクドナルドマーケティング本部長の川平謙慈、そして俳優の川平慈英という3人の父親である。
<苦しかった執筆条件
牧港篤三談(執筆者の一人ー引用者注)
戦記執筆前に日本の戦記出版類をたいてい読み、太田君もトルストイの「戦争と平和」を精読したと言うことでした>(307頁)
「鉄の暴雨風」の問題の箇所「集団自決」を執筆した太田良博氏は、沖縄タイムス入社直前まで米民政府に勤務する文学愛好家であった。
戦前からのベテラン記者であった牧港篤三氏が執筆の前に準備として目を通したのが日本の戦記物だったのに対し、文学青年の太田氏が精読したのは戦記の類ではなく、トルストイの「戦争と平和」であったという事実は「鉄の暴風」の性格を知る上で興味深いものがある。
<米軍占領下の重ぐるしい時代でしたから、米軍関係のことをリアルに書けば、アメリカさんは歓迎すまい、といった、いま考えると、つまらぬ思惑があったのも事実です。 タイムリーな企画ではあったが、書く条件は苦しかった。>(307頁)
「戦後民主主義」の呪縛に取り込まれた深見裁判長が、必死になって大江健三郎と岩波書店を守るための根拠となる『鉄の暴風』に誤った評価を与えても、執筆者の太田良博氏や、牧港篤三氏がその遺稿や談話で「『鉄の暴風』はウワサで書いた」とか「米軍重圧の思惑のもとに書いた」と吐露している以上、『鉄の暴風』に資料的価値を求める深見裁判長の判断は、逆説的意味で正しいという皮肉な結果になる。
つまり、書かれた昭和24年当時の沖縄が、戦記を書くにはウワサで書くのもやむえなかった時代であり、米軍のいやがることは書けなかった時代であったという歴史を知るために、『鉄の暴風』の資料的価値は充分にあるということになる。
【追記】
太田良博記者が『鉄の暴風』を書いたとき、米軍の顔色伺いながら書いたと、吐露する場面が『ある神話の背景』に描かれている。 以下は『沖縄戦「集団自決」の謎と真実』(秦郁彦編)よりの引用です。
曽野綾子は『ある神話の背景』の取材で太田にあったときから、すでに太田の記者としての危うさを察知していた。 曽野は、逆説的に“玄人”という表現を使って、米軍と『鉄の暴風』の関係について、同書の中で次のように述べている。
《太田氏は、この戦記について、まことに玄人らしい分析を試みている。「太田氏によれば、この戦記は当時の空気を反映しているという。 当時の社会事情は、アメリカ軍をヒューマニスティックに扱い、日本軍閥の旧悪をあばくという空気が濃厚であった。 太田氏はそれを私情をまじえずに書き留める側にあった。 「述べて作らず」である。 とすれば、当時のそのような空気を、そっくりその儘、記録することもまた、筆者としての当然の義務の一つであったと思われる。
「時代が違うと見方が違う」
と太田氏はいう。 最近沖縄県史の編纂所あたりでは、又見方が違うという。 違うのは間違いなのか自然なのか。」(「ある神話の背景」)》
驚いたことに太田氏は『鉄の暴風』を執筆したとき、その当時の米軍の思惑を自著に反映させて「アメリカ軍をヒューマニスティックに扱い、日本軍閥の旧悪をあばく」といった論旨で書いたことを正直に吐露していたのである。
このとき太田は後年曽野と論争することになるとは夢にも思わず、『鉄の暴風」を書いた本音をつい洩らしてしまったのだろう。(『沖縄戦「集団自決」の謎と真実」(183頁、184頁)
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■狼魔人日記・文藝コーナー■(毎日三首紹介します)
これは平成22年から令和4年まで私の生活の中で見て聞いて感じた事をメモのつもりで三十一文字にまとめたものです。 一つでもこれはとこれはと思われるものがありましたら幸いです。令和五年一月
富原盛安(82歳・南城市)
晴れた日の芝生の上をかけまわる孫の笑顔に心もなごむ
AとI私にとって二文字は胸さわぎより他に浮かばず
今思う明治の人は何者か己を捨てた日本の礎
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オスプレイ墜落!
狂気乱舞してカチャーシを踊る沖縄タイムスやデニー知事の姿が眼に浮かぶ。
米軍オスプレイ墜落事故 「明らかに欠陥機だ」沖縄県民に不安と憤りの声
(資料写真)米軍嘉手納基地に飛来するCV22オスプレイ=10月2日午後4時56分、同基地周辺上空(読者提供)
【中部・北部】「明らかに欠陥機だ」「全機の飛行停止を」-。鹿児島県屋久島沖で起きた米空軍のCV22オスプレイ墜落事故を受けて、CV22がたびたび飛来する嘉手納基地を抱える周辺住民や海兵隊のMV22オスプレイが墜落した名護市民からは不安や憤りの声が上がった。(中部報道部・砂川孫優、平島夏実、北部報道部・玉城日向子)
墜落した機体は東京の米軍横田基地の所属で、山口県の岩国基地から嘉手納基地に飛行を予定していた。 沖縄防衛局の目視調査(1~9月)では、CV22が嘉手納基地を離着陸したのは103回。嘉手納町屋良の男性(74)は「こんなにも欠陥機が町民の上空を飛んでいる。基地周辺住民はいつも不安と隣り合わせで安全は保証されていない」と話した。同基地のある北谷町砂辺の男性(57)は「オスプレイは町の上空もたびたび通過し、町民は常に事故の危険にさらされている。CVもMVも機体構造はほぼ同じ。原因が究明されるまで全機の飛行を停止してほしい」と求めた。
2016年には名護市安部にもオスプレイが墜落した。安部の住民で当時の事故を近くで見ていた宮里武市さん(81)は「オスプレイは明らかに欠陥機だ。これだけ落ちているのだから早く飛行停止してほしい」と憤る。「辺野古新基地が造られたら、安部はさらに事故が増えるだろう。歓迎している人は誰もいない」と訴えた。 安部の60代女性は「当時の墜落で穏やかな生活が奪われた。戦争に使う軍用機のせいで普通の暮らしができなくなるような事態はあってはならない」。別の女性は「またかという感じ。何年たっても墜落事故が繰り返される」とあきれた表情だった。
米軍の大型輸送ヘリが04年に墜落・炎上した宜野湾市の沖縄国際大学に通う3年の新垣(しんがき)友貴(ともき)さん(21)はSNSで事故を知った。米軍機が基地から基地へ自由に飛行できる現状に「基地がある以上は危険と隣り合わせということ。米軍は民間空港でも離着陸できるから、日本のどこに行っても事故が起きてしまう。沖縄だけではないですよね」と話した。
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1000年は生きたい5分前
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職務に殉じた軍人の方がパイロットか機上整備員かは存じませんが、ご冥福をお祈り致します。
何らかの異変に気付き、しかし救難信号や無線を飛ばすまで深刻とは考えず、でも念の為、屋久島を目指したのではないかと、様々なニュースを見て、勝手に推測しました。アメリカ空軍の戦闘捜索救難団や航空・海上自衛隊の航空救難隊が駆けつける間もなく、近くの漁船の乗組員の方が救助され、心臓マッサージをしている映像には涙ながらにショックでした。
救助が早ければ助かる確率はグンと上がるのですが、それでも助からなかったということは、いきなりエンジンから火が吹き、緊急脱出する間もなく墜落したのだと思います
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MNおび
MNおび18分前
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沖縄の皆さんは本当に冷酷な方ばかりで情けない。
まずは人命でしょうが、任務で遠く離れて我が国で訓練を積んでおられます。だれも好き好んで単身赴任しているのではない、彼女がいる青年もいるでしょう。
もし我が国に米軍が居なければ中国に尖閣はすでに奪取されてるでしょ。
知事は中国の親密で早く「沖縄省」になる夢を描いてそこへオール沖縄の皆さんが付いて応援されていますが。
まずは人命を心配にはなりませんでしょうか。
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zan********
zan********16分前
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あきらかに欠陥とする理由は?
専門家でもなにのに欠陥などわかるはずもない。
事故率まら素人でもわかるが。
事故率で判断するなら、オスプレイより事故率の高い民間機を含むすべての航空機の飛行も停止しないとな。
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docta ignorantia
docta ignorantia28分前
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「オスプレイは明らかに欠陥機だ」と言う81歳の宮里さんに聞いてみたいが、何を以て「明らか」と断言するのでしょう?
論拠を挙げて論理的に説明できない時に「明らか」と断定して反論を封じようとするのは、日本語として間違った「明らか」の使い方です。
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大和
大和22分前
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行方不明者がいるというのに、この様な記事を上げるとは…。しかも何を持って欠陥と言っているのか不明なのに、記事にはできないだろう。
不明者のご家族も、日本に居る。
少しは考慮するべきです。
貴方がたの使命は、一段落してからでも十分でしょ。
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kjn********
kjn********29分前
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訓練中の不幸な事故に際して、行方不明者の安否を心配するよりも先に、自らの政治的思想をコメントする人ってどうよと思うし、またそれを優先的に報じる沖縄メディアのコンプラにも個人的には大いなる疑問がある。
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しらんけど
しらんけど25分前
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マスコミやら沖縄では不都合だから言わないけど、米空軍がオスプレイ導入前に使用していたヘリ、ペイブロウの事故率はオスプレイと変わらん。
つまり危険な機体ではなく、危険な任務だって事であり。
任務が異なる機体比較してもしょうがない。
ガザ地区で避難民のせて走るトラックと東京で野菜積んで走るトラック比べるようなもの。
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ysak*******
ysak*******25分前
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沖縄タイムスは不安と憤りを煽るばかり、屋久島では住民が事故後必死の救助活動、現場岸壁ではレスキューが必死の救急処置。沖縄タイムスは現場にあまり行った事がないのだろうな
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etg********
etg********1分前
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> 沖縄県民に不安と憤りの声
普通の県民は気にしてないよ。
路上や駐車場で車が突っ込んでくる危険の方がよほど大きい。
日本国内で米軍機墜落で民間人が巻き込まれ死傷したのは
1977年の横浜米軍機墜落事故が最後。
40年以上死傷者がでていないリスク要因なんて、
普通の人は気にもしない。
一方、危険運転車による死傷事故は毎日のように起きているので、
こちらは気にする。
オスプレイ墜落 1人発見 意識なし 目撃者「見えなくなり煙上がった」
オスプレイ常駐の沖縄にも衝撃 玉城知事「原因究明まで飛行停止を求める」
沖縄テレビ
29日午後、アメリカ空軍のオスプレイが鹿児島県の屋久島沖で墜落しました。 現場海域では機体の残骸や乗組員とみられる1人が発見されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。 午後2時47分ごろ、鹿児島県の屋久島空港付近の沖にオスプレイが墜落したと第10管区海上保安本部に通報がありました。 目撃者などによりますと「オスプレイは煙を上げながら落ちていった。水柱が上がって少しして炎が上がった」ということです。 墜落した機体はアメリカ空軍横田基地所属のCV-22で、6人が登場し岩国基地から嘉手納基地に向かっていたという情報があります。 オスプレイの墜落に普天間基地を抱える宜野湾市にも衝撃が走りました。 宜野湾市民は 「いつわが身にね。近くに落ちないかということは常に考えながら生活はしているんですけど」 「こういうのを聞くとやっぱりちょっと不安になります」 宜野湾市・松川市長 「大変衝撃的なニュースというか報告があった。どうして墜落にいたったのか、墜落なのかどうか原因をしっかり究明して公表して頂きたい」 玉城知事 「オスプレイの危険性が非常に不安視されているという事が、図らずもこのような形で現実になってしまったのは非常に残念であるとしか言いようがないと思います」 玉城知事は事故原因が究明されるまでの間、海兵隊の所属機も含めアメリカ軍のオスプレイの飛行停止を求めることにしています。 現場海域では第10管区やアメリカ軍、それに地元の漁師などが乗組員の救助と捜索を続けています。 これまでに1人が発見されましたが搬送先の病院で死亡が確認されました。 アメリカ空軍のCV-22を巡っては2018年に嘉手納基地に初めて飛来して以降沖縄でも繰り返し訓練を実施しています。
沖縄テレビ
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民生用は万が一も許容されないかもしれないが、軍用の機器車輌が事故を起こすのは当たり前。目的も用途も、安全性と性能に対する価値基準も違う。
民間輸送機の100倍の確率で事故が有っても何ら不思議でも異常でもない。
留意すべきは訓練や平時運用中に事故が起こっても、民間の住居や施設に被害が出ないように最善を尽くすことです。
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iqr*****
iqr*****2時間前
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墜落事故に衝撃を受けない者は誰もいない、それは何が墜落しても同様。
北東アジア圏に警戒されてるオスプレイのネガティブ発信は日本から米軍撤退を希望してる左団体の情報誘導としか見る事が出来ない。
沖縄から米軍が去ったら周辺諸国、特に中国人はどういう軍事行動に出るか皆知っているはず。
民間も軍用も、車も船も飛行機も数ある中予測不能な出来事はあります。
国防に携わった関係者の犠牲は本当に感謝の気持ちと共に今回の事故は非常に残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
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意外な視点もあるかも?
AI要約を見てみる
tak********
tak********6分前
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先ずは犠牲者への御冥福をお祈り申しあげます。
それにしても最近鹿児島周辺でのヘリ関係の墜落が目立つな。
あの付近で事故が起こりやすい何らかの条件が存在するのか?まさか敵国の攻撃とか?まさかな・・・
だが、よりにもよってオスプレイか、初期の機体から改良された今のオスプレイがことさら危険な飛行機とは思いたくないが、身近でこの様な事故が起こるとつい心配になる。
米軍には徹底した原因解明と日本への内容の公表を希望したいところだ。
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aau********
aau********3時間前
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オスプレイが日本の米軍基地に配備された当初、メディアはとんでもない欠陥機が配備されたと大騒ぎだったが、それから10年あまりの間、当初予想されたほどの頻度で事故が起きているわけではなさそう。
機動力に優れたオスプレイは尖閣諸島防衛にも、台湾有事にも無くてはならない戦力だ。今回の事故で遭難された方が早く発見されることを祈るばかりだ。
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kaz********
kaz********1時間前
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今回は米軍が墜落事故を起こしたので米軍が原因究明まで飛行停止を行うのは当然と思います。
米軍連絡にて自衛隊も同様に飛行停止を行うのも、あり得る事と思います。
原因究明は勿論の事、米軍兵士が生きている可能性があるのならば海上保安庁のみならず、米軍と自衛隊が海上保安庁と捜索エリアを分割して捜索を行うべきとも思ってます。
そして玉城知事が行うべき事は、捜索協力している地元漁師に対して燃料食糧医療品等の提供、遭難者が見つかった場合を想定して受け入れ病院の確保等の陸地から万全の準備を知事命令として行う事だと強く思います。
飛行停止を求めるのは、その後の話です。
中国第一主義もホドホドにして下さい。
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gil********
gil********2時間前
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オスプレイは普通のヘリと比べて時間あたりの事故率が低いと聞いたことがある
危険だ何だと言っている人でそういう数字を出しているのを見たことがない
それに旅客機も最新型以外は世界のあちこちで事故が起きているが、その度に飛行停止にしろなんてのも聞かない
感情的、あるいは自分の利益のためにこういう事故を利用するのはいただけない
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kan********
kan********2時間前
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現地屋久島からです現在時刻深夜2時です現在も捜索している航空機が近くなり遠くなりしていて懸命な捜索活動が続いています南国とはいえ冬近くです一刻も早く冷たい海から家族の元へ戻れるよう祈ります
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nuk********
nuk********51分前
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オスプレイは他の航空機と比べて墜落の比率は特に高くないという結果もあるが良く警告が出て民間空港に着陸という報道を目にする。稼働率とか情報は公開されてないから判断つかない。意図的なものなのか潜在する欠陥があるのか。状況を気にかけ続けるしかないのかな。
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(^_^;)
(^_^;)2分前
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重力に逆らって飛んでるものは、いずれ自然と落ちる
ニュートンが発見してから何年経つ?
鳥や隕石やパラグライダーの人だって落ちてくる
乗ってた人が亡くなったのは残念だけど、人や家の上に落ちてこなかったのは、不幸中の幸いな話だったね、で終わりにしましょう。