11-09 1335大
『沖縄「集団自決」の大ウソ』、完売!御礼。
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■狼魔人日記・文藝コーナー■(毎日三首紹介します)
これは平成22年から令和4年まで私の生活の中で見て聞いて感じた事をメモのつもりで三十一文字にまとめたものです。 一つでもこれはとこれはと思われるものがありましたら幸いです。令和五年一月
富原盛安(82歳・南城市)
ポンコツのカーゴになりぬ己が身はだましだまして油をさして
指揮官の背を見て部下はふるいたち広島カープリーグ優勝
神ってる男に隙間なし指揮官あ然チームはチャー勝ち
明智勢や久米果たせり本能寺宿命は厳し歴史の流れ
■狼魔人日記・文藝コーナー■への投稿
瀬良垣譲二 (糸満市)
「白内障この歳では好い方ですよと医師が言い 手遅れの心配なくなり少し安心」
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10日付沖縄タイムス 二面トップ
防衛省「対応問題ない」
辺野古の軟弱地盤 07年に認識
辺野古埋め立て反対派「軟弱地盤」?
「余計な御世話だ。」
当時者の米軍や防衛局が心配すれば済むこと。
最悪の場合は「普天間基地の固定化」を継続すればよい。
辺野古の軟弱地盤 在沖米軍の幹部も懸念「滑走路が沈む場所での基地建設は難しい」 普天間を維持したいかは「イエスだ」
沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、在沖米軍幹部は7日、大浦湾側の軟弱地盤が軍事上、影響を与える問題かどうかの見解を問われ「仮に修正できなければ影響を与えるかもしれない」との考えを示した。「修正」は地盤改良を指しているとみられ「(滑走路が)沈むような場所では(建設は)難しい」との懸念を示した。県内外の報道各社を対象に在沖米四軍が合同で開いたメディアワークショップで、記者団の質問に通訳を介して答えた。(政経部・山城響)
【動画あり】玉城デニー知事「私たちは、ここぞという時は一つになる」 辺野古代執行の阻止へ集会
同幹部は、約2800メートルある滑走路の長さなど普天間飛行場の有用性を強調。辺野古に代替施設が完成した後も、普天間の機能を維持したいかどうかを問われ「軍事的な立場だけで言えばイエスだ」と答えた。 同幹部は日米両政府による1996年の普天間返還合意を重視する立場。ただ、中国の台頭など、現状の安全保障環境を踏まえると、海兵隊基地は普天間に置く方が機能性は高いとの考えを示した。政治的な要素を除き、軍事的視点に立って考えた場合だと強調した。 また、普天間飛行場が位置する本島西側は、周辺の標高が高い辺野古に比べて地理的に遮るものがなく、レーダーがクリアだと説明。同飛行場は戦略的・地理的に重要だとした。「長い滑走路はどのタイプの航空機も離着陸できる」と強調し、辺野古に移った場合は機能が低下すると言及した。辺野古の滑走路はオーバーランに備えた補助部分を含めて約1800メートルで、普天間より短く設計されている。 辺野古は普天間飛行場にはない係船機能付き護岸などがあり「利点もある」と述べた。辺野古について、専門家は早くても2037年の完成を予想していると指摘。一方で、台風などの自然災害での工事の遅れは加味されていないとした。
「軟弱地盤は厳しいと米側も認めている」 米軍幹部の辺野古完成見通しに玉城知事 国に協議内容説明を求める
在沖アメリカ軍の幹部が辺野古移設の完成は「早くて2037年」だと報道各社に語ったことについて玉城知事は、「軟弱地盤の存在は非常に厳しいとアメリカ側も認めているということだ」と指摘しました。 在沖アメリカ軍の幹部は7日、報道各社に軍の活動を説明するワークショップで普天間基地の辺野古移設工事に言及し、アメリカの専門家の見通しとして「完成は早くて2037年」などと述べています。 「1日も早い全面返還」とはほど遠い現実を改めて示すこの発言について、玉城知事はきょう次のように述べました。 玉城知事「それほど、軟弱地盤の存在というのは、非常に厳しい状況だということをアメリカ側も認めている、ということだと思う」 玉城知事はそのうえで、日米が移設工事の現実的な問題についてどんな協議をしているのか、県にも説明を求めたいとの考えを示しました。
琉球放送
YY4時間前
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玉城知事は辺野古移設反対の立場から米軍幹部の発言を歓迎している様ですね。
普天間基地の実情は、10万人が生活している宜野湾市のど真ん中に位置している世界一危険な飛行場だから移設して返還させるべきではありませんか。
軟弱地盤があり完成が長期に亘っても宜野湾市民の生命、財産の為に、完成させるべきでしょう。
玉城知事は、どうやって普天間基地の危険性を除去するのか提案すべきだと思いますが。
移設先の辺野古反対だけでは、普天間飛行場は、宜野湾市民に返還されませんよね。
少し冷静になって基地問題を理解して欲しいですね。
辺野古移設は、普天間飛行場を返還するチャンスであり、ハードな軟弱地盤を埋め立てる技術は飛躍するチャレンジだと思いますね。
米軍幹部が、疑問視するのであれば、日本の土木技術の総力を上げて完成して欲しいですよ。
その時、米軍幹部は日本の技術力を見直すでしょう。
物は考えようではありませんか
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elm********
elm********6時間前
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それではもう面倒な辺野古をあきらめて、申し訳無いが、普天間を続けよう。住宅密集地なので、基地建設後に移り住んでこられた住民の皆さんで、不安だと思う方には代替地へ越していただこう。辺野古を思い切ってやめれば、費用が浮くので援助はできるだろう。中共を睨む場所としては、普天間は絶好のロケーションだ。
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fal********
fal********5時間前
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軟弱地盤でも良い。ただその前に、「軟弱地盤」の定義があいまい。
軟弱な部分は補給関連施設に使えば良いだけのことです。
将来的には、オスプレイに代わる航空兵器が開発されることになる。
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複素数平面***
複素数平面***7時間前
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玉木氏の求めに国はどう応じるか。おそらく、突っぱねるか、黒塗り文書でしょう。 しかし、辺野古新基地の現実的問題の見通しは、明るいものではないはずです。米軍との協議と言っても、厳しさばかりと思います。 外圧による変化が常態の日本、おそらく数年後には辺野古に関しても米軍からの働きかけで動きがあると思います。勿論、建設中止で。そして、更に米軍から基地は沖縄にこだわらないといった方向が提示されることを望みます。
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石井くん
石井くん7時間前
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沖縄タイムズの記事引用。
地層の追加調査は14年8月~16年3月まで行われ、深い海底に地質調査が成立しないほど軟らかい地盤が深さ約40メートル続いている事が沖縄防衛局の報告書で分かった。
調査では大浦湾側で軟弱地盤が多数見つかり、特に水深が一番深い「C1」護岸建設現場のB28、B26の2地点は深刻だ。
地盤の強度を確かめるボーリング調査の結果は試料採取用の筒を土中に沈めるのに何回打撃を与えたかを「N値」で示す。
13年の埋め立て承認要請時にはN値を11と想定していた。ところが2地点は軟らかい砂や粘土が約40メートル堆積しておりN値ゼロが続出した。
B26(N値0が8箇所)→B27(水深90メートルと推定、ボーリング調査せず)→B28(N値0が23箇所)
B26とB28はボーリング調査をしたが、B27はボーリング調査データがない。
N値0とは(軟らかすぎて自重だけで筒が沈む状態)
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etg********
etg********10時間前
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> 「1日も早い全面返還」とはほど遠い
辺野古工事を妨害して、返還を遅らせているのはデニー知事なんだけどね。
「困難」と言われながら実現した羽田の沖合移転。
関西国際空港は今も沈下し続けているが問題なく運用している。
困難とか厳しいとか、場合によっては不可能とか言われながらも、
それを乗り越えてきたのが日本の土木技術者なんだよ。
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sat********
sat********8時間前
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工事遅延というよりは政治的な理由による遅延じゃないの?普天間の代替案を示さずに単に反対だけするのは政治家のやるべきことではない。実現可能性のない代替案を示すのも同じこと。沖縄県民のためというよりもこの人の政治的立場の安定性のためにやっているとしか思えない。いいよな。反対だけしてれば知事の給料をずっともらえるんだから。
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azu********
azu********9時間前
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玉城知事は那覇空港も羽田空港も利用したことが無いんですね笑
どちらの空港も埋立地に造られているので、元を正せば軟弱地盤なのですが・・・
玉城知事ご自身の支持母体が軟弱地盤なのはよく分かりますけど、だからといって強靭な陸続きの中国大陸しか見ようとせず、共産党に支配された強固な地盤を求めてもダメですよ。
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wwf********
wwf********7時間前
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米軍幹部の発言、軟弱地盤だから期間が長くなると言っているのかなあ?
この記事だけだと分からないが、玉城が大喜びで喰いついた。パクッWWW
米側の思惑は普天間の固定化。事故が起こっても地位協定で守られているから住民の事は気にしない。玉城やその支持者たちは、見ない聞かない関係ない。
とにかく辺野古反対だから、ここで気が合っちゃったね。
世界一危険な普天間から、キャンプシュワブ拡張へと、やっとのことで落とした当時の政府の努力を消し去りたい奴らがあっちにもこっちにも。
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yxy********
yxy********5時間前
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そもそも軟弱地盤が厳しいと考えるのは事業を行う側。そう、米軍・国が考えて然るべき事柄であって、左側の機関紙を含む活動家が心配する事柄ではない。むしろ、左側は大嫌いな米軍が軟弱地盤の上に建設しているのだからほくそ笑む立場。売名を狙っていない純粋な専門家は辺野古を埋め立てても問題ないと言っているが、これは全く報道されないね。
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