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安陪元首相の国葬の是非について県民が色々言う事は兎も角、国葬納得という者が一人、疑問が有ると言うのが二人を掲載しているが、公平で有るべきメディアが、意図的乃至は恣意的に、一握りの意見を以って、県民を代表しているかの様に報道する遣り方は間違っており、メディアとして、明らかに失格だ。ところで、国葬の是非は、時の政権の決裁事項で有り、国民一人一人の意見を集約して行なうものでは無い。兎に角、メディア自らの都合の良いとこ取りは、傍から見ていて、大変見苦しく、非常に不快である。
そもそも山城博治のような暴行傷害、器物破損などで逮捕起訴された暴力男の意見を、民意のように掲載する沖縄タイムスに腹が立つ。
※山城博治の暴力行為については【おまけ】参照
「功績残した」「違和感ある」 安倍晋三元首相を国葬 沖縄県内で納得や疑問の声
配信
参院選の遊説中に銃撃を受け亡くなった安倍晋三元首相を国葬すると岸田文雄首相が発表したことを受け、県内では賛否の声が広がっている。
普天間飛行場の移設受け入れを1997年に市長として初めて表明した比嘉鉄也元名護市長(94)は「さまざまな経済振興に取り組んできた方。生前の功績を踏まえて首相が決めたのだろう。国葬はいいと思う」と肯定的に受け止めた。
沖縄平和運動センター顧問の山城博治さん(69)は、「事件に大きな怒りを感じている。心からお悔やみを申し上げる」とした上で、安倍政権が名護市辺野古の新基地建設計画を進めたほか、森友・加計学園問題や桜を見る会を巡る疑惑が解明されていない点を挙げて「国葬には違和感がある。税金を使うなら基準を設け、議論して判断すべきだ」と指摘した。
県統一連事務局長の瀬長和男さん(59)も、安倍元首相に哀悼の意を示しつつ「(安倍氏の)功罪をしっかり見た上で議論すべきではないか。国民の中には国葬に疑問を持つ人もいると思う」と話した。(社会部・當銘悠、棚橋咲月)
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怠け者6分前
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県民が色々言う事は兎も角、納得という者が一人、疑問が有ると言うのが二人を掲載しているが、公平で有るべきメディアが、意図的乃至は恣意的に、一握りの意見を以って、県民を代表しているかの様に報道する遣り方は間違っており、絶対に遣っては成らない事で有り、メディアとして、明らかに失格だ。ところで、国葬の可否は、時の政権の決裁事項で有り、国民一人一人の意見を集約して行なうものでは無い。兎に角、メディア自らの都合の良いとこ取りは、傍から見ていて、大変見苦しく、非常に不快である。
chi*****たった今
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沖縄平和運動センター顧問の山城博治さん(69)は、安倍政権が名護市辺野古の新基地建設計画を進めたほか、森友・加計学園問題や桜を見る会を巡る疑惑が解明されていない点を挙げて「国葬には違和感がある。税金を使うなら基準を設け、議論して判断すべきだ」と指摘した。
※ 先ずは喪に服している中です。貴方様のクダラナイ持論は今持って全く必要有りませんので、コメント発信は必要ありません。
県統一連事務局長の瀬長和男さん(59)も、安倍氏の功罪をしっかり見た上で議論すべきではないか。国民の中には国葬に疑問を持つ人もいると思う」と話した。(社会部・當銘悠、棚橋咲月)
※その疑問を持つ国民を貴方が責任をもって集めて大いに議論してから、民意を伝えな!如何にも知ったかぶりして持論ぶつけているだけでは!
ryo*****2時間前
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まあ、何事も賛成もあれば反対もある。ただ、総理が決めた事なのでそれでいいのではないだろうか。反安倍も多いだろうが、今だに献花をする人が後を絶たないという事も認めないといけない。それに、こういう時には賛成の人の声はあまり出ないが反対の声の方が目立つので反対の人の方が多いような錯覚や報道になるが実は全体の一部のような気がする。
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its*****39分前
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メディアは国葬が是か否か必死になって報道してるけど、メディアがすべきは、安倍さんがやってきたことをメディアのうがったバイアスなく整理して伝えることでは?
わかりやすい議論ばかり報道して、肝心の取材力が試される本来報道すべき内容はほぼないね。
son*****2時間前
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いつまで続けるのか「基準がない」特別な振興費を、「国民の中には疑問を持つ人もいる」と思う。しかし必要と主張する人、賛成する人がいるのも事実で、だから交付されているのだろう。
【おまけ】
https://www.youtube.com/watch?v=8eS4o-CxyjI
反対派の設置したテントが不法なものであり、8月5日までにそれを撤去するように
沖縄防衛局の職員が掲示した警告文。
沖縄防衛局職員がテントに警告文を貼ることに抵抗する反対派
沖縄防衛局職員がテント前のフェンスに警告文を貼り付けようとしていた。
そのとき、反対派の抵抗が始まった。
沖縄防衛局職員がテントに警告文を貼り始めた。
しばらくすると、警告文を貼らせまいと反対派の人たちが職員と揉め始めた。
反対派の「取り囲め」という声も聞こえる。
反対派が職員の帽子や眼鏡を取り上げ、ツイッターなどのSNSに顔写真をアップしている。
マスクや眼鏡をはぎ取る反対派たち
昨年10月に基地反対派リーダーが逮捕
ピンクの鉢巻き姿の男性が沖縄平和運動センター議長で
基地反対派リーダーの山城博治氏。
山城氏は、2016年10月12日北部訓練所に侵入し、
有刺鉄線を切断したことで器物損壊の容疑で逮捕。
10月20日には公務執行妨害と傷害で逮捕された。
また、11月29日には威力業務妨害で逮捕されていた。
写真右は事務局長の朴氏。
沖縄防衛局職員を一方的に悪者として報道する地元紙記者
地元記者が、反対派の活動の一部始終を取材していた。
しかし、その記者がツイッターでアップしていた内容は
非常に一方的なものだった。
反対派の活動の一部始終を取材する地元紙記者
この一連の状況をその記者が取材をして、ツイッターにアップしている。
ツイッターの内容とは異なり、反対派が沖縄防衛局職員に対して、
押したり、つかみかかったり、暴言を吐いたりするなど、暴力的な行動が目に付く。
反対派が沖縄防衛局職員を追い出すなか、関西弁で「写真とったれ」と叫ぶ反対派。
反対派の多くが関西弁や標準語である。
大勢で一人の職員を囲い込み、尋問
反対派は沖縄防衛局職員をテントから追い返すだけでなく「抗議」と称して
無理やり地面に座らせ、尋問ともいえるような行為を続けた。
「君は何者なんだ」
「身分証を出せ」
「公務員なら職種名を言えよ」
「さっきの行為(警告文を貼ろうとしたこと)は強盗と一緒や」
など、反対派で沖縄防衛局職員を取り囲み、一方的に問い詰めた。
職員の首根っこをつかんで、無理やり座らせようとする。
職員の無線機を「盗聴マイク」だとして、取り上げる反対派。
基地反対運動をあおる国会議員たち
夕方に開かれる集会の前に、沖縄防衛局の車を反対派が持ち上げて移動させた。
工事現場付近の道路に反対派が集まり、夕方から夜にかけて大会を行った。
その集会で、日本共産党衆院議員の赤嶺政賢氏や社民党参院議員の福島瑞穂氏が演説を行った。
赤嶺氏
「新たな米軍基地建設を絶対にやめさせようではありませんか。」
福島氏
「皆さん、辺野古の新基地建設は、新基地建設でしかありません。」