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安倍首相を攻撃し続けたマスコミは反省せよ
伊波洋一274,235(46.9%)
古謝玄太271,347(46.4%)
両者の差 2888
※古謝玄太候補僅2888票の超僅差で惜敗!
一騎打ちだったら当選していた!
知事選では中国の工作員、デニー知事を放逐しよう!
- 現
- 70歳
- 当選:2回目
- 支持:立民県連・共産県委員会・れいわ・社民県連合・社大
- 新
- 38歳
- 推薦:公明
- 新
- 48歳
- 新
- 42歳
- 新
- 58歳
大接戦の沖縄、デニー知事支援の伊波氏が当選 辺野古「容認」の古謝氏に僅差 参院選
参院選沖縄選挙区は10日投開票され、現職で「オール沖縄」勢力が推す伊波洋一氏(70)=無所属=が、11日午前0時時点(開票率99・34%)で27万4126票を獲得し、当選した。新人で自民党公認の古謝玄太氏(38)=公明推薦=は27万1097票で敗れた。1992年の第16回の341票差に次ぐ大接戦となった。全県区の選挙で、自民の候補者が名護市辺野古の新基地建設について「容認」を明確に示した初の選挙を制した。今回の結果は2カ月後に迫る知事選(9月11日投開票)にも影響を及ぼすとみられる。
沖縄選挙区の投票率は50・56%。県内で実施された補欠選挙を除く国政選挙で過去最低だった前回2019年選挙の49・00%を1・56ポイント上回った。当日有権者数は117万7144人。
伊波氏は新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ経済や暮らしの再生、子どもの貧困対策、名護市辺野古の新基地建設反対-の三つを最重要政策に掲げて選挙戦を展開。基地問題に加え、2年余り続くコロナ禍で落ち込んだ経済対策にも力点を置いた。政府与党との強いパイプをアピールする自民公認を相手に、従来の革新層に加え、無党派層からも支持を得た。
新基地建設阻止でまとまるオール沖縄を軸に、9月の知事選で2期目を目指して立候補する玉城デニー知事や国政野党の県関係国会議員、労働組合などの全面支援を受けた。
古謝氏は、元官僚の経験や人脈をPRし、政府、与党の全面支援を受けた。普天間飛行場の早期の危険性除去を最優先課題とし、辺野古移設を容認。沖縄振興を重視し、コロナ禍などの社会情勢の変化に対応できる「しなやかで強い経済」の実現を掲げたが、及ばなかった。
いずれも新人でNHK党公認の山本圭氏(42)、参政党公認の河野禎史氏(48)、幸福実現党公認の金城竜郎氏(58)の3氏は厳しい戦いだった。
★
fuj*****3時間前
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反対派としては『大敗退』ではないだろうか。ギリギリで逃げ切り胸を撫で下ろしているに違いない。実際問題、沖縄は基地問題だけでは済まなくなって来ている。普天間基地後の都市計画が進んでおり、道路の拡充や鉄道の整備を行い国際観光都市を目指すべくインフラ整備が喫緊の課題となっている。ただ反対だけでなく将来ビジョンを持たない議員は辞退願いたい。
roc*****2時間前
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議員経験もなく、辺野古賛成を公言し、まるで落下傘候補みたいな元総務省職員の古謝玄太氏ですらこの僅差。秋の知事選は、先の知事選んで戦った元元宜野湾市長(佐喜真淳氏)がひっ迫するどころが逆転勝利する可能性が出てきたみたいです。
miy*****1時間前
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「県民の民意は示された。辺野古の新基地はノーだということだ」
勝ったとはいえ274,235票対271,347票で差はわずか2,888票。
ほぼ同数が「イエス」とした県民は無視?
民主主義だから多数決は仕方が無いが、勝った時は総取りで負けた時は少数意見を尊重しろと言う主張はダメ。
少なくとも「オール」沖縄ではなかったね。
testerpro3時間前
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オール沖縄からしたら一安心?
去年の選挙から続いていた連敗をかろうじて止めることが出来たのは一安心かもしれない。一番の決戦はやはり知事選。
3年前の参議院で6万票以上の大差から今回はわずか3000票余りの差しかなかった。
これを与野党はどう判断するかが今後の戦いにつながるんじゃないか?
す。
goi*****3時間前
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選挙で圧倒的に勝ち続けた安倍さんには国を二分させたとか言った人たちが、3000票差で勝って民意云々はひどいではないですか。
他の党まで考えると、ノーとも言えないし、衆院選では自民が2議席。
選挙の勝敗の解釈もいつも公平にしない。
tom*****3時間前
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沖縄でも圧倒できなくて
国民全体が「新基地ノー」な
訳無いですよね。
国防は国全体の話
一地方行政区が国家全体の
防衛活動の決定権を自由に
するなんて有り得無いのです。
pla*****2時間前
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民意は基地ノー???
無名の若造にぎりぎりでどうにか当選しているのに?
離島の票は「基地ノー」ではないですよね?
領海侵犯の現場に一番近い県民はその危機感をよく知ってる