夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

ブログの方針転換?  冗談ですけど、、、  

2008年07月13日 22時22分15秒 | 日記
ブログのアクセス解析を見ていると、検索ワードとして毎日、上がっているものがあるのです。

いすみ市の釣師海岸が必ず毎日2,3人。
漢詩、詩人名や詩の一節で検索をかけてこられる方が数名。
それ以上に料理、特に何でかしらないけど、ラタトューユ。
これで必ず10名近い人が毎日見に来られている。

アクセスが一日100から200。ページピューが500から1000くらいの弱小ブログだけど、他の方は何を見に来られているのか判らない。

私のメインにしている鳥や、動物、花などを検索してこられる方はあまりないのだろうね。
まして、ブログのテーマにしている(カテゴリーがそうですよね)で来られる方って週単位、あるいは月単位で探しても殆どないのじゃないかな。

ということで、今度から料理だけを扱うブログにしようか、、、、
なんて、考えたけど、食べるのも、お腹がすいたからしかたなしに食べるってくらいだから、料理命、食べ物命の人たちのブログがたくさんあるなかで存在意義なんて初めからないも同然。

しかたない、だれも気にもしていない、これからも鳥だの、花だのでお茶を濁していくっきゃないわいな。


でも糠漬け、粕漬けの近況や、最近暑いからラッシーの作り方なんて、近日公開予定ですよ。

イタリアンレストラン C  いすみ市国吉

2008年07月11日 21時36分00秒 |  食べるために生きる
以前のブログでは、いすみ市(当時はまだ夷隅郡岬町だった)に通いだしたころだったので、いろんな場所、店に通い、いすみを知ろうとしていた。
だから、おなじ「食べるために生きる」ってカテゴリーでもいろんなレストランの紹介もしていた。

もちろん、料理の専門家でもないし、味に詳しいわけでもない。その辺の人が、その辺のレストランに行ってどうこう言っているレベルのものだったけど。
でも、こんどのブログではなんとなくそれがお留守になっている。
ということで、今日はお気に入りのイタリアン Cに行ってみた。
残念ながら超辛口のガイドになってしまうので、レストランの名前は出さないことにしました。自分の味覚がそれほど正当か、適切かってことにも自信がないしね。




最初このレストランに行ったのは、ここができてそんなにたっていないころだったけど、青山辺りにあっても評判をとるのじゃないかと思うほどの味付けだったし、おまけに値段が半分くらい。グルメを気取る友人を連れてきても、驚いていたくらいの店だった。

地元の新鮮な素材にこだわるというだけあって、ちょっと薄味で、でもその素材のよさをきっちりと引き出している味付け。肉などもエージングや焼き加減は最高だった。

当時のシェフは代わってしまったのだけど、彼が代わるころから味に変化が出てきた。味、特に塩味が濃くなったのですね。肉もどうも少し火を通しすぎかなって感じになってきた。
せっかく、美味しい新鮮な素材が手元にあるのに、味付けで食べさせることはないんじゃないかなって残念に思えてならなかった。

何回かその無念さを味わってから、ある日、味付けが変わったけどどうしたのって聞いたら、シェフが代わりましたってこと。
味付けが濃くなったというのは、他の客からも言われたみたいで、言っておきますって話だったけど、そのまま変化なし。
これが今のシェフの味なのでしょうね。

ある小さな会合をここでやったら、大勢が、塩味がきついとか味付けがきつすぎるってもっと辛らつな評価だったので、私が歳をとって味覚に変化がでてきたのじゃないんだなって変な安心を覚えたりした。

10日ほど前に行ったときには、それが以前のようになっていたので、元の味に戻ったのかなって喜んでいたのだけど。

このときはシザーサラダと子羊のロースト、子羊はちょっと火を通しすぎって思えたのだけど、それはたいしたことではなかった。

でも今日、また行ってみたけど、逆に今までで、一番濃い塩味。
シザーサラダは野菜(トマトでさえ)の味も、チーズの味もしない。感じられるのは塩味だけ。
いすみ豚は火が通り過ぎて、ぱさぱさ寸前。これもまた塩味がきつすぎて、豚の味はしなかった。

結局、サラダもメインも普段はしたことのないような無作法、食べ残しをした。
会計のときに聞かれて、塩味が濃すぎたことを伝えたけど、一応、今日は汗をかいていないので、塩味がきつく感じられたのでしょうねって付け加えてはいたけど、、、

料理人にとって、ソースで食べさせるものであっても、塩味は基本中の基本だとおもうのですね。それが顔を出す、あるいは一定していないのはものすごく疑問。

テーブルでは水をがぶ飲みして、夕食を終わって、家に帰ってきてもまだ唇がしょっぱい。
これじゃ、次回はしばらくないな~って。
友人が来ても、連れて行けない。
以前が、私好みだっただけに、すごく残念。




蓮 いすみ市 環境と文化のさとセンター

2008年07月11日 02時28分04秒 |  岬な日々
蓮は好きな花なので何度もアップしています。
先日もいすみ市にある環境と文化のさとセンターで撮った蓮をH.Heineの「歌の翼に」と一緒にアップしました。このときには咲いていたのは一輪だけ、ちょっとしみそばかすのある花でしたけど、仕方ないってそのままアップしました。
この歌は去年も使ったと思います。
そのまえはとんぼの沼の未草のときに枕草子からの引用でしたね。
去年は「尿じゃいな、、、」なんておちゃらけまで書いております。

ということで、もう種切れに近い。
窮余の一策で万葉集を引っ張り出しましたよ。

蓮葉(はちすば)はかくこそあるもの
  意吉麻呂が家なるものは
    芋の葉にあらし
      長意吉麻呂
      16-3826

(美しい)蓮の葉ってこうあるべきものだよな~
  私の家にあるものは
    芋の葉に違いない

意吉麻呂さんがどっかの美人を見て、あぁ、美人ってこんな人のことを言うのだな、家の嫁さんは、ありゃ、芋だ! って嘆いている歌なんでございますよ。

  
   
ところで日本の古典(少なくとも詩には)蓮を詠むときに、蓮の花よりもむしろ蓮の葉や、葉に溜まった水を詠んでいるのが多いような気がするんですけど?



なぜなんでしょうかね~
まさか、蓮の葉なの美しさに気おされたためってことではないでしょうけど、



バラなんかももっと後の時代に入ってきているから、万葉の時代の日本では文句なしのぴか一の花だったんじゃないかと思うのですけど。



確かに、バラや、その他の美しい花のなかでも蓮の花の端正さと、気品、優しさは見ている私を圧倒してしまいますけど、、



でも、野辺の花の手を差し伸べたくなるような愛らしさ、近親感みたいなものからいうと、どこか雲の上の花、どうせおしゃかさんの花なんでしょうって感じがするのでしょうかね? 
だから、写真もきっちりした端正なものじゃなくて、どこかちょっと崩れているような蓮の花を撮りたがるのかな?
まさか万葉の歌人たちが同じ感じを受けて、葉っぱとか水を読んだということではないですよね。




才能のありすぎ、、、、糠床と粕床

2008年07月09日 17時55分59秒 |  食べるために生きる

今、日記を書こうとしていて、気がついたらこの前の日記にコメントがあって、珍しく褒めていただいたんですね。先にそれに返事をしていました。

「努力しても才能がないと思える人には、精一杯褒めて上げましょう、、、」なんて書こうと思っておりました。
なんたる偶然。
私、褒められちゃった。

ってね。

知人の作るもの。いいセンスだし、才能があるんでしょうね、、、
作っているものを見ていると、その才能がほとばしって見える。
うまいんです。
でも、才能がありすぎるのかな、なんとなく作ったものが軽い、空虚な作り物にしか見えない。


才能がなければ、褒めてあげればいい。褒めるのは簡単。

ほんとうの才能があれば、けちょんけちょんにけなしてあげればいい。
けなすってことは自分の言葉、相手に対しての責任を持つってこと。
それだけのものを持っている相手だと認めることですよね。

でも、こんなときどう言えばいいのでしょうね?
こんな風な才能は、、、、



トップは先日のヒヨドリの卵。
留守中にこっそりと、、、
日記とは何の関係もありません。



下はケースに入っているのが粕。
袋は糠。いつも糠漬けはビニール袋で作りますって書いていますけど、このほうがわしわしやるのに楽だし、手も汚れない。
ボクちゃんの大発見と思っていたら、糠漬け用のビニール袋なるものがスーパーで売られていた。


何も撮る物がないときは シクラメン、デュランタライム、ゼラニューム、 そして葱

2008年07月09日 11時17分10秒 | 日記

また、プチ・引き篭もり状態になってしまいました。
何も撮る物がないときには、ベランダの花でも撮りましょう。

トップはシクラメン。
この時期にシクラメンって驚かれる方も多いのですけど、家の子達は一年中花をつけています。
親は、子供たちが必死に活動しているのを見ると、彼らには苦しい時期だと思うので、休ませてあげたいな~って思うのですけど、でも、水を断つ勇気がありません。
おろおろと花を見ています。

こちらは今が旬、たぶんそうですよね。
デュランタライムはたくさん花をつけています。
梅雨で湿気が多く、暑いこの時期、順光だとちょっと暑苦しい花色も、逆光気味だと、白が目立ちますので、許せますか?



そして、これも時知らずのゼラニューム。
こちらには載せませんでしたけど、隣の撫子とともに、一年中春を歌っています。



そして、先日、貧乏性なのでしょうね、買って来た葱の根っこを又植えているって日記に書いていました小葱。
植えたもの全部が元気に育っています。



こちらは部屋の中、そのときに紹介していたバラの花。
切花で花屋さんから買って来たものですけど、もうそろそろ一月になるのに、葉っぱはまだ元気ですよ。
それと岬から持ってきた紫陽花も三週間ほどになりますが、まだ大丈夫ですね。
岬でも一月以上前に活けた紫陽花、花を落としてあげましたけど、葉っぱは凄くぴんぴんしています。
去年の猛暑に岬のリビングの中の花瓶で一人で留守番をしていた、紫陽花のこともあります。それはつい2ヶ月ほどまえにもご紹介していますよね。だから紫陽花は少し安心しています。

右端がバラ、中の2本が紫陽花。左はたぶん卯の花で、咲いているときに活けたもの。まだ、根っこを出すまでにはいたりませんが、花瓶の中で育っているものの一部です。



もう少しするとデュランタを枝落としして、切った枝を水挿しにして増やして行きましょう。
何もないようなところにでも、こうして小さな命が息吹いています。


梅干、、、苦手だけど、気になるもの

2008年07月07日 15時58分27秒 |  食べるために生きる

梅干が入った小鉢が食卓においてある。
梅干は苦手、
梅干のおにぎりなども、梅干の部分は勇を鼓して、
よいしょって目をつぶる感じでやっと食べることができる始末。
でも梅干が家の中にまったくないとなんとなく心が穏やかではなくなってしまう。

子供のころを過ごした田舎のうちは食べ物にはとても気を使ううちだった。
戦後の復興期、まだ日本の衛生状態はとても悪かった。
特に梅雨のこのころから夏の間は赤痢などが流行っていた。
祖母は梅干を食べさせたがった。
そしてお茶にも梅干を入れて出したりした。
うだるような、蒸し暑い日に、熱いお茶に入った梅干を、ちびりちびりと食べていたことを思い出す。

今でも、梅干を丸のまま口に入れるのはできない。
梅干の皮をちびり、ちびりと歯で齧る。

先日お店で梅干を見つけた。
買っても食べないだろう、どうしようかと思ったけど、家には梅干はもうない。
腐るもんじゃないしって、買って来た。

一口、おちょぼ口で齧る。口一杯に広がる酸っぱさ。
その酸っぱさのなかに、ほのかに子供のころの思い出が広がる。

あの、庭に広げられて、太陽を浴びていた梅の香り。
風が運んでくる柿の葉の匂い。

そして、祖母の手の暖かさ。



ヒヨドリの抱卵

2008年07月07日 12時25分51秒 | 日記

先日はいすみ市でのカルガモの抱卵をお伝えしました
土曜日に行って見ましたら、卵は孵ったようです。
巣には卵の殻だけが残っており、周りを囲んでいた柵も片付けられておりました。
近くに池などの水場がないと心配していましたけど、それほど遠くないところに蓮池がありました、そちらに行ったのかなって思っています。



その日記にもちょっと触れていました、今年も東京のマンションの中庭でヒヨドリが巣を作っています。こちらはまだ抱卵の真っ最中。
ヒナが孵ると、親は餌を運ぶことに大忙しになりますよね。そのときには、かなり緊張しているようにみえます。人の姿を見ると巣には近づかないし、甲高い警戒音を発して、パートナーにも注意を与えながら、こちらを険しい目で見ていました。

でも、卵を抱いているときの親鳥の顔はとても幸せそうで、満ち足りていて、こちらまで暖かくなるようないい顔をしていました。
住民たちは驚かさないように、しらんふりをしながらこっそりと眺めています。



近くのスポーツ用品店の入り口の上にはツバメが二つ巣を作っていて、こちらは子育ての真っ最中。ヒナが大きな口を開けて、親鳥に餌を催促しています。親鳥は朝から晩まで、餌を探しては運んでいます。親はたいへんですね~
でもこのお店も、たいへん。せいぜい一間くらいの入り口の、真ん中に巣を作られています。巣の下に落ちてくるフンが入るように段ボール箱がおいてあり、ツバメのフンに注意してくださいって張り紙をしていました。客は身体をひねるようにしてお店に入っています。
餌を運ぶ親鳥、そしてそれを見守る、お店の人や、客、、こちらもまた心温まる風景でした。

とんぼつり 今日はどこまで行ったやら

2008年07月05日 20時36分35秒 |  気になる詩、言葉
加賀の千代女のこの詩はとても好きで、何度か日記にもあげているはずなのですけど、「気になる詩」のカテゴリーで見てみましたけど、見つかりませんでした。
きっと、どこかのカテゴリーに紛れ込んでいるのでしょうね。

「とんぼつり」、、、竹の先につけた糸におとりのトンボをくくりつけ、寄ってくるトンボを捕まえるという子供の遊びなのですけど、私の子供のころにはちょっとだけあったよう。 弟の時代にはもう廃れて、見られなくなっていました。

なんとなく、懐かしく、ちょっとメランコリックになるような詩ですけど、家の子はまだ帰ってこない、今日はどこまで行ったんだろうというような、平安な気持ちで詠まれた詩ではないのですね。

加賀の千代女には一人息子がいました。でも幼いころになくなったのだそうです。
その子を、思い続けて生きている母親の千代女。
とんぼを見ても、天国であの子はとんぼつりをしながら幸福にくらしているのだろうか思ったに違いありません。
そんな悲しい思いがこめられたものなのです。

そういう背景を知りながらもう一度この詩を詠むと、涙が溢れてきます。



歌の翼に

2008年07月05日 19時38分49秒 |  気になる詩、言葉

歌の翼に恋しき君をのせ 

ガンジス河の美しい花の野に運ぼう

静かな月は映えて 花園の蓮の花は 

愛しいものの訪れるのを待っている

....

今日の岬は薄日がさしてとても蒸し暑い一日でした。
いすみ市の環境と文化の里のセンターではお目当ての大賀蓮はまだのようです。鑑賞会は今月の13日だそうですけど、間に合うかな?
ほかの蓮は少しづつ咲き始めています。

この時期綺麗な花、心躍るような花はたくさんありますけど、蓮は別格。
この花の気品に満ちた、凛としたたたずまいには圧倒されてしまいます。
以前にも日記にアップしていますけど、そのときにもこの曲を付けていました。

トップの歌はJ.L.F.メンデルスゾーンの歌曲として有名になりました。
歌の翼に(作品34の2) 詩はHeinrich HeineのBuch der Liederのなかのものです。オリジナルを下に載せておきます。歌曲としてだけでなく、いろんな楽器用にも編曲されて聞くことが多い曲ですね。



Auf Flügeln des Gesanges
       
   
Auf Flügeln des Gesanges,

Herzliebchen, trag ich dich fort,

Fort nach den Fluren des Ganges,

Dort weiß ich den schönsten Ort;



Dort liegt ein rotblühender Garten

Im stillen Mondenschein,

Die Lotosblumen erwarten

Ihr trautes Schwesterlein.

...





今日もすばらしい一日  その2  岬の散歩    いすみ市岬町

2008年07月04日 00時08分14秒 |  岬な日々


さて、気を取り直して、今日の日記の続き。

近くの音羽の森公園。
神社仏閣がたくさんあり、山や野原の中にある町に公園が必要かってことは別にしても、、、
  芝桜さん;
  先日、オートからプログラムへ、そして絞り優先やシャッタースピード優先にセットする話をしましたけど、これは絞り優先の例です。
  被写界深度を多くとりたい、つまり、手前から、奥までピントをあわせたかったので、絞りをF32まで絞り込んであります。
  もちろん、シャッタースピードが遅くなりますので、三脚は必要になりますね。
  



なんにもない、芝生やベンチに向けて三脚をセットし写真を撮っていると、岬の先住民に胡散臭いって目で見られますけど、ボクちゃんは平気。
誹謗、中傷なんのその、千万人といえども我行かん!
撮影を続けます。



だって、こんなに美しいものを見ることができる喜びの前には、他の人からの冷たい目なんて気にしてはおれませんですよ。



ヒルザキツキミソウは多摩川の散歩でもおなじみですよね。



この花と次の花は何なのでしょうか?
ほんとうに自分が何も知らないって、、、
まぁ、いいか。
仕事ばかりで、花を愛でたりするような余裕のある人生ではなかったし、、、




今、その時間が取れるようになったことを感謝していればいいことですよね。
ムラサキクンシランは今、こちらではたくさん咲いています。
すばらしいですよ。



それにトップのカンナもまだしばらくは目を楽しませてくれるでしょう。


ということで今日の散歩は終わり。
家に帰って、庭と、アプローチの草刈をやりました。
うぅ、、、こんな紅葉もでてきています。
ボクちゃん、これには弱いのですね、かぶれてしまうのですよ。
でも、草刈をするときには、どうしても近くに寄らざるを得ない。
後で大変になりませんように。




そして、草刈が終了して、今日の夕食は、カンパーニャへ参りました。
ここでは絶対に試してみたかったメニュー
シザーサラダ。
オーナーなのか、それともシェフのこだわりなのか、こちらは地元産の素材にこだわっています。
野菜は絶対に美味しいはずなのですね。
それに子羊のロースト。付け合せにラタトューユがでてきます。
これは私と同じ、野菜だけのラタトューユです。美味しいですよ。
私が野菜を注文するのは珍しいのです。
なんせ、ボクちゃん、兎じゃないんだからって人を食って生きていますからね。

ということで、おやすみなさい。
明日もいい日でありますように。