毎年恒例の、岬の電線保安員さんはまだ顔を見せてくれません。
季節労働をされているので、今頃は涼しい山の中にいらっしゃるのかな。
でも房総だと、半島の内側の丘陵部分は内陸性で凄く暑いのです。
もっとず~っと遠くの山に行かれていればいいのですけど、近間で間に合わせられているとすると大変だな~って心配しております。

と、言う話は別にして、我が家へのアプローチには本物の電線保安員さんたちがやって来ました。電線に架かっている枝を切りに来たんです。
でもね~ 枝だけ切っているのじゃ、いつまでもらちが明かない。
森の中を電線が走っているのですから、イタチごっこですよ。
切っても、一年もすればまた伸びて来ますからね。
持ち主と交渉して、電線に近い木を下から切りとらせてもらうようにすればいいのにって思いますよね。
そうやって、無駄なお金を電気代に上乗せされてもね、、、