シルエットの鳥

１８日に「もうちょっと」ってタイトルで、ダイサギの半分シルエットみたいなのをアップいたしましたら、大先生から、「昔の知人に、もっとシルエットにして、流し気味に真横から、撮ったのを、スワンだぞ～って、冗談でアップしてるのが居ました。
前後逆にすると、ホントにそう見えちゃうから不思議です。」なんてコメントを頂きました。

はいはい、頂きました。どこにでもいる鳥さんでも、シルエットになれば、少しは見れるかな？

そうそう、これが分からなかったんだ。

以前、ヌルデかなって書いたんですけど、どうも違うような気がして。
その後、なんでしょうかってお訪ねしたんですけど、回答なし。
再度、アップしますね。
翼のあるものって、そんなに多くないと思うのですけど、
チビ太が散歩の途中でいつもおしっこをするところなんです。
チビ太のおしっこで突然変異を起こしたのかしら、、、

今日のお目覚

ほんと、行動範囲を少し広げないと、被写体が同じものばかり。どう撮っても変わり映えしないですよね～

被写体がないわけじゃない。
目を凝らせば、どこにでも美しいものあるってのが私の持論、、、のはずだけど。。。。だんだん自信がなくなってきた。
えっ、地震は多いですよ。千葉県東方沖地震なんてのはしょっちゅう起きてるから。

被写体がないわけじゃない。
でも、蛇さんは、姿を見せてくれるけど、レンズを通してもあれだけはいや。
キョンさんは煩くセレナードを歌ってくれるけど、あの声聞いただけで、百年の恋も消えてしまう。
猪さんはね～　迫力ありすぎて。この間なんかも、カメラ手の届くところにあったけど、車を止めて撮るってのができなかった。。。
うまくいかないもんですね～