教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

泉房穂・前明石市長がインチキ議員狩りを宣言!政界は戦々恐々☆長妻昭「立憲民主党」政調会長が飛び入り参加" を YouTube で見る

2023年06月13日 14時03分58秒 | デジタル・インターネット

https://youtu.be/3KSqLjMftLo

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電気圧力鍋「インスタントポット」メーカーが破産法適用を申請

2023年06月13日 13時07分32秒 | デジタル・インターネット
 
 
 
 
  • 約1億3300万ドルのDIPファイナンスを受ける予定
  • 高金利と貸し渋りで資金繰りが悪化、12日に適用を申請
 

電気圧力鍋「インスタントポット」やガラス製品「パイレックス」などキッチン製品を手がけるインスタントブランズが12日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請した。高金利と貸し渋りで資金繰りが悪化した。

  米テキサス州の裁判所に提出された文書によれば、推定資産と負債は最大10億ドル(約1400億円)。11条適用申請により、インスタントブランズは債権者への返済計画で承認を図る間も営業を継続することが可能となる。

  同社は発表文で、約1億3300万ドルのDIPファイナンス(つなぎ融資)を受ける予定を明らかにした。社長兼最高経営責任者(CEO)のベン・ガドボワ氏は「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)と世界的なサプライチェーン危機をうまく乗り切った後、当社のビジネスに影響を及ぼすさらなる世界のマクロ経済面および地政学面の課題に引き続き直面している」と説明した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

jlj0011のblog 本澤二郎の「日本の風景」(4833)

2023年06月13日 12時42分31秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

本澤二郎の「日本の風景」(4833)
2023/06/13 11:451
前の記事
ホーム
本澤二郎の「日本の風景」(4833)

<血も涙もない入れ墨やくざ被害者は木更津だけでなかった!>より、転載させて頂きました。

 10年以上前のことを思い出す。中国・北京市の外交官養成大学・外交学院の日本語部の学生に対して、日本事情の講義の一部に入れ墨やくざのことややくざ代議士の存在など、真実を語って聞かせたものだ。「日本よいとこ」と信じ込む学生に覚悟と警戒心を持ってもらうために。担当教師も驚いていたが、大いに感謝された。

 2014年4月28日の「木更津レイプ殺人事件」を徹底取材する中で、やくざが創価学会にも潜り込み、それを公明党が保護している信じがたい現実に驚愕したため、やくざ暴力団の危険性について警鐘を鳴らしたものである。現に学生のほとんどが日本に留学や旅をしている日本語のプロ。

 重大な深刻な事実は、取り締まるはずの警察が、やくざ暴力団の身内のような税金泥棒が多くいることである。米ハリウッド映画では、よく見られる米国社会が、そっくり日本にも定着していることだった。これでは民主主義も絵に描いた餅に過ぎない。それが今も、これからも続いている!それを新聞テレビは一切報道しないのである。議会も沈黙する!

<元マル暴刑事が君津市JR亀山駅前に大御殿、二軒目は娘の旦那にも>

 昨今、千葉県袖ヶ浦市がすっかり有名になってきた。同市の水源地の林・高谷地区の、深山幽谷で知られる風光明媚な部落の、房総丘陵の一角に設置された太陽光発電の盛土の地中深く、それこそ地元住民の話では50万、60万立法メートルの膨大な量の廃棄物(違法な有害廃棄物)が、地球上最悪の核のゴミ(放射能汚染ゴミ)も埋設されている事実が発覚した。

 既に5、6年以上も経過している。「この2、3年の間、近くに住む6、7割の家庭から癌患者が出ている。一人が亡くなっている」と林地区の役員は、衝撃を受けながら恐怖の事実を怯えながら明かし始めている。この核のゴミは地下水に浸透し、あるいは河川の生き物を殺しながら、最近になって民間に売却された君津郡市の広域水道水となる。最後は東京湾に流れ込んでいる。このあたりは有名な浅草海苔の本場。何ということか!

 また、別の危機的事態が!早ければ今夏にも東電フクシマや経済産業省などの闇の原子力ムラによって、猛毒のトリチウム汚染水を太平洋に30年かけて投棄する。我が家でも海産物は食べられなくなる、と悲壮な食卓を想定している。寿司はご法度だ。幸い事態の深刻さを示した14億人の中国がIAEAやWHOで大反対の立場を鮮明にした。朝鮮半島の人々も同様である。むろん、ロシアも大反対だろう。

 南洋の国々も決起してきた。日本原子力ムラはそれでも強行することが出来るのか。カネで動く漁業者をカネで抑え込んでも厳しい。国連を舞台にした攻防戦も表面化するだろう。猛毒トリチウム汚染水の海洋投棄の壁は、ますます高くなっている。

 日本外交の札びら外交では、とても無理であろう。

 本題に戻る。東北復興のための莫大な利権に大手建設会社(ゼネコン)とやくざが共闘して群がり、甘すぎる血税を懐に入れて、東京の銀座で遊び惚けていたという許しがたい事実を、事情通から説明を受けたことがあったが、利権にぶら下がる自民党秘書のようには理解できなかった。ところが袖ヶ浦市の違法な産廃業者の、天も恐れないやくざ系産廃業者の悪辣非道な事実を突き付けられると、さもありなんと受け入れるしかなかった。人間を殺すことをいとわないやくざ暴力団に警察も議会も行政も逃げる日本!

 当初は信じられないような驚愕すべき事実が、次々と漏れてきた。林・高谷部落の住民も必死で真相を追及し、その結果、怖い事実が次々と発覚してきた。千葉県警のマル暴刑事Xを元自民党宏池会秘書は、県警時代に会っている。彼の存在は県警内部で今も知れ渡っている。

 「Xは木更津署刑事2課時代、地元の暴力団Nと親しく、Xが博打をする時はいつもNの若衆が護衛していた」

 読者はこの事実を信じることが出来るだろうか。さすがに県警本部内で問題になった。機敏なXは首になる前に退職した。

<木更津署時代は地元のやくざと博打うちに専念したX>

 ともかくXを育て上げた千葉県警と木更津署には、悪い意味を込めて「敬意」を表したい。「木更津レイプ殺人事件」の犯人を、同市内でデイサービスを公然と営業しているやくざ「浜名」を処刑しようとはしないで、放任している千葉県警と木更津署と千葉県公安委員会を、反対に支配するやくざ暴力団と言われかねないことに対して、彼らはどう対応するのであろうか。

 入れ墨やくざを処罰すべき警察が、反対に博打にはまり込んで、やくざの配下を護衛させる!まさに日本の珍事ではないだろうか。このようなことはハリウッド映画やドラマでも見られない。事実は小説より奇なり。

 腐敗も腐敗、通常の腐敗ではないだろう。Xは入れ墨男なのか?やや似たような事件が各地で見受けられる。林や高谷部落の命がけの情報収集に対して敬意を表したい。

 狂気の実情を君津市民に話すと、彼らは皆知っていたことに、そこでさらに驚いてしまった。

<県警本部に睨まれて自主退職=ハマコーが君津市議に引き揚げる!>

 悪いことをすると出世するという安倍内閣の下では、財務省理財局長が国税庁長官に就任して世間を驚かせたことは記憶に新しい。

 伊藤詩織さんを薬物で強姦した当時TBSの山口という破廉恥な記者を救済した中村格は、警視庁刑事部長から警察の最高位の警察庁長官になった。安倍晋三と菅義偉も共犯者である。

 悪人が出世し、悪人が栄える日本の官僚機構である。Xが退職すると、待ち構えていたかのようにやくざ代議士のハマコー(防衛相の父親)が君津市議に押し上げた。ということはXは、千葉県民のためではなくやくざ暴力団のために汗をかいていたことになろう。

 それにしてもマル暴刑事の華麗な人生遍歴に国民は驚愕するばかりである。「警察官になるなら千葉県警のマル暴刑事になれ」ということか。

 これを中国語でいうと「無法無天」と呼ぶ。いまも房総半島にやくざの血と地盤が温存されている。それは県外から飛び込んできた熊谷という知事にも付着している、と千葉県民は警戒している。

 核のゴミは君津市の水源地にも投棄されている。水道水として給水する小櫃川(おびつがわ)は、[千葉県を流れ東京湾に注ぐ二級河川。流路延長88kmは、千葉県内では利根川に次いで2番目に長い川である。]の汚染は半端ではあるまい。ここでは与野党の地方議員もゆでガエル状態にある。自民党だけではない。公明党もソッポを向いている。共産党市議も逃げ回っている。関係する悲劇部落の人たちに支援の輪が徐々に広がっている。

<東北復興利権に食らいつく=息子はダンプ70台以上で荒稼ぎ>

 日本国民はいまも東北復興税を支払わされている。有り余るカネに食らいつくハイエナは土建屋とやくざ!福島県民を放射能と一緒に住まわせて恥じない原子力ムラの仕打ちに、議会も言論も屈してしまっている。

 ご存知の内部被ばくは、徐々に健康な人の細胞を破壊していく。個々の免疫力で症状に差異が出るが、放射能に勝る妙薬はない。甲状腺がんに限らない。

 チエルノブイリのデータを見れば、一目瞭然である。奇形児に泣く女性は少なくない。日本では強制的に堕胎させられているのであろうか。

 

  Xは瞬く間にハマコーの庇護の下、やくざ産廃業者の頂点に立った。東北復興に絡んで、倅(前科一犯)の会社をフクシマにもおいて「ダンプを7、80台動かして暴利を手にしている」というからさすがだ。

 やくざ暴力団は利権の群がる場所なら火の中水の中を平気で突進して荒稼ぎをする。かくしてXは君津市の亀山駅近くに豪邸を建設して、すぐに君津郡市の名士になった。

 「フクシマの核のゴミ処理に成果を上げている」と林地区の住民は指摘している。当然であろう。筆者は当初、この話に単純に疑問を抱いた。それはフクシマから300キロも離れているからだ。まさか房総半島を核のゴミ捨て場にする?想定さえ出来なかったのだが、林地区住民が産廃業者の情報を集めると、それが想定内であることが判明した。

 窮鼠猫を噛むという。袖ヶ浦市の桃源郷に住む住民は、まさに猫である。相手がやくざ暴力団の産廃業者であろうネズミをかみ殺すのである。それが始まっている。「ネズミの背後の木更津署と千葉県警と君津郡市の役人と千葉県知事も、火あぶりの刑が待っている」との分析も関係者の間でささやかれ始めた。

 

<放射能汚染ゴミを太陽光の地中にこっそり埋設したやくざ系産廃業者と地元住民が真っ向から対決>

 国際ジャーナリスト・藤原肇は安倍射殺事件を「天誅」と断じた。天の裁きが本当にあるのかどうか?

 原発反対の東電女性幹部・渡辺泰子さん殺害の黒幕は、東電・原子力ムラと想定できるが、その後に311でフクシマ原発が破壊された。筆者の次男・正文を放置し、窒息死させた東芝・東芝病院は反省も謝罪もしなかった。その翌年の311で、フクシマ東芝製3号機で核爆発が起きた。多数の死傷者を出したはずである。これらも「天誅」と言えるのかもしれない。東電も東芝も悪魔に魅入られた原子力ムラなのだ。

 そして桃源郷に核のゴミを投棄した木更津市の産廃業者・ワコー犯罪を地元住民が発見して、真っ向から対決を挑んでいる。真相を知った市民活動家やゴミ問題の専門家、一部の政治家も千葉県に対して警鐘を鳴らしている。前知事の森田健作にも疑惑の目が向けられている。

<娘を市議にしたが、娘は芸能人と再婚、新たに御殿を建設中!>

 いい情報はなかなか伝わらないが、悪い情報は早い。君津の元千葉県警マル暴刑事Xのフクシマ御殿の一件は、産廃業者仲間は言うに及ばず、行政レベルでは君津郡市で知らぬ者はいない。

 問題のXは君津市議をやめると、後継者を娘(当時幼稚園経営)にした。この娘も気が狂ってしまったのか、やくざとの関係が深い老いた芸能人と一緒になった。すると既にフクシマがらみで巨万の富を手にしたXが、詐欺師芸能人のために新たに御殿を建設中というのである。

 久留里線(くるりせん)は、[千葉県木更津市の木更津駅から同県君津市の上総亀山駅までを結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)である。]
最終駅亀山の名勝地になっているというから、千葉県警マル暴OBは千葉県警内部で話題沸騰という。相手が相手だけに、最初はひそひそ話だったが、今日では公然と千葉県内の一大スキャンダルとして語られている。

 Xの配下の地元県会議員の政治資金収支報告書を、マスコミ関係者が調査を開始してることが、最近判明した。

 壮大なる許容されない核ゴミ犯罪は、いずれ原子力ムラを巻き込む形で内外の注目を集めることになるであろう。

2023年6月13日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

最近の入れ墨やくざ事件簿(やくざと神社祭礼と入れ墨やくざの戦慄!

暴力団が関与していた実態が明らかになった事件を受けて、関係機関が祭りから暴力団を排除する取り組みを強化している。県内各地で、露店で働く店主らの身分証や、暴力団と関わらないという出店者の誓約書の掲示を求める新たな動きが出始めている。暴力団排除の機運が高まる中、県内は本格的な夏祭りシーズンを迎える。

秋田県の土の中から無残な姿で…女性遺体遺棄「覚醒剤使用の両腕タトゥー元暴力団員」戦慄の素顔写真=行方不明の女性は、秋田県内の雑木林から変わり果てた姿で発見された。遺体は死後1~2年が経過。地中に埋められた木箱の中で、ヒザを曲げた状態で毛布に包まれていた――。

6月7日、警視庁捜査1課は愛知県一宮市の女性Aさん(当時48)の遺体を遺棄したとして、元暴力団員の井上大輔容疑者(48)や元妻の土岐菜夏容疑者(34)ら男女5人を逮捕した。井上容疑者は犯行を認め、土岐容疑者は黙秘しているという。捜査関係者によると、井上容疑者と土岐容疑者は’21年9月にAさんの遺体が埋められた一帯の空き地を『買いたい』と秋田市内の不動産会社に持ちかけたそうです。空き地は土岐容疑者の実家の近くで、翌日からは生い茂った草木を伐採。土地が土岐容疑者の名義になったのは’21年末でした。井上容疑者の知人の証言などから、警察がAさんの遺体を発見したのは今年5月です」(全国紙記者)

コメントを書く
 
コメント(0件)
カテゴリなしの他の記事
本澤二郎の「日本の風景」(4832)
本澤二郎の「日本の風景」(4831)
本澤二郎の「日本の風景」(4830)
本澤二郎の「日本の風景」(4829)
本澤二郎の「日本の風景」(4828)
前の記事
ホーム
LINEで送るこのエントリーをはてなブックマークに追加
コメントを書く

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪日日新聞、7月末で休刊 1911年に前身創刊

2023年06月13日 12時05分15秒 | ニュース

大阪日日新聞、7月末で休刊 1911年に前身創刊

共同通信

  • ツイート
  • シェア
  • LINE
大阪日日新聞、7月末で休刊 1911年に前身創刊
7月末での休刊が発表された、大阪日日新聞の6月13日付朝刊紙面

 新日本海新聞社(鳥取市)は、大阪府内で発行している大阪日日新聞を7月末で休刊すると13日付朝刊紙面で発表した。日本海新聞の発行は継続する。

 大阪日日新聞の社告では、社会情勢の変化に伴うかつてない厳しい経営環境に直面し、休刊という決断に至ったと説明している。

 大阪日日新聞は、前身の「帝国新聞」が1911年に創刊。戦後長らく夕刊紙だったが経営破綻し、2000年8月、新日本海新聞社の傘下に入り、朝刊紙となった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする