教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

<マイナンバーカード(人間の首輪)は独裁者の支配装置=人権侵害で 憲法に違反、百害あって一利なし>

2023年06月27日 15時32分21秒 | 国際・政治

本澤二郎の「日本の風景」(4847)
2023/06/27 09:0614
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本澤二郎の「日本の風景」(4847)

<マイナンバーカード(人間の首輪)は独裁者の支配装置=人権侵害で

憲法に違反、百害あって一利なし>より、転載させて頂きました。

 日本人は知恵がない。なさすぎる。最高の憲法を手にしながらそれを活用しない。行政のみならず、司法も議会も腐りきって、健全な判断が出来ないでいる。言論界も三権の腐敗に連動している。お話にならない2023年。

 偉そうなことを言う資格などないが、今の日本には民主主義が健全に機能していない。立派な憲法を生かそうとしないで、侵略戦争を推進してきた国家神道と財閥に権力を委ねて自暴自棄に陥っていることに気付かない。

 人間に首輪をはめるという統治手段は、独裁者のやる悪魔の支配装置で、歴史を中世の奴隷社会に引き戻す行為である。日本の現行の健康保険も運転免許証も本人確認の証明書で十分である。目を覚ませ!河野太郎という大バカ者は責任を取って、首輪社会をやめて辞任すべきだと忠告したい。

<首輪をはめられて喜ぶ人間はこの世にいない>

 首輪をはめて喜ぶのは独裁者一人である。99%は反対だろう。犬・猫・猿など生き物は、みな反対である。いわんや自由に思考する人間が、喜ぶはずはない。

 首輪をはめて喜ぶのは、ストレスや物理的暴力などなどで精神が狂った者だけではないだろうか。狂信的なカルトの信仰者もそうかもしれない。自民党清和会・神道政治連盟の「神の国」信仰者もそうかもしれない。

 普通の健全な人間は「首輪NO」である。その必要性がない。あるとすれば戦前の侵略戦争体制復活に狂奔する輩たちだ。間違っていたら反論をしてもらいたい。21世紀を生きる日本人の発想ではない。

 近くにおしどり夫婦という近年では聞いたこともない家庭がある。夫婦を仲を取り持っているのは、やさしく美しい精悍な大型犬だ。数日前に高い塀を作った。犬は首輪から解放され、両足を蹴って飛び跳ねて喜んでいる。 

 岸田もワシントンの首輪を外せば、まともな政策が目に入るかもしれない。神道政治連盟の統治行為の間違いが分かるかもしれない。

<多くの国民が分かってきている=返納急げ!>

 凡人ジャーナリストは法律家のような知識も才能もない。彼らの世話になって知識不足をカバーしている程度の老人である。

 指摘を受けて急ぎマイナンバーカードを返納した。窓口の女性職員は、いやな顔一つしないで、むしろとても親切に応対してくれた。返納する市民が多い証拠だ。「2万円ポイントをもらった後でもいいですよ」という説明に貧者は心が動いたが、自宅から往復1時間もかかる。その間、交通事故の不安もあるので断った。

 河野太郎も同じことをしてはどうか。返納する健全な判断が出来るかどうか。麻生派のおかしな派閥で発言し、特に小泉進次郎らを説得して返納させてはどうか。それを実践すれば、河野洋平に免じて自民党総裁選に推薦してもいいかもしれない。

 すごい世論調査結果が飛び出した。改憲原発派内閣をとことん支援してきた政府系広報の読売新聞と日本テレビの合同世論調査で、岸田内閣支持率が大きく下がった。実際はもっとであろう。ということはマイナンバーカード批判は、トラブル続きというよりも、それ以前から「人間の首輪」に反対する国民が多くいる証拠である。これは健全な野党に対する激励であろう。

 秋に「マイナ解散」へと追い込むと自公3分の2の壁を突き崩すことが出来る。無党派を選挙に参加させる鍵を、21世紀の赤紙に相当する岸田・神道政治連盟の首輪作戦を破壊できる。おわかりか?

 「立民のボンクラ党首は無理かな。共産党も狂っているからどうかな」との指摘もあるが、マイナ解散ほど野党に好機をもたらす材料はない。「山を動かせる好機到来」である。

<売国奴の日銀・日本資産は買いまくられ国民は海外にも出られない!>

 もう一つの日本の危機は、ボンクラな植田和夫の日本銀行が、前任者の黒田東彦の国民の資産を財閥に奪い取らせるアベノミクスという金融政策を継承して、本来であれば1ドル100円程度の為替レートを、なんと120円、130円、140円と円激安政策を強行している。

 日本政府が露骨な円安政策を強行して、財閥と株屋と外国の投資家へと流し込んでいる。原因はゼロ金利と超金融緩和という円刷りまくり政策を10年以上も継続して、日本売りに狂奔している。肝心の行財政改革を忘れて、役人のみならず政治屋に世界一の高額報酬を付与している。こんな悪政に与野党議員が満足している、まさに腐敗堕落を象徴している。

 最近の超株高は、100%の確立で間もなく下落する。円激安が国民生活を破綻させ、自殺者を増加させて、輸入大国を沈没させている。それを黒田に次いで植田までが強行している。連中は売国奴そのものである。

 自暴自爆の岸田内閣は、沈没日本にかこつけて、ウクライナ支援などに金を運んでいる。亡国の極みである。これを漫然と許す言論界と与野党である。もはや論評するに値しない。国が破れている!それでもそれでも物価の番人は目を覚まさない。狂ってしまった日銀と自公内閣の今である。

 統一教会も萩生田も高市ら悪党議員もほくそ笑んでいるが、それがいつまで続くのか。日本に愛国者はいないのか!

2023年6月27日記(反骨政治評論家)

メルカリに「日本の風景」10巻5セット限定で出品!

(新聞報道)新藤義孝政調会長代行は6月25日午前のNHK番組で、来年秋に現在の健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一本化する政府方針について「国民の不安が払拭され、きちんとした形ができることが大前提だ」と述べた。

同じ番組に出演した立憲民主党の長妻昭政調会長はマイナンバーを巡るミスが多発していることを念頭に「あまりにもずさんで、来年秋の廃止ありきで進んでいる」と反論。一本化の中止を求めた。これに対し、新藤氏は「事務を合理化すれば国民負担が軽減され、利便性が増していく。心配の点は受け止めるが、だからといって(一本化に対して)戻れや止まれというのは、ちょっと議論が違う」と強調した。

いま人類は地球破壊を止めることだ!

香港(CNN) 世界最高峰エベレストなどの山が連なるヒマラヤ山脈の氷河は、今世紀末までに最大80%が融解し、住民に甚大な被害を及ぼす恐れがあるとの研究結果が発表された。ヒマラヤ山脈周辺国が参加する政府間機関、国際総合山岳開発センター(ICIMOD)の研究チームが、西のアフガニスタンから東のミャンマーまで約410万平方キロの地域が気候変動から受ける影響を調べ、20日に結果を発表した。それによると、ヒマラヤ山脈とその北西のヒンドゥークシュ山脈の氷河はこの10年で、2010年代より65%速く融解が進んだ。すでに気温上昇の影響が出ていることがうかがえる。同センターが19年に出した報告した報告書では、世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べて1.5度以内に抑えるという目標が達成されたとしても、ヒマラヤの氷河は少なくとも3分の1が消失すると予測されていた。

日本の男尊女卑をなくすことが基本!

栃木県日光市で開かれた先進7カ国(G7)男女共同参画・女性活躍担当相会合は25日、共同声明を採択して閉幕した。声明は、ロシアのウクライナ侵攻などを非難し、「危機的状況下の女性と女児の権利後退に強い懸念を表明する」と記した。

神道の時代錯誤で馬も悲鳴!

伝統を重んじることにより祭馬に苦痛を与えた」などと訴えている。県警は受理の可否を検討する。告発状を提出したのは長野県に拠点を置く「Life Investigation Agency」。告発状によると、今年5月4~5日に多度大社で4年ぶりに開催された上げ馬神事で、馬を素手やむちでたたいたなどとしている。神事の様子を写した動画で虐待行為を確認したという。

 上げ馬神事は、馬が坂の上に設置された土壁を越えた回数で農作物の豊凶などを占う伝統行事。最近十数年で馬計4頭がけがをして安楽死させられていたことも分かり「虐待ではないか」との批判が出ていた。

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ロシアでワグネルのプリゴージンの反乱騒ぎがあったが、先週の米軍の動員が何でもなかったように、ロシア側も大協賛の「大演習劇場」で、何も起こらなかった。べラルースのルカシェンコが仲介して、事は収まった。

2023年06月27日 15時19分30秒 | 国際・政治

ロシアでワグネルのプリゴージンの反乱騒ぎがあったが、先週の米軍の動員が何でもなかったように、ロシア側も大協賛の「大演習劇場」で、何も起こらなかった。べラルースのルカシェンコが仲介して、事は収まった。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ロシアでワグネルのプリゴージンの反乱騒ぎがあったが、先週の米軍の動員が何でもなかったように、ロシア側も大協賛の「大演習劇場」で、何も起こらなかった。べラルースのルカシェンコが仲介して、事は収まった。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 今週末は、ロシアでワグネルのプリゴージンの反乱騒ぎがあったが、先週の米軍の動員が何でもなかったように、ロシア側も大協賛の「大演習劇場」で、何も起こらなかった。べラルースのルカシェンコが仲介して、事は収まった。騒ぎがあったが、先週のアメリカの軍の動員が何でもなかったように、ロシア側も大協賛の「大演習劇場」で、何も起こらなかった。「来週末は中国かな」程度に思っていればよい。今回は、べラルースのルカシェンコが仲介して、事は収まったし、辞任するかと言われていた防衛大臣のショイグも安泰の様子だ。とにかく辻褄のあわないことが多すぎた反乱だが、その発端は、プリゴージンのビデオ・アピール。ロシア軍がワグネル陣地を後方から攻撃したという動画を出してきて、いつもの怒り顔でアピールを発表。しかし、この陣地攻撃は完全フェイクだとすぐにロシアのテレビ局も分析して対応していた。プリゴージンだけでなく、ウクライナの情報プロパガンダ当局も全面参加して、フェイク・ニュースのお祭りだった。
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くるまのニュース ビジネス なぜトヨタは水素エンジンに注力? 各社も研究は進めるが… 再び注目される水素にトライした訳

2023年06月27日 15時12分32秒 | スポーツ

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くるまのニュース ビジネス なぜトヨタは水素エンジンに注力? 各社も研究は進めるが… 再び注目される水素にトライした訳
なぜトヨタは水素エンジンに注力? 各社も研究は進めるが… 再び注目される水素にトライした訳
2023.06.26 山本シンヤ

 

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tags: トヨタ, モータースポーツ
トヨタは水素エンジンの技術をモータースポーツの場で開発していますが、どのような経緯で始まり、そしてどのようなアピールをしているのでしょうか。

トヨタが進める水素技術の革新… 「水素=安全」を証明し続ける手段とは
 トヨタは「カーボンニュートラルに全力で取り組む」と公言、その上で「実現に向けた道筋は一つではない」とマルチパスウェイ戦略を掲げています。

【画像】水素で走るトヨタの「ちょい悪セダン」初公開! スゴいデザインを画像で見る(47枚)

 それを象徴するユニットが、現在モータースポーツの場で開発が進められている水素エンジン(HICE:ハイドロジェン・インターナル・コンバッション・エンジン)です。

ル・マン24時間でデモランを披露した水素エンジンを搭載するカローラ!
ル・マン24時間でデモランを披露した水素エンジンを搭載するカローラ!

 その目的は「未来のエネルギーとして期待される水素を活用し、100年以上に渡り進化を遂げてきた内燃機関の更なる可能性を探る」です。

 実は水素エンジン、トヨタでは以前から先行開発が進められていたものの、どちらかと言えばリストラ候補的な存在でした。

 そこに光を当てたのが、当時GRカンパニーのプレジデントだった佐藤恒治氏です。

「研究自体は以前から行なわれていましたが、『車両としてまとめる』は進んでいなかったのが事実です。

 とはいえ、環境技術ながらも音や振動……要するに“クルマ感”が出せると思って試作車を作り、豊田社長に軽い気持ちで乗ってもらおうと思って持っていったら、いきなり『レースに出よう』と(驚)」(佐藤恒治氏)

 実はその提案をしたのが、WECチームの代表兼ドライバーの小林可夢偉氏でした。

「豊田社長と一緒に蒲郡の研修所で試作車に乗りました。

 ダートで走らせましたが、トルクの足り上がりが非常にスムーズで、逆にダートではガソリン車よりも向いているかも……と思ったくらいです。

 僕はWECをハイブリッドで戦っていますが、『ハイブリッド=プリウス』のイメージが強かった事もあり、『スポーツにも使える』を証明するまで時間がかかりました。

 水素エンジンはBEVと違って音がします。これはモータースポーツとカーボンニュートラルが共存できると直感しました」(小林可夢偉氏)

 水素エンジンでのレース参戦を決断した豊田氏は「モータースポーツは量産車に対して時間軸が圧倒的に速い事、限界が本当に解ります。そのような場で未来の技術を試し、アジャイルに開発を行ない現実のものにしていかないと、未来なんてすぐにやって来ません」と語っています。

 そんな水素エンジンの初陣は2021年5月のS耐富士24時間耐久レースでした。

 当初はBEV一辺倒の風潮で、水素エンジンはある意味「孤高の存在」。

 マシンもトラブルが続出し完走させるだけで精一杯でした。しかし、この挑戦の第一歩がトリーガーになり、同じ意思・想いを持つ仲間が次々と増えてきました。

 つまり、豊田氏の「意志ある情熱と行動」に多くの人が共感したと言うことです。すると、世の中の流れも少しずつ変わりはじめてきました。

 並行して水素エンジンも飛躍的に進化を遂げていきます。

 初戦は水素エンジン最大の問題「異常燃焼」を抑える事に精一杯でガソリン車に対して出力は劣っていましたが、レースを重ねるごとに開発は進められ、半年後にはガソリン車を超える出力を実現。タイムも飛躍的に向上を果たしました。

 翌2022年は「異常燃焼」と「出力向上」の二つの課題に挑む一方、燃料電池車(FCEV)「ミライ」の物を流用した水素タンクの搭載量はそのままに、エンジンや水素充填などのカイゼンにより1回の充填での「航続距離」を更に伸ばす挑戦もスタート。

 各レースでの走行距離は昨年よりも確実に伸びています。

 そして、2023年は燃料を気体水素から液体水素へ変更。この試みは世界初となります。

 5月に開催された富士24時間耐久レースでは、燃料ポンプの耐久性に懸念があり2回の計画停止で燃料ポンプ交換を行なっての走行でしたが、それ以外はクルマ側のトラブルは無く安定した走行を行ないました。

 もちろん、ここがゴールではないので開発はまだまだ続きます。

【次ページ】 海外でも水素エンジンをアピール! ル・マン24時間ではどうだった?
 【画像】水素で走るトヨタの「ちょい悪セダン」初公開! スゴいデザインを見る!(47枚)

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インバウンド復活、万博まで2年 関西集客戦略の進化

2023年06月27日 14時43分13秒 | デジタル・インターネット
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インバウンド復活、万博まで2年
関西集客戦略の進化

ビジュアル解説

大阪・道頓堀で記念撮影を楽しむ外国人観光客(6月16日)

2023年6月26日 5:00

新型コロナウイルス禍の収束でインバウンド(訪日外国人)需要は回復しつつあり、大阪の百貨店やホテルは受け入れ体制を整えている。2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)まで2年を切り、カジノを含む統合型リゾート(IR)の区域整備計画も認定されたことで、会場となる夢洲(ゆめしま)へのアクセス改善は加速する見通しだ。再び盛り上がり始めた観光の波を捉えようと、関西各地で誘客に向けた動きが目立ってきた。



関西でインバウンド需要が回復

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関西国際空港の利用状況をみると、2022年10月の入国制限撤廃により、旅客便の発着回数が増加。

これに伴い外国人旅客数も急増し、5月には前年同月比24倍の98万9324人となった。

方面別にみると、コロナ禍前は中国が発着回数の3割超を占めた。

中国は伸び悩み、韓国や台湾方面がコロナ禍前の8割まで回復している。

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