教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

本澤二郎の「日本の風景」(4824) <コロナワクチン接種回数と死亡者急増の因果関係=国家犯罪か>

2023年06月04日 10時20分16秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

本澤二郎の「日本の風景」(4824)
2023/06/04 07:350
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本澤二郎の「日本の風景」(4824)

<コロナワクチン接種回数と死亡者急増の因果関係=国家犯罪か>より、転載させて頂きました。

 近くの菜園に主はいない。雑草が生い茂っている。その中から里芋の葉が数本芽を出している。本人が栽培してた証だが、そばを通るたびに悲しい気分にさせられる。3年ほど前に「肺がん。おしまいだ」と言っていたが、それ以来会うことはない。亡くなったのだ。

 「ワクチンを打つな。専門家が指摘している」という友人がいた。ワクチンを完成させるためには、10年ほどの時間をかける。治験が不可欠だが、コロナが発生した途端、ファイザーなどのワクチンが世界を席巻した。空前絶後の利益の詳細を誰も知らない。日本政府も蓋をかけたままだ。国会議員の多くはワクチンを打っていない。確認をしていないので断定はできないが、どうやら本当らしい。

 国会では与野党議員が「ワクチンを急ぎ手に入れよ。打て打てと叫んでいた」ために、無知な国民の多くはそれに従った。新聞テレビもワクチン打てと報じていたのだが。

 副作用について政府・厚労省は沈黙した。そこに、ここ数年の日本人の死者数が急増している、との指摘が飛び出した。数日前に送信してきた情報を以下に貼り付けることが出来た。厚労省の死亡急増のデータを紹介する千葉県人が現れた。勝浦市の出身だ。千葉県はやくざが跋扈する怖い場所だが、いい人間もいる。安倍の女のような記者には反吐が出るが、311のフクシマ放射能大事件下、原子力ムラを向こうに回して「福島の子供を非難させろ」と叫び続けて刑事告訴を受けた被ばくジャーナリストは松戸市の出身。

 今の防衛相はやくざ代議士の倅で話にならない。悪に染まるものも少なくないが、良心の塊を叩きつける勇者もいる。袖ヶ浦市にも現れた。勝浦の30代の男は、厚労省の死亡データを示しながら「何かがあるよ」と人々に警鐘を鳴らしている。ワクチン接種回数と死者数に因果関係がある。もはや誰も否定できない。

 海の向こうではロバート・ケネディ・JRが、ワクチン会社とそれを推進する政府関係者を厳しく批判していた。そのロバートが民主党大統領候補選びに手を上げた。彼もまたジョン・F ・ケネディの血を引いている。米国の民主主義の阻害要因であるCIAや死の商人・産軍複合体を背景とした世界に駐留する軍事基地撤廃を公約に掲げている。バーニー・サンダース上院議員のような本物のリベラル派。日本人はロバートを支援する時である。

 ファイザーがこのまま暴利を得てそのままでいられるのも、時間の問題であろうが、同様にこれらワクチンメーカーに悪乗りした日本政府と厚労関係者、さらには便乗した医療関係機関とその関係者もただでは済まないかもしれない。むろん言論界にもいる。NHKや読売産経など右翼メディアも危うい。

 

<岸田は偽物ワクチン接種か、天皇接種噂は嘘か>

 コロナワクチンは本物だよ、という宣伝に岸田文雄は、何度か映像の前で注射して見せた。「安心なワクチン」だと国民に言い聞かせたのだ。専門家は笑っている。そして「恥を知れ」とも怒っている。

 岸田の政治責任は大きい。「天皇も打った」という噂話も流布していた。「天皇も打ったのだから私も打った」と。

 天皇効果を狙ったものだろうが、宮内庁はそうした事実を報道していない。嘘に違いない。

 人はそれなりの免疫力を持っている。その免疫力を殺すワクチンだと非政府系の学者は以前から指摘していた。生物兵器ゆえに変異するコロナであるとも言われてきた。確かに3回、4回と打つに従って副作用がひどくなったという話は、打った友人から聞いていた。打ってはいけないワクチンを打って、多くの人が亡くなった。日本に限らない。人減らし効果に違いない。  

 運よく生き残った人たちは、免疫力アップをしなければなるまい。

<重大な責任が内閣・厚労省にある!加藤勝信は打っていない?>

 加藤勝信に聞いてみたい。「キミは本当に打ったのか」と。霞が関の役人はどうだろうか。賢い者は打っていないだろう。

 万万が一感染したら、イベルメクチンを飲もうと今も思っている。改めて以下のURL?を開いてみてほしい。

2023年6月4日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

【なぜ報道しない?】

311東日本大震災の震災関連死を軽くブッチギる日本人の謎の大量死。

元国会議員秘書の藤江さんが伝える厚労省発表データ。

(2023年5月24日)……拡散希望……

https://youtu.be/Jj9TtGcm--0

◆1981年当時は「パンデミック」や「遺伝子ワクチン」と言う概念が無く、インプラントチップに致死性毒物をシュリンクして、全国民の体内へ埋め込み、反体制分子と判明次第、遠隔操作で致死性毒物を放出させて消去する計画がありました。

鵜川和久&長尾和宏トークは…二人とも泣きながら語り合い、握手しあい、抱きしめあっていた!

(2023年6月1日)

https://ameblo.jp/housyasenhibaku/entry-12805605621.html

すでに2千万回近く視聴されている欧米で話題の動画

「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」

SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」=生物兵器

デイビッド・マーティン博士講演

@欧州議会・国際コロナサミット

(2023年5月3日)

https://twitter.com/shortshort_news/status/1662818171886383104?s=21

コロナ「補助金バブル」 関東の私立医大10大学で利益急増、それでも現場に還元は薄く(1/3)〈AERA〉 | AERA dot. (アエラドット)

ワクチンにDNA混入事件

https://twitter.com/molbio08/status/1655055832822976512?s=20

データ

2011年の総務省の「家計調査」では、2人以上の世帯におけるパンの購入額が初めて米を上回った。2020年にはパンが3万1456円、米が2万3920円と、金額的にはパンが主食の座に君臨する。

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大学医学部「主任教授、病院教授、臨床教授…」肩書乱発の末路【大学医局員の覆面座談会・後編】

2023年06月04日 08時58分21秒 | 社会・経済

DIAMOND online
新着 特集 連載 書籍 週刊ダイヤ


大学医学部「主任教授、病院教授、臨床教授…」肩書乱発の末路【大学医局員の覆面座談会・後編】
ダイヤモンド編集部
 
野村聖子:記者
特集
今なら目指せる! 医学部&医者
2023.6.4 5:25 会員限定
今なら目指せる! 医学部&医者#12
Illustration by Yukiko Kikutani
大学医学部と付属病院の診療科、研究室ごとに組織される大学医局は、教授を頂点とした人事ヒエラルキーが形成されている。教授の肩書で釣れる医師とは?若手にとって「勝ち組」とは?特集『今なら目指せる! 医学部&医者』(全24回)の#12は、大学医局員による覆面座談会の後編。大学病院勤務医師たちが、令和における医学部教授のリアルを明かす。(聞き手/フリーランス麻酔科医 筒井冨美、構成/ダイヤモンド編集部 野村聖子)

「絶対、教授になれない」
20代で分かってしまう医局も
参加者
拡大画像表示
――C先生は、順調にいけば数年後には教授になるのでは?

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C医師 今いる大学は年功序列で、熾烈な教授選もないですからね。このまま行けばそう収まるんでしょう。ただ古巣のように大きな医局だとそうのんびりはしていなくて、先代教授の威光が強く働く。つまりは教授選で、先代教授が引き続き院政を敷けるような人間を次期教授に据えるべく根回しが行われるんです。

――古巣で教授を目指そうとは思わなかった?

C医師 古巣の大学は、伝統的に現教授と次期教授の年齢差がほぼ固定されています。だから、そのはざまの世代だと、20代の入局時点で「絶対、教授になれない」と分かってしまうんですよ。

――なるほど。まさに「鉄のおきて」があるわけですね。教授選って、助教レベルでも雰囲気はうかがい知れるものですか。

D医師 いや全然。よく「医局で教授選の結果を待つ上司とそれを気遣う部下」といったエピソードがありますけど、少なくともうちの大学は、下の人間が知らない間に決まっています。

――ちなみに、若手のA先生、B先生は教授を志していますか。

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教授の肩書で釣れる医師は「〇〇」だけ、今の「勝ち組」とは?
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ダイヤモンド編集部,藤田章夫

大学医学部「主任教授、病院教授、臨床教授…」肩書乱発の末路【大学医局員の覆面座談会・後編】

 DIAMOND SIGNAL ダイヤモンド不動産研究所 DIAMOND Quarterly The Salon HRオンライン
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