教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「会社辞めるか、奥さんが辞めるか」看護師と家族に誹謗中傷 神戸・中央市民病院

2020年05月10日 15時27分20秒 | ニュース

「会社辞めるか、奥さんが辞めるか」看護師と家族に誹謗中傷 神戸・中央市民病院
2020/05/09 22:22

会見で話す神戸市立医療センター中央市民病院の木原康樹院長=神戸市中央区、神戸市役所(撮影・井川朋宏)
 神戸市立医療センター中央市民病院は9日、同院の看護師やその家族に対し、誹謗中傷や風評被害があったと明らかにした。院内では精神科でチームを組み、メールや電話を含めた相談に応じ、職員らのケアをしているという。関連ニュース看護職に感染集中 クラスター発生の病院なぜ?!岩手で新型コロナ感染者ゼロ…感染者個人情報に「愛人?」も 県のサイトに一時誤掲載

 同院によると、看護師の夫が勤務先の会社から「奥さんが看護師を続ける限り、あなたは出勤できない。会社を辞めるか、奥さんが辞めるか」と迫られたケースがあったという。このほか、別の妊娠した看護師が医療機関での診療を拒否されたり、職員が復帰後も涙ぐんだりすることも。
 木原康樹院長は「誰かが過失を起こしたという、責任追及的な論調に苦しんでいる」と訴えた。(井川朋宏)_』

今忙しい医療現場で、治療を支えている看護師さんや家族に責任を転嫁するのは責任の所在が違います。看護師さんと家族に誹謗中傷するのは基本的人権の侵害で有り、誹謗中傷する行為は、犯罪に当たります。  
刑法230条第1項の名誉毀損罪や、刑法231条の侮辱罪と言った犯罪に当たる可能性があります。 
負けないで、しっかり頑張って下さい。


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ニュース 地域 名産のスイカ「捨てるしか…」 大量の在庫に農家から悲痛な声

2020年05月10日 15時21分00秒 | まち歩き
名産のスイカ「捨てるしか…」 大量の在庫に農家から悲痛な声
2020/05/10 10:21琉球新報


名産のスイカ「捨てるしか…」 大量の在庫に農家から悲痛な声
琉球新報
(琉球新報)
 【今帰仁】今帰仁村名産のスイカが収穫のピークを迎えているが、新型コロナウイルスの影響で需要が減り、在庫が大量に発生している。同村仲尾次の「今帰仁すいか」は例年の3倍の30トンが倉庫に眠る。売買価格は低迷、農家からは悲痛な声が上がる。


 新型コロナの影響でホテルや観光拠点施設が休業、外食やイベントの機会が減ったことが要因。卸先の沖縄協同青果やスーパー、市場などに頼み、何とか置いてもらっている状況だ。企業に直接出向き、販売することもある。


 今年は病気が少なく、大玉で上質なスイカがそろった。しかし価格は、昨年1キロ250円ほどだったが今年は180円(7日時点)と、30%近く下がっている。


 緊急事態宣言は延長され、需要が伸びる見通しは立たない。農家からは「この先、収入がどうなるのか」と不安な声も上がる。賞味期限は約2週間で、倉庫や冷蔵庫に置ける時間も限られる。「今帰仁すいか」の山城透副組合長は「このままだと畑に捨てるしかない。いかにロスを少なくしていくか考えなければならない」と語った。


産地から直送して、貰えれば消費者も助かるのですが。
もつたいないの一語につきます。

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検察庁法改正に抗議、ツイッターで200万超 著名人も

2020年05月10日 12時47分44秒 | ニュース

検察庁法改正に抗議、ツイッターで200万超 著名人も

朝日デジタル5/10(日) 9:46配信

 

10日午前7時50分ごろまでに、ツイッターでは「#検察庁法改正案に抗議します」が約150万件以上投稿されていた

 

 検察官の定年を65歳に引き上げる法改正案を認めていいのか――。作家や漫画家、俳優、音楽家らが10日未明、疑義を唱える声をツイッター上で次々と上げた。「#(ハッシュタグ)検察庁法改正案に抗議します」の投稿が相次ぎ、その数は午前8時過ぎには約150万件、同10時過ぎには200万件を超えた。 俳優の浅野忠信さんも「#検察庁法改正案に抗議します」とツイートした  「もうこれ以上、保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい」。俳優の井浦新さんが10日朝に投稿すると、「いいね」が1万件以上ついた。  法改正案への抗議として、ハッシュタグ(#検察庁法改正案に抗議します)で賛意を示したのは、俳優の浅野忠信さん、秋元才加さん、芸人の大久保佳代子さん、漫画家のしりあがり寿さん、羽海野チカさんら。小泉今日子さん本人によるものとみられる投稿もあった。  9日午後に10万件程度だった投稿数は、10日午前3時ごろに100万件を突破。「三権のバランスをくずすこと、国を『国民』ではなく『自ら』の都合のよい形にするのはやめてほしいです」という声があがり、著名人に対しては「勇気あるツイートに感謝します」「とっても頼もしい」という賛意も寄せられた。  9日深夜から投稿数が急増したことについて、ネットメディア・言論に詳しいジャーナリスト津田大介さんは、「深夜にこれほど伸びるのは見たことがない」と驚きを隠さない。  「新型コロナウイルスへの政府の対応は緩慢な一方、『不要不急』にみえる定年延長の法改正は迅速に進む。一般になじみがなく、わかりにくい問題だったが、政府に注目が集まる今だからこそ気づかれることになった」と読み解く。  自粛要請が続くなかでさまざまな情報を調べている人々が、著名人のツイートをきっかけに関心を持ち、大きなうねりになった可能性もあるという。  内閣の判断で検察幹部の「役職定年」を延長できるようにする検察庁法改正案の委員会審議は今月8日、与党が強行する形で始まった。黒川弘務・東京高検検事長(63)の定年延長問題を追及する野党側は、森雅子法相の出席が必須などと求めているが、与党は応じず、与党は週明けの委員会採決をめざすとみられる。  安倍内閣は、1月末に政権に近いとされる黒川氏の定年延長を閣議決定。検察トップの検事総長に就ける道を開くことになったため、「検察の私物化」との批判の声が上がっていた。

 

朝日新聞社

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pixabay 1 & 2 最新発見! 新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」

2020年05月10日 05時18分56秒 | デジタル・インターネット
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最新発見! 新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」原因は、このウイルスに感染したプレボテラ細菌!〜 病状の行く末を決めるのは腸内環境!

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竹下雅敏氏からの情報です。
 4月14日の記事で、現在のイタリアでは「抗炎症剤」と「抗生物質」が使用されているという情報に対して、“ウイルスに効かない「抗生物質」を使用するのは何故でしょう”とコメントしたのですが、さっそくその回答と言える情報が上って来ました。
 フランス、米国、中国の複数の研究チームの最新発見によると、新型コロナウイルスは、呼吸困難を引き起こすことで知られているプレボテラ細菌に侵入し、感染したプレボテラ細菌は、新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」というのです。
 なので、新型コロナウイルスの感染初期から「ヒドロキシクロロキン」と共に抗生物質の「アジスロマイシン」を使用することで、感染したプレボテラ細菌を叩く必要があるわけです。
 状況が分かるにつれ、腸内環境が病状の行く末を決めるということが分かって来ます。普段の食事が、いかに大切かが分かります。これまでの情報からは、やはり伝統的な日本食が優れているということになるかと思います。
(竹下雅敏)
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