教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

バッグ探し?中1女子快速電車と接触し重体

2011年04月14日 15時59分34秒 | 受験・学校
『14日午前7時15分頃、さいたま市中央区上落合のJR埼京線北与野駅ホームで、線路をのぞきこんでいた東京都内の私立中に通う同区の1年生の女子生徒(12)が、同駅を通過する上り通勤快速電車と接触した。生徒は意識不明の重体。 浦和西署の発表によると、生徒は、教科書などを入れたバッグを紛失していたといい、線路にないか探していて、誤って電車に接触したとみられている。バッグは事故の前にホームで見つかっており、同駅で保管していた。 この事故で埼京線は上下9本が最大19分遅れ、約8500人に影響した。』読売新聞 4月14日(木)11時46分配信
ホームから線路にバックを落とした場合は駅長室に行きましょう。
頻繁に通過する駅のホームは危険が一杯ですし、事故に繋がります。
線路に落ちているものを拾い上げれる為のマジックハンドのような道具をどの駅もJRのホームの柱に設置して有ると思います。バッグは事故の前にホームで見つかっており、同駅で保管していたのに本当に残念な事です。私も学生時代ホームから切符を入れようとした時、財布から百円玉数個を線路に落としてしまい危険なので拾わず、バスに乗らずに歩いて家まで帰った思い出が有ります。線路に物を落とし場合には駅長室に必ず行って依頼しましょう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米デイビッド・ロックフェラーは「小沢一郎に政権を渡すな」とヒラリー国務長官を派遣、菅直人首相にカツ!

2011年04月14日 14時23分42秒 | 国際・政治
2011年04月13日 15時11分23秒 | 政治
◆統一地方選挙の前半戦が終われば、動き出すと見ていたのだが、小沢一郎元代表と鳩山由紀夫前首相が、ようやく動き始めた。4月12日、都内で会談し、民主党が統一地方選挙の敗北したことや、菅直人首相の福島第1原発大事故への対応について、菅直人政権を批判する共同声明をまとめる調整、準備に入ったという。
 朝日新聞asah.comは4月13日午前5時1分、「小沢・鳩山両氏、政権批判の声明準備 党内抗争が再燃」とい見出しをつけて、以下ように報じた。
. 「民主党の小沢一郎元代表は12日、鳩山由紀夫前首相と都内で会談し、統一地方選の敗北や原発事故の対応について菅政権を批判する共同声明文をまとめる調整に入った。政権批判は執行部内や中間派にも広がりつつあり、東日本大震災で沈静化していた党内抗争が再燃してきた。共同声明文の原案は原発事故に対する初動の遅れを指摘し、『菅政権の対応は深刻な惨禍を招きかねない』と主張。統一地方選の結果は『国民からの警告』としている。小沢氏は鳩山氏との会談で原発事故について「今さらレベル7とは何事だ」と批判。同日夜には都内の自宅に直系議員グループ「一新会」の議員を招集して今後の対応を協議した。12日の党代議士会では小沢グループの村上史好氏が『成績がふるわなければ指導部が代わってチームを立て直すのが普通だ』と執行部刷新を要求。木内孝胤氏も『公正な組織運営をしないと何も進まない』と続いた。岡田克也幹事長は『力不足も当然ある。申し訳ない』と陳謝したが、『大事なことは党がまとまっていること』として菅直人首相や自身の辞任は否定した。だが、首相の責任を問う声は収まらない。小沢氏に近い平田健二参院幹事長は会見で『一定のけじめをつけなければならない選挙結果だ。誰も責任を取らないとますます国民の信頼を失いかねない』と指摘。中間派の小沢鋭仁前環境相も自らのグループの会合で『復興に向け政治体制をどう作るかが課題だ』と述べ、第1次補正予算成立後の首相退陣を求めた」
 この記事にも書かれているように、国政選挙であろうと地方選挙であろうと、選挙の現場責任者は、民主党では、岡田克也幹事長である。しかし、統一地方選挙で負けたことについて「国政選挙ではないから」と言い訳して、責任を取ろうとしていない。それならば、国政選挙の1つである「衆院6区補欠選挙」に候補者を擁立できないで不戦敗となっている責任は、どうなるのか。岡田克也幹事長は、「原理主義者」と言われていながら、「無責任」も原理主義なのであろうか。
 12日の民主党代議士会で、出席者から「『幹事長はいつまでそこに座っているんだ』とヤジが飛ぶと、『誰だ、今言ったのは、手を挙げて言え」と激高する場面もあつた」と朝日新聞(13日付け朝刊「政治面=5面」が伝えている。
 民主党は、菅直人政権、岡田克也執行部ともに、いまや、ガタガタでガバナビリティが
急速に崩壊しつきている。
◆これは、いつもの「政局」云々の話ではない。このまま指導力なき菅直人首相を続投させて、「失政」による被害者を増やしていいものかどうかが問われている。東日本大震災被災者を1か月も、2か月も、さらにそれ以上も避難先で苦痛を強いていいのかという問題である。被災者の救済もロクに進んでいないにもかかわらず、また、瓦礫撤去などの復旧も遅々とし進展していないのに、菅直人首相は、「復興構想会議」に都市計画専門家や国土交通省など実務者を排除して、復興からは程遠い有識者を寄せ集めて、議論させようとしている。これまでに、数えるのが煩わしくなるほどの「対策本部」「委員会」「会議」を乱立させて、貴重な時間を空費させているのだ。この時間空費の陰で、被災者が犠牲になり、なかには、命を失う者が出てきている。
◆一体全体、菅直人首相は、なぜかくも多くの「対策本部」「委員会」「会議」を乱立させているのか。答えは、ただ1つ、首相執務室でも「孤独」に耐えられないからである。多くの人間が、自分を取り囲んで、ワイワイ、ガヤガヤ、エンドレスに議論しているときだけが、楽しく、安心感のある時間を過ごすことができる。「対策本部」「委員会」「会議」は、菅直人首相を孤独から解放してくれる「トランキライザー」、すなわち精神安定剤となるのである。国民のめではない。菅直人首相ただ1人のためでなのある。
 最悪なのは、菅直人首相が「対策本部」「委員会」「会議」を乱立させて、毎日毎日、議論ばかりしていることにより、「仕事をしている」と自己満足に陥っているところにある。しかも、もつと悪いことは、マスメディアの大半が、「こんなときに、政局にうつつを抜かしている暇はない」「しばらく菅直人首相に震災対策をしてもらった方がよい」などと、政権継続を容認している点だ。それでも、4月12日、内閣記者会での記者会見で、記者団のなかから、「現実問題として与野党協議しても、最大の障害となっているのは首相の存在であり、後手に回った震災対応でも首相の存在自体が、国民の不安材料になっている。一体、何のために、その地位にしがみとついていらっしゃるのか」と鋭い質問をぶっつけた記者がいたのには、感心されられた。勇気ある記者である。おそらく、これは内閣記者会内での「空気」を代表しているものと思われる。これに対して、菅直人首相は「私とあなたの見方はかなり違っているとしか申し上げようがありません」といつものように、言い返し、はぐらかし答弁でスルリと逃げていた。しかし、この小ズルい答弁もいつまで続けられるか。もはや時間の問題になってきている。
◆米国のヒラリー・クリントン国務長官は17日、来日する。菅直人政権に対して、本音では見捨てていると言われていながら、米国は、小沢一郎元代表と名古屋市の河村たかし市長の「減税日本」など地方政党が勢力を拡大してくるのを恐れている。とくに米国最大財閥デイビッド・ロックフェラーの警戒心は、相当に強いと言われている
 ヒラリー・クリントン国務長官は、福島第1原発大事故の制圧について、全面協力を約束すると同時に「小沢一郎元代表に政権を奪われるな」と菅直人首相を引き締める目的で来日する見られている。ヒラリー・クリントン国務長官はデイビッド・ロックフェラーのいわば「お使い」とも言える。デイビッド・ロックフェラーの側近であるジョゼフ・リバーマン上院議員(コネチカット州選出)の愛人であればこその役割である。

先日、予告いたしました新刊本が出来上がりました。全国一般書店での発売は、来週からになります。


「孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学」(PHP文庫)
板垣英憲著

ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
悪魔大王デイビッド・ロックフェラーが、福島第1原発大事故の陰で、「悪の戦争経済」実現に向けて、世界各地で暴動、内乱などの紛争を仕掛けている

◆〔特別情報①〕
 フリーメーソン・イルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、米国は、ペルシャ湾洋上の原子力航空母艦から発進する爆撃機によるイラン攻撃のための軍事配備をすでに完了しているという。日本が東日本大震災、大津波、福島第1原発大事故への対応に目を奪われている間に、世界の軍事情勢が大きく変化しているのだ。あちこちで、紛争が起きているのだ。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

メルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


■有料メルマガ 購読開始月を選択できるようになりました

ご好評いただいているメルマガ版「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」ですが、この度、読者さんがメルマガ定期購読の際に、購読開始月を選択できるようになりました。
http://foomii.com/topic/7

購読方法は、ご希望のメールマガジン詳細ページで、「購読手続きへ進む」をクリック後、「購読開始月」で「来月
(20XX年XX月)から」を選択いただくと、翌月月初の最新号から購読することができます。

メルマガの購読申込はこちらからお願いします。


こちらも連載↓
『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊



終章 新聞・テレビ報道を裏読みする12のポイント

 ポイント6 舞台装置の改築と飾りつけ・照明・音響

 作者・小沢は、この政治ドラマの舞台装置を根本的に改築しようとしている。いまのところ、これまでの「旧体制」の舞台の上で、役者を躍らせるしかない。

づきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.104

第七章 シオン長老會議

前回からの続き

 又第三項のユダヤ人の自覚増強のことを見てプロトコール全部を通読すると、あの文書は決議をした記録ではなく、第三項の目的達成の爲に豫め印刷したものを配布したかも知れぬと考へられる。

づきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

メルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所
にほんブログ村 政治ブログへ
ブログランキング
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おい、メディア、お前らは何をボヤボヤしているnew!!

2011年04月14日 13時41分35秒 | 国際・政治

[公式] 天木直人のブログ - ブログ

 - 日本の動きを伝えたい - BLOG OF AMAKI NAOTO WHAT’S GOING ON IN JAPAN NOW

counter

<script src="http://www.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript"></script><script type="text/javascript"></script>

<script type="text/javascript"></script><script src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js" type="text/javascript"></script><script src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/r20110406/r20110412/show_ads_impl.js"></script><script src="http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/test_domain.js"></script><script src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/render_ads.js"></script><script></script>
Font-size: small medium big

Blog Calendar

<iframe title="ブログカレンダー" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://www.amakiblog.com/archives/calendar/2011/04/index.html" frameborder="0" width="760" scrolling="no" height="30"> </iframe>

 人気blogランキング(政治)に参加しました、応援お願いします。 人気blogランキング

2011年04月14日

おい、メディア、お前らは何をボヤボヤしている。

 
 つい、ここまで乱暴な言葉を使いたくもなる。

 原発事故の発生以来、メディアの報道振りがあまりにも
いい加減であるからだ。

 日本がここまで悪くなった最大の元凶は、もちろんこの国
の政治家や官僚たちの無策と怠慢だ。

 しかしそれを正しく報じないメディアの責任放棄こそこの
国がここまで悪くなった最大の元凶に違いない。

 メディアが国民に正しく情報を伝えていたならば、政府も
官僚もここまでの甘えは許されなかったはずだ。

 ここでいうメディアとは勿論すべてのメディアではない。

 もはやこの国の権力の一部に成り下がったと思える大手新聞
とテレビ局のことである。

 菅首相が13日に松本健一内閣官房参与と官邸で復興策に
ついて協議した際、原発周辺は20年住めないだろうと発言
していたという。

 その事を松本参与が暴露した。

 しかし直ちに菅首相がこれを否定して松本参与がその発言を
撤回した。

 どちらが正しいのか。

 実は同じような菅首相の発言が過去にあった。

 沖縄はもうどうしようもない。独立するしかない、という発言だ。

 喜納昌吉前議員が自らの出版物で暴露した。

 あの時も、今度も、菅首相はその発言を否定した。

 否定したまま、その真実が曖昧なままにやり過ごされた。

 なぜか。それを明らかにすれば菅首相は間違いなく窮地に追い込ま
れるからだ・・・

 この続きは今日の「天木直人のメールマガジン」で書いています。

「天木直人のメールマガジン」はすべての既存政党から自立し、
反権力、脱官僚、脱対米従属、平和外交、判官びいきの立場で
メディアの裏にある真実を追求しています。

 今日の「天木直人のメールマガジン」では次のテーマで書いています。

 1.イスラエルの震災支援を絶賛する毎日新聞の論説委員

 2.メア前日本部長の釈明を掲載した読売新聞の不見識

 申し込みはこちらから ⇒ http://bit.ly/arIQo1

 定期購読申込と同時に当月配信のメルマガ全てがさかのぼって購読できます。

◎2011年 3月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/ghVmSs
◎2011年 2月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/f7fVC0
◎2011年 1月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/fdsaP6

 

Copyright ©2005-2011 www.amakiblog.com
人気blogランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<東日本大震災>児童7割死亡・不明 校長、無念さにじませ

2011年04月14日 13時33分57秒 | 受験・学校

 『東日本大震災で全校児童の約7割にあたる74人の死者・行方不明者を出した宮城県石巻市立大川小学校の柏葉照幸校長(57)は13日、毎日新聞の取材に「津波対策をと話し合っていたところだった」と語った。大川小の児童の多くは避難中に津波にのまれたが、校外にいて難を免れた校長は、無念さをにじませた。
 柏葉校長によると、10年2月のチリ地震で「津波対策を講じなければとの声が出たが具体化しなかった」という。しかし、大震災2日前の3月9日に同県内で震度5弱を観測する地震があり「改めて逃げ場を探さなければならない、PTAの力を借りて裏の山に階段を付けようか、という話が持ち上がっていた」と明かした。
 3月11日、大きな地震で教職員11人と児童たちはいったん校庭に集まった後、学校から約200メートル離れた、やや小高くなっていた新北上大橋のたもとに逃げようとして津波にのまれた。
 ◇「自分がいても…」
 震災前、大川小では津波に備え「高いところ」に逃げることになっていた。柏葉校長は「校舎2階か裏手にある山かどちらかに逃げればと考えていた。居た先生たちも悩んだはず。しかし、どちらも津波が襲った。自分がいても被害者が大勢出たことには変わりなかっただろう」と述べた。発生当時は中学生の娘の卒業式で同県大崎市内にいた。
 柏葉校長は亡くなった児童に「ただ安らかに眠ってほしい。子供たちにはこれからいっぱいやりたいことや将来があった。本当に無念だったと思う」と話した。【毎日新聞 4月14日(木)2時31分】
東日本大震災の未曾有の津波の速さと高さで避難する時間が無くに大津波にのまれて多数の犠牲者を子供達に出してしまった結果と思います。今度同じ場所に宮城県石巻市立大川小学校が、再建されましたら裏山に通じる校舎2階から避難誘導路を宮城県と石巻市の支援で建設して下さい。津軽てんでこも時間的に間に合わなかった大川小学校を襲った大津波の速さと恐ろしさです。今後宮城県と石巻市が、大地震に備え日本大震災の今回の教訓と経験を生かした安全防災対策を早急に立てることが亡くなられた多くの犠牲者の皆さんや子供達への本当の供養になるのではないでしょうか。石巻市立大川小学校の74人の死者・行方不明の子供達の御冥福を心からお祈り申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「子供が心配」福島ごみ処理支援で川崎市に苦情2千件超

2011年04月14日 11時54分05秒 | 社会・経済
 『川崎市の阿部孝夫市長が東日本大震災で被災した福島県を訪問し、がれきなどの災害廃棄物処理の協力を申し出たことに対し、2000件を超える苦情が市に寄せられていることが13日、明らかになった。
 阿部市長は7日、福島県庁で佐藤雄平知事と会談。被災地支援の一環として「津波で残ったがれきなど粗大ごみを川崎まで運び、処理したい」と申し出た。このことが新聞などで報じられた8日以降、川崎市のごみ処理を担当する処理計画課などに「放射能に汚染されたものを持ってくるな」「子供が心配」といった苦情の電話やメールが殺到。中には阿部市長が福島市出身であることを挙げ、「売名行為だ。福島に銅像を建てたいだけだろう」というものもあったという。 川崎市は「放射能を帯びた廃棄物は移動が禁止されているため、市で処理することはない」と説明。市のホームページでも安全性や理解を呼びかけている。』産経新聞 4月14日(木)0時48分配信
放射線を帯びた廃棄物はどこで処理しょうと作業に当たる人達も危険に晒されることになります。ごみ、瓦礫や廃棄物も放射線物質の測定をしてから処分方法を考えない津波で残ったがれきなど粗大ごみを福島県で回収に直接当たる現場の人達が、放射線の影響を受けて被爆をしないように対処すべきでは有りませんか。がれきなどの災害廃棄物の安全な運搬法と処理の仕方を明確にしないと福島県民や受け入れ先の川崎市民の不安を煽り、風評やデマの原因になります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャップを無地白色に統一、ペットボトル増産へ

2011年04月14日 11時18分22秒 | 社会・経済
 『飲料メーカーでつくる全国清涼飲料工業会は13日、東日本大震災の発生後から供給不足が続くペットボトル飲料の増産を図るため、メーカーによって異なるボトルの樹脂キャップを無地の白色に統一すると発表した。 被災した工場の供給体制が整うまでの期間、量産しやすくする。供給能力は現在よりも1割程度上がるという。』読売新聞 4月13日(水)22時36分配信
樹脂キャップとそぞぎ口の大きさを規格統一して、どのペツトボトルにも使えるようにすべきでは有りませんか。ドイツでは、ボルトもナットも工業規格が統一されているそうです。日本もドイツの良いところを見習うべきでは有りませんか。適合しない部品が多数放棄される原因になるのでは有りませんか。、
自然の大災害や緊急事態も考えて工業製品や日常生活必需の規格の統一化は、日本の境保護と限りある資源の無駄使いを防ぎ、産業廃棄物の減少に繋がると思います。
東日本大震災からの資源と物を大切にしなさい言う教えと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする