今夜の兼続は、おかしいことだらけでしたね。
真田幸村が、一人で兼続に会いに来たところから、あり得ないと思いました。
また、夏の陣では、幸村は自分の意見が通らずに、家来を連れて、外へ出て戦ったということですが、そうであるなら、城が落ちるときに、千姫を井戸に隠すなどということをしている暇などなかったはずです。もっと、秀頼の傍に居た人間がそうするならわかりますが、幸村ではおかしいなあと思いました。
あそこまで、脚色をしてしまって良いのでしょうか?
天地人は、時々しか見てなかったのですが、それでもなかなかいいなあと思って見ていました。主役がいいですからね。
伊達政宗が兼続に、秀忠からの伝言を頼まれて、上杉を訪れたというのも果たしてどうでしょうか。でも、あれは、史実ならあってほしい話ですね。
真田幸村が、一人で兼続に会いに来たところから、あり得ないと思いました。
また、夏の陣では、幸村は自分の意見が通らずに、家来を連れて、外へ出て戦ったということですが、そうであるなら、城が落ちるときに、千姫を井戸に隠すなどということをしている暇などなかったはずです。もっと、秀頼の傍に居た人間がそうするならわかりますが、幸村ではおかしいなあと思いました。
あそこまで、脚色をしてしまって良いのでしょうか?
天地人は、時々しか見てなかったのですが、それでもなかなかいいなあと思って見ていました。主役がいいですからね。
伊達政宗が兼続に、秀忠からの伝言を頼まれて、上杉を訪れたというのも果たしてどうでしょうか。でも、あれは、史実ならあってほしい話ですね。