goo blog サービス終了のお知らせ 

自分自身が答えは持っている! 応援日記 

三方よし(売り手よし ・ 買い手よし ・ 世間よし)の精神で!
日々「何のために」を考えて行きたいと思います

人材は

2021-09-15 17:51:01 | その他
某会社を訪問すると、長年勤めた1人しかいない専門分野の社員が退職(理由は不明)するとのこと

結果、今後はその専門分野の業務が出来なくなる可能性もある・・・・・・

社員には理由があり、その人が決断して次に進むことは
自分で決めた人生だから「笑顔」で送り出すしかない

しかし、会社としては今後の仕事をどう進めていくのか?重大です

経営としては、次の人材を育てていなかったことが落ち度になるのか?
今の以前は社員は会社を辞めることはない? この思い込みは結構ありました
しかし、痛い目にあいました・・・・

社員は、「コスト」ではなく「資産」である!

この考え方を基本に進めて行くと今後は
理念、社風、内部の雰囲気、給与、福利厚生等と色々な要素の改善が必要なのか?

良い会社と言われる会社でも無数に実施することはあると思います
いや、良い会社と思われる会社ほど、改善策が多く実施されているように思います
あぐらをかくことなく、改善が行われています

でも、まず、実際に目先の仕事をどうしていくのか?
新しい社員をどう確保していくのか?
ここの処置に追われて、その先を見失っている場合も多くありました

どこの会社も人材不足で困っている話しか聞こえてきません

でも、会社によっては御社で働きたい・。こんな会社もあります

人を「資産」として考えた時、どんな社風、業務、福利厚生等がよいのだろうか?
いごごとの良い環境とはどんな環境なのか?

答えはないので、社員から見て
会社が「楽しい」、「ワクワク」すると思われる「いごごちがいい」
場に近づけるために、ひとつひとつ改善をしていくしかないぜよ

社員が知り合いに「うちの会社にこない」こんな会社はいいなあ

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村



何で挑戦するのか?

2021-09-14 16:30:29 | その他
建通新聞に、パシフィックコンサルタンツの代表取締役の70周年のインタビュー記事が載っていた

「建設コンサルタントという仕事の差別化は難しい。ただ、インフラ整備には税金が使われている。
企業を経営するためには利益を得ることは大事なことだか、インフラ整備に関わる技術を提供しているわれわれは、
利益を追求するだけでなく、世の中が良くなるための仕事、社会に役立つ仕事をしなければいけない。」

「利益を出すことだけが目的なら簡単な仕事をすればいい。」

「だた、我々に求められているのはそんなものではない」
「「こんな複雑な仕事はおたくでしか出来ない」と言われるところえこそ「ハイ」と言っていくべきだ」

「・・・・・・防災・減災にも引き続き貢献していく。ただ、自らが担う業務領域を特定せず、
人が活動している所は全て関わっていくようなコンサルタントへと活路の幅を広げていきたい」

「・・・・・・・技術的な困難に挑戦する姿勢を持ち続けていることが、当社を一流と評価して頂けるゆえんではないか」

こんな元気になる記事がありました


経営には利益は必要ですが、それは最終目的ではない
世のなかの役に立つこと実施した結果、人に喜ばれて利益が生まれていた
「何のために」「誰のために」の目的を追求した結果が後からついてくる

「人が活動しているところは全て関わっていく」
まさに、人の生活、産業を支える「インフラ整備」そのもの・・・

そして、挑戦し続ける。いや、無条件なら、ないかもしれない・・・・
だから、出来ると思って一歩、一歩前進していくことが困難を解決できることに繋がる

インフラ整備は人の生活を良くするために実施すること
だから、人の笑顔、喜ぶ姿を見たいなら挑戦を続けるしかないぜよ

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村

モノの置き場所を変えてみる?

2021-09-13 15:24:59 | その他
外出もしない。直接営業しない。と決めているため、会社に来てから仕事関係で外に出ることは1週間で1回程度です

だから、会社での毎日の行動パーターンも同じようになってきてマンネリ化傾向です
結果として、元から鈍い働かない頭の中が益々と硬くなってきています

頭への運動、思い込み等もあり、自分の身のまわりでよく使う
ごみ箱、コップを置く位置、その他備品等のモノを置く場所を変更しみました

すると、一番使うゴミ箱を右側から左側に変えたのですが、半分以上は、以前あった場所を先に向き間違います

常時おいているお茶のコップの位置は、見えているので間違わない・・・・

ホッチキス、テープ等に関しても、直接見える位置ではないので、やっぱりたまに間違います

一番良く間違うゴミ箱は、3日程度して、なんとか間違いが少なくなってきました・・・・・・

目の前の見える場所ではなく、椅子の後ろ左側、右側に置いてある見えない部分のモノを取る、捨てる習慣の勘違いはすさまじい

行動を起こす前に、「ゴミ箱の位置」と一呼吸おいて、頭に思い浮かべて行動すると間違いはなくります

いつものクセ(思い込み)での行動ではなく、一呼吸おく行動がミス防止に繋がりました

そんな、行動をしていると
あれ、「なぜ」この○○、この■■ ここに置いてあるのだろう?

疑問を持ち、理由を考えて、モノの置き場所を変更すると使い勝手がよい備品置き場所に変わってきたぜよ

ちょっとした、習慣の変更することも大切ぜよ

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村


工夫はどこから?

2021-09-09 14:37:57 | その他
知り合いの建設コンサルタント会社に5年ぶり?に訪問してきました

訪問目的は、知り合いの会社が取り扱っている製品の営業sでした

色々と技術的な話を聞いて意見交換していると昔を思い出してしまいました
現在も実務をバリバリ実践している人の意見は面白い工夫、アイデアが生まれます

建設現場は同じ現場は二度とない。場所も地形・地質も違う。さらに構造・規模の大小も全て違います

だから、その前に計画する建設コンサルタントの業務も同じです

けど、自分が実際に携わっていた時は、あまりそんなことは感じることなく業務をしいました

今回の意見交換で、一つの物事に対してこんなに違いのある工夫があることに気づかされました


実際に、小さな建設コンサルだと道路、河川、公園等の設計は同じ担当がこなします

道路だけ考えても、擁壁、のり面、水路、切土、軟弱地盤、落石対策等の設計があります

その中の落石対策だけを取り出してもストンガード、ポケット式、ロープネット、高吸収エネルギー柵等・・・・・

しかし、以前は全て違ったモノとはと捉えずに計画していた気がします

なぜか?
土台となる基本的な知識、目的が決まれば、施工現場と違って、方程式的に決まってくる部分があります

また、色々と違う工種を経験することで、専門バカになるのではなく、
色々な応用力が身に付き、経験していない分野、あるいは違った現場でも過去の経験の蓄積が生かされていくのだと思います

過去に失敗した経験、旨く行った経験、その他すべての経験が次のモノづくりに生かされていると思います

また、土台となる一番地の「何のために」「何の目的」で実施するのか?

この部分の共有ができていないと、議論しても、面白い工夫の引き出せないと思っています

みんなで現場を見て、ワイワイ、ガヤガヤすることで面白い工夫が生まれるぜよ

さあ、今回はどのように進行しているのか「ワクワク」ぜよ

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村


最適は

2021-09-07 18:02:47 | その他
カタログ印刷、 その他の書類印刷など、いつも部数をどの程度で発注するのか悩みます

とりあえず見積時に、500冊、1000冊、1500冊、2000冊と何段階にもお願いする場合が多い

これ以上必要ないと決まっていると、必要部数に近い冊数を注文するとコストは最小ですむ

しかし、見込みの予測できない場合は、ついつい1冊の単価が安くなるからと多めに注文する

そして、最後は残ってしまって、廃棄に持ち込まれることもしばしば・・・・・・

まったく、SDGsに対応していない

1冊の単価は安くなっても、注文全体でみる金額は割高になり、小ロット注文がお得となる

1冊の単価が安くなっていてメリットがあるのは全体がさばけたときだけ


一番ダメなことは、利用されないものを作りすぎること・・・・・
これでいつも対立をしています

今回はプレガードⅡのQ&Aの冊子、顧客からどの程度の依頼があるのだろうか?
最小で作成し、見込みが増えれば増刷するか?

先に顧客に確認すればいいのですが、見本をお渡しすることができない
なら、目次の概要版でも見せて確認をするか? しかし、時間がない

作りすぎるくらいなら、不足した方がコストへの影響は少ない

コストを追及せず顧客満足を追求するなら、最大予測値で注文する?

考えている時間の人件費コストを考えるなら、
最大で発注して顧客を増やすプラス思考に目を向けた方が楽しいぜよ

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村


目線を変える

2021-09-06 15:14:29 | その他
弊社のプレキャストのガードレール基礎「プレガードⅡ」を販売して、来年2月で20周年になります

区切りとして今年の秋は全国のお客様へのお礼を行うために
盛大に講演会・懇親会を行う予定でしたがコロナ禍ですべて中止

そこで代替として思いついたのが、
開発当初からお客様の問い合わせに答えるために8年間程度行っていた回答集(Q&A)を再度見直して発刊すること・・・・・

当時は、お客様からの回答に早く答える必要があったため、趣旨を勘違いしたり、ちょっと間違った回答もあり、
平成19年3月に設計施工マニュルを発刊したことで廃版としていました

しかし、読み直してみると、ガードレール基礎の内容として、ここまで詳細に記載したものはない
と勝手に思っています

このため、設計質問に対して回答して頂いた右城猛氏(第一コンサルタント代表取締役)に、
同しような質問内容、設計の基準改定等もあったので再度も直してもらい図書として発刊することにしました

原稿案を送って頂き、数回の調整を重ねて何とか印刷屋さんに持ち込む手前までに仕上がりました

しかし、途中で何度もQ&Aの番号などを入れ替えたこともあり
最後に図表、計算書の番号等整合性の部分を確認しておいてくれとの依頼がありました

2回のチェックを行いましたが、数ヵ所の整合性の取れない部分がありました

3度目を行った結果、やっと私は見つけることができませんでした

しかし、別の人が確認すると数ヵ所発見される・・・・・・・・

間違っていると思って確認するのか?
もう大丈夫だと思って確認するのか?

脳がどう思って確認するかの意識によって、見つかる箇所数が違ってきました

確認は複数人で行うのがよいですが、「脳の意識」を変えることも大切ぜよ

9月末の完成に向けて一歩前進!

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村


適性単価とは?

2021-09-03 15:00:38 | その他
プレガードⅡに関して、建設物価調会からの相談もあり、ちょっと興味もあって
全国の都道府県の設計価格について、独自の非公開調査を行ってみました

九州、中国、四国、近畿、北陸、中部、関東、東北等と色々なブロックで単価のばらつきがあったりなかったり・・・・・

隣接すると都道府県でも大きな価格差があったりと、面白い現象が現れました

製品代には、セメント、鉄筋、骨材、型枠代(償却)、人件費、運搬費、営業費等に利益がプラスされて設計単価が決まります

この部分で各社の知恵と工夫により原価は大きく変わってきると思います

しかし、製品が高くても安くても、その金額でお客様が納得して購入して頂けるのなら問題はありません

価格が高い、安いは、各個人、その地域の人の「思い込み」ですから、何の問題もありません

また、地域により、材料購入単価、人件費等も違ってくると思います
だから、違っていて当たり前です。でも、その金額差は不思議です

地域によっては、製造会社から直接販売ができなくて、
建設会社に渡るまでに数社の商社は入るために、その流通過程で単価アップが必要な地区なども・・・・・・

中間の商社等も建設会社にとって必要な存在なので潰れることなく存在しているのだと思います

プレガードⅡに限ったこのではないでしょうが
土木以外も含めた各商品の適正単価とはどのいうなものなのか?

製造会社の利益、メーカーの利益、商社の利益等、各会社には経営を継続するためには、
経費+利益を含んだものが価格になります

その価格に対して、顧客が納得して購入して頂ければ商いは成立します

公共工事の材料は、全て私たちの税金で購入されています

各社とも、悪徳商売にならないように、適正な利益を確保した適正価格で販売をしていきましょう!

適性な公共事業を実施するためには大切なことぜよ

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村

「やる気」は

2021-08-31 17:09:55 | その他
弊社の決算はは9月末。本日は1カ月前の月末のため、少し経理の数値をながめていました

すると、11カ月累計の目に留まった数値が「接待交際費」と「出張旅費」

予想通りの当たり前ですが、数値がえらく少ない?

自粛、自粛でここ1年の出張で四国から飛行機に外に出たのは1回だけ・・・・・・

1年半以上は県外への営業活動と勉強会への参加、会社訪問は全てなかった結果です

接待交際費の主役も、お歳暮とお中元がメインになっている・・・・・
年会100回以上の懇親会と名の付く意見交換会も、蜜を避けて近場の人と2人で実施

こんな状況を1年半も続けると・・・・

3年前の数値を100として比較すると ⇒60(昨年)⇒30(今年)と大幅に減少

数値は正確に、いかに行動していないかを表してくれてます

これだけ、行動が止まると、以前より、「やる気」に影響が出てきています

直接会って人と接して会話をする
そして、色々な話題で気づきを得ることで、また、「やる気」気もなる

でも、変化が少ない生活は安定的で平和で幸せな生活です

しかし、たまには「悪いこと」「良いこと」の結果は問いませんが変化がある生活は脳を刺激して
思考が活発になり「やる気」にも繋がります

最近、自分の周りにも話を聞くと「やる気」減退の症候群の人が増えてきています

それぞれの仕事環境によると思いますが
自粛の中でも1人でやる仕事でも、「やる気」に向けた行動計画が必要です


人は、どんな時に「やる気」になるのか?

認められる。褒められる。必要とされる時など・・・・・・

結果として、「ワクワク」「楽しく」「笑顔」になれるといい

そのためには
自粛していても、ちょっぴりでも、人の役に立てると自分が思える環境にするしかないぜよ

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村


妥協は

2021-08-30 18:00:02 | その他
印刷屋さんに依頼していたコンクリート製品のカタログ案が数日前に届いて最終確認をしています

最初は全部に目を通して確認をすると10箇所程度の修正がありました
その部分を修正してもらって、それを確認すると全部修正され納得してました

しかし、少し時間があったので数時間後に、再度、全部読み直して図表等も確認すると修正したい部分がでてくる
その繰り返しをすること5回・・・・・

最後の確認は休み明けの違った目線でと思い、再度、本日確認すると、また修正したい部分が数ヵ所
本日のやり取り3回で完成しました

こちらの都合で勝手に変えてるわけですから、印刷屋さんもたまったもんではありません
最後まで付き合って頂きありがとうございました

しかし、目線を変えて見る。違った場所で雰囲気を変えて読み直してみる・・・・・

すると、何か違った言葉にしたい、ちょっと図形を変更したい、写真を変更したい等の気持ちになってきます

こんな状況になるのは完成度が低いから変更したくなる自分の力不足が主な原因です

しかし、見返した時の心の気持ちによって、前日は良いと思ったことが次に日はダメなことが他でもあります

私の場合は、何度読み返してもこれで変更なし・・・・・・

こんな成果になることは殆どありません

どこで、納得するのか? それを決めるのは時間しかない?

時間を区切ったケジメの仕事が一番の良い成果になる秘訣に思えるぜよ

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村


橋・トンネルの健全は?

2021-08-27 17:37:03 | その他
国土交通省は2019~20年度に道路施設を点検した結果をHPで発表していました

全国で橋は2万3815箇所、トンネル1135箇所は老朽化で鉄筋が露出するなどの、
緊急か早期に修繕が必要と判断されたと記載しています

道路施設の点検は14年度から管理者に5年に1度の点検が義務付けられました

19年度から2巡目点検結果によると、
国や高速道路会社、自治体管理を合わせて最も危険度の高い「緊急処置段階」は橋2707箇所、トンネル5か所

今後、機能に支障がでる恐れがある「早期措置段階」の橋は2万3608箇所、トンネル1130箇所

緊急措置段階とされた橋の内190箇所、トンネル5か所のすべてが自治体管理

国土交通省のHPを見ると各都道府県の資料が記載されています

高知県内の橋を見ると約6割で着手されていますが、まだ4割(約600橋)の補修がされていない橋があります

わかっていいることですが、建設業にとって、災害対応に加えて維持管理は重要な仕事です

橋梁については、橋の上からでは大丈夫なものかわかりません
また、補修工事をしていても、上からでは何をしているのかわりません

社会インフラの基本の人と人を繋ぐ道路

住民のために、早い時期に適正に修繕されることを願うぜよ

インフラの町医者の建設業はかっこいい!

Sssssssssssssssssssssssssssss↓↓
四国ブログランキング登録中!
確認クリックで応援をお願いします。
人気ブログランキングへ
sssssssssssssssssssssssssssssssss

にほんブログ村 企業ブログ 建設業へにほんブログ村