江戸川 真間川ランニング!

ランは地味に継続中

明日は市川元旦マラソン!

2017年12月31日 | 日常
大晦日、今年最後の更新です。
皆さま、今年もお世話になりました。

明日は市川元旦マラソンです。
種目は10キロ、さてどれくらいで走れるか。
最近の練習から少しはやれそうな気がしてますが、果たしてどんなものか。

42分台がでれば上出来と思います。
キロ4:15で42分台はでます。

調べたら流山は45分でした。
コースが厳しくて暑かった流山で45分、それより2分ちょい速く走れない訳がない、と思ってます。

問題は苦しくなったとき。
諦めないで頑張ります。


ケーキがキャンセルされた謎

2017年12月27日 | 日常
皆さまお疲れ様です。
私は本日が今年最終出社日です。

今日は別拠点立ち寄りで朝はゆっくり。
今の生活に慣れるとこれ、ホントに楽。結局1時間くらい前に着いちゃった。

業務を終え、職場に戻る前に関係者に挨拶してきました。去年末まではここに居たからね。

さてさて、足立の夕方に急遽ケーキがキャンセルされ、いきなりフリーになってしまった訳ですが、やっとその訳が分かりました。
年賀状だとさ。

私はもう年賀状の付き合いを新規にはしていないので、枚数がかなり少ない。
という訳だからではないが、結構な枚数がある妻に宛先と絵の印刷をお願いしている。
合わせてヒョイヒョイと出来るかな、なんて思ってたのがパソコンのトラブルが起きたらしい。

それでもう時間がねーぞ!とケーキがキャンセルされ、急遽私が暇になったということでした。
無事、年賀状はうまくいったようです。


猫たちも元気です。

午後からは書類整理でもやって、納会にでて会社は今年終了です。
はあ、大過なく過ごせたと言えるのかな。


足立フレンドリーの結果

2017年12月25日 | 日常
ネットで1時間36分ちょっと。
ラストは止まったが、思ってたよりずっと走れた。
40分ちょっとかなー、て考えていたから。


真面目に振り返ろう。
ただし、今回は時計なし。体感と途中までのタイムで振り返るしかない。


・序盤、抑えて走ったが、キロ4:20くらいが出ていた。

みそらさんとちょっとだけ一緒に走ってた時、今4:20くらいですよと教えてくれた。みそらさんはその後先に行ったが、見えるところを走っていた。なのでラップは4:20は出てないかもしれないが、4:30は出ていたと思う。

・11キロくらいで帰ってきた時、公式時計が50分だった。

これでレース中にも俺4:30で走ってるなと分かった。正直そんなに苦しくなかった。凄く暑かったけど。

なのでスピードについては、少しだけ改善が見られるかも。八千代は4:45でも疲れてきたし。足立では16キロくらいなら4:30で押し切れた。
最近、平日の5キロをハアハアいって走ってるのが効いたと思いたい。

・後半、16キロから完全に止まった。大☆撃沈。

5:30くらいにはなってたと思う。ぴったりと止まった。これはもう、練習の距離不足としか言えない。一回に走る距離が10キロないからね。
やっぱりどこかで長い距離を走らないといけない。

今後は10キロの大会がふたつ、ハーフがひとつ、そして最後にフルがひとつ。順番もこの通り。

とりあえず次の10キロは、もうちょっと速く走らないといけないね。
目指すのは43分くらいか、42分だとかなり頑張らないといけない。

あれ、俺流山って何分だったっけ。
過去の大会の記録を全く覚えてない。八千代も完全に忘れてる。


足立フレンドリーに向かってます

2017年12月23日 | 日常
会場に向かってます。
今回は時計なし。体感に任せて走ろうとしたのではなく、単純に充電を忘れました。

折角少しだけ走れるようになったのに。
八千代から私にしては順調に走れてます。短い距離だけど。

確か戻ってくる10キロあたりに時計あったよね。
まずそこまで走ってあとは感覚で決めよう。

それと、今日夕方空きました。
ケーキの約束はどうなったんだ?


アンコニーさん

2017年12月20日 | 日常
そうか、私は今の職場はもちろん、会社で勝手なことをいう相手がいないんだ。
以前はいた。だが彼は海外に行ってしまった。
でも年をとってくると、だんだんそうなってくるのではと思う。
いつまでも子供みたいなこと言ってられないからね。


私も今の職場にきて約一年。年末ということもあり、なんだか感慨深い思いがある。
次の週末をどのように迎えてるかが想像できない数カ月が続き、やっと迎えた年末、今はとっても飲みに行きたい。


ただ、まだ不確定な要素があり、こればかりは結果を待つしかない。
思えば今年はマラソン大会のアフターは仕事の話が多かったと思う。


あ、マラソンの話ね。
八千代で膝を軽く痛めた割に結構頑張ってると思います。
今週末はバットマンか?
いやいや、嘘です。



怪盗紳士の馬鹿野郎

2017年12月15日 | 日常
バスが進まないことが全く苦にならないくらいじっくり読んだよ。怪盗紳士の足立記事。
いやー、あふぁああーってなるくらい想いに浸りました。
そんなことだから私もちゃっかり乗って、2012年の足立フレンドリーマラソンの話でも書こうかなと思います。

このものがたりは8人、ローラさん、怪盗紳士、うーぱぱさん、ハロさん、kinさん、よんたろうさん、アレキさん(笑)、私で走って飲んできたお話です。


確かローラさんはホノルルマラソンの直後だったと記憶してます。確かそうだったよね。
そしてハロさんだったと思う、ローラさんが足立に来られるとやや興奮されておっしゃったのは。
当然ハロさんにも怪盗紳士が書いているメッセージがきていた。


で、大会数日前、待ち合わせはどうしようかということになった。
足立の開始は河川敷、我々は2回目だけどローラさんは初めて。河川敷の会場で初対面でうまく会えるのか?確かに不安要素はあった。
そこで気をつかってくれたのか、ローラさんはこうおっしゃった。


方向音痴だから会場まで不安です。駅で待ち合わせしませんか。( ´ ▽ ` )


はい、ほうこうおんち、です。
おっさんはか弱い女子の方向音痴に弱い。


すかさずうーぱぱさんが改札を出たところにあるみどりの窓口の前で待ち合わせしませんかとダンディにご提案してくださりました。
するとここで驚愕の発言が。


あの、僕も方向音痴なので、そこで待ち合わせでいいですか?(°▽°)

と、ハロさんがおっしゃった。
おっさんはおっさんの方向音痴には強い。
馬鹿野郎、気合で会場まで来い!
もちろんそんなことにはならず、ハロさんもご一緒に、私もちゃっかり駅で待ち合わせをして4人だったかな、その辺あやふやだけどはっきり覚えていることがある。
ローラさんはトランクを持って駅に現れました。
( ´ ▽ ` )


ローラさんのトランクが転がる音を聞きながら、無事に会場入りして陣地を作ると、ローラさんが大きなトランクからいきなり大量のお菓子を並べ始めた。
あ、ハワイのお土産か。
思えばこれが、ローラさんの関東への初おもてなしだったと思う。

みんな遠慮してたので、出走前にとりあえず私のザックにしまったら、そのまま二度と出てくることはなくsan-an宅の一年分のお菓子になりました。
ゆっくり味わって食べたよ。

そして懐かしい夜の宴。



昔はこういう写真を逃さなかったね。


そして、その後何度も感じることになるんだけど、ハロさんはガチの方向音痴でした。
その後の大会でも駅からおっさん二人で待ち合わせすることが多かったです。



八千代10マイル

2017年12月11日 | 日常
作戦は前半ゆっくりで、後半頑張る。
前半はキロ5くらいなのかなあと思っていた。でもキロ5とか辛くないのかな。


最初は詰まったが、なんとかキロ5を切るくらいで序盤は乗り切れた。
だけど微妙なアップダウンが微妙に体力を削り取る。
ああ、もうダメだとはならないが、ん?俺疲れてきてないか?と5キロくらいで感じてきた。


弱気の虫が這いずりでる。
頑張るはずの後半は10キロからではなく、12キロにしようか。いっそこのままフィニッシュでもいいのではないか、とか。


決断しないまま10キロ地点へ。
過去2年はここから頑張ってる。それぞれの自分なりに。


意味はないけど天気も良く、給水など凄くいい感じで走ってきた。
今年もここから頑張って疲れてみようかな。


11キロのラップは4:10。なんだこれ、自分がびっくりした。
ここしばらくの大会で一番速いラップがでた。
10キロ走ったあとなのに。




そこからずっと苦しかったけど、なんとかラストまでもったよ。
苦しいのも走り終えたらよかったように思える。


記念参加賞はこれ。
八千代のゆるキャラ、やっち。




ちょっとこれ目立つんじゃない?



ハードな練習

2017年12月07日 | 日常
君は真面目に、くっそまじめに450メートルを走ったことがあるか?
全力でガツンと入り、ずっと先に見えそうで見えないカーブを目指してガシガシ走り、やっとのこさカーブを曲がりバトンを渡す。


たったこれだけのことだ。


ちょっと我慢すればすぐ終わることだろう、なんて思わないか?
私も実は思っていた。


2週間前の手賀沼で死にかけた貴重な経験を反故にしやがって。
300までしか持たないっつうの。


ラストしか覚えてないけど、真っ白になり足が震えたよ。
スタートと道中は結構速かったと思う。覚えてないけど。
ラストにあんなになったのは、生まれて初めて。
あ、俺このままだと倒れるって感じた。
そう、身体が感じた。


呼吸がどうのとか覚えない。
身体が傾き出すのを全身バーンアウトしていく中で感じ、これはマズイと思ったのは覚えてる。


200とか300だったら順調に走りきることが出来ただろう。
なんとかバトンを渡した後に思ったのは、倒れなくてよかったのひとこと。
かなり危ない橋を渡ってたなと思った。


と、いう、今までで一番のハードな短距離走が終わりました。
これだったら10キロとかのほうが楽だと真剣に考えたよ。
あとね、若さ。
こういうのは若い子が速い。



再デビュー

2017年12月06日 | 日常
今の職場に来たのは2月の半ば。
やっと約一年が終わろうとしている。


仕事も役割にも少し慣れ、今年の業務も少しずつ終りに近づいてきた。
通勤ランもかなり慣れてきて、もう特に問題なく毎日走れるようになってきた。


ただ、帰宅ランはあまり出来なくなった。
暗いのもあるが何より寒い。さっさと走る格好でバスや電車に乗ってしまってる。
また、スーツの日は全く走れない。


なので、今日朝走ってきてあることを考えてた。
あれを復活させてみようかな。


職場がここにあった2011年以来だ。
懐かしい昼ラン、いやホントに懐かしい。


お昼はルールを守れば構内を走ることは許されている。懐かしい5キロランでした。
走ってて思い出したけど、お昼は結構暑いので汗を掻く。朝会社に着いてお風呂、昼ラン後もすぐお風呂、朝と昼で二回お風呂に入る奴。


一応私は事務職、繰り返すがゴリゴリの事務職だ。