どうしたものか

つくばマラソンのエントリー開始日は、7月26日（日）の20:00～ ですね。事前に流れていた情報とほぼ同じです。
この時間ってまさか。うん、葛西セブンの夜なんです。


つくばには地元枠の先行エントリーもあり、こちらは7月11日（土）の8:30～ です。
私には関係ありませんけど。


果たして大混雑なのだろうか。
コースが変わるらしいし、つくばの前後にフルを入れてる方が既に結構いらっしゃる気がします。
私も落選したけど、金沢にエントリーしてました。
どうしようかな、ガチにエントリー合戦に挑むか悩んでます。


さて、ふたつめのどうしたものか。
というのも、今週末の葛西ナイトマラソン。
ガチで走ろうと考えているけど、果たしてどれくらいで走れるか。
ほら柴又とか乗鞍なんかは走れてるけど、10キロガチでとかはまだ予想がつかないから。


やはり参考としては、4月の同じナイトマラソンの5キロなんだろう。
21分と少しだったはず。




同じ条件なら44分はでるはず、いや43分台くらいまでならなんとかいけるか。
ただ、いまは暑さという壁もありそんなうまいこといくとは思えない。


ただ、ただ、4月からの成長分はたぶんあると思う。
それがどのくらいなのかは全く分かりませんけど。
暑さ分を相殺するくらいなのかもしれないし。


うーん。
スタートしてから決めるか。
そうなると高確率で撃沈コースお待たせになってしまうんだけど。
辛いなあ。

土日ワンウェイラン

土曜日は葛西へ。夕方までゆっくり走ってました。




しばらく下流に来てなかったので通行可能なとこが変わってたよ。




目つきが悪いネコ。ウチのよりも目つきが悪い。






そして日曜日は上流へ。
三郷まで走っていきました。




柴又の激闘が蘇ります。












この地に思い入れがないと、ホント何でもない景色だけど、いろいろ思い出すなぁ。
下から2枚目はここでチャイナシスターズに下から声をかけられたところ。
左を見るとあの4人が見えるようです。


ああ、また大きな挑戦がしたい。
次は何にしようか、本気で考えてたら瞬く間に三郷まで来てました。

仮装ランの裏で

これは外からどう見えるんだろうか。




乗鞍から帰ってきて、洗濯後のから干しです。
どう見ても外から見えると思んだけど。


これも仮装ランの味わいの中のひとつ。

やる気スイッチ

こんな写真が貼り付けてあった冷蔵庫の扉。




気がついたらこれに変わってた。




やる気出したのか（笑）
真相は闇の中。

シューズの処分

私はシューズを処分するのが苦手。
ついダラダラと持ち続けてしまいます。
終いにはこんなシューズ持ってたっけ？というところまで来てしまい、我が家の靴棚を無駄に圧迫してることもしばしば。
これはいかんですね。


今日もあまり覚えがないシューズが。
靴棚から出してみたよ。




アミュレットだ。いつごろ履いてたアミュレットだろう。思い出せない。


あ、もう片っぽにこんなのがついてる。




東京マラソンのタグだ。付きっぱなしで靴棚に放り込んだのか。東京大撃沈のシューズだったのです。
それにしてもやさぐれすぎ。









みそらさ～ん、やっぱりお昼はダメかな。

松本を揺らせ！！

乗鞍前日は松本で待ち合わせてみんなで蕎麦を食べたのだ。
日本酒と一緒に、いや～あれ旨かったな～。








馬刺しもありまっせ。
大満足だったのはいいが、いい感じに酔っ払って厠にたつときにモノすっごい勢いで、アタマを鴨居に打ちつけました。何にぶつけたのかわからないくらい。
一瞬、みな引いたのは激痛のなかわかりました。
息を飲むというのはまさしくこういうこと。


私がなんとか大丈夫だとわかると、大笑い。頭上注意と書かれている鴨居にしたたかにアタマをぶつけた私を見て、皆さんなんて言ったと思いますか？


キャラ通り



ま、不注意なところも含めて、そうなんですけどね。
初対面の方もいらっしゃったのに、そんなことするのが私です。
まだちょっと痛いのは内緒の話です。
あ、打撲痕だから大丈夫ですよ。

乗鞍翌日の過ごし方

朝イチ、海浜幕張の免許センターに免許の更新にいってきて、帰りに市川シャポーでお買い物、そのあと国分のライフのクリーニングに行ってきたついでに、晩御飯のメニューを考えてお買い物、そしてその（マグロの漬け）下ごしらえをして！！！

バットスーツの洗濯だぁ！




ふぅ、エライ疲れました。
とくにマントの手揉み洗濯、手揉み脱水はなにかのエクササイズかというほど疲れました。
もうぐったりです。


でもこれで仮装はひとまず終わり。
こっからはガチるよ☆
次は葛西ナイトマラソンです。

雨の乗鞍

スタート前は元気が良かった。
picture？と声をかけられたり、ダイコンが可愛いと思ったり。
雨の予報だったけど、これもしかしたら降らないんじゃないかなと半ば信じてた。




それが5キロ過ぎから本降りの雨。そしてすぐ土砂降りに。
マントや靴、手袋、そしてアンダーウェアがぐしゃぐしゃになっていく。
ジョーカーと本気で止めようかと相談したけど、まだ始まって1時間もたってないし、第一関門は余裕でクリアしてるから、まあまだいってもいいかと。


この判断が正しかったのか、未だにわからない展開になってきた。
一旦土砂降りからマシになった後もずっと本降り。もう走る意味がわからない。
とりあえず山頂まではいくか。


折り返しのランナーとハイタッチして元気をもらってると、コースが短縮されたとの情報。
よし（笑）それでいい。


新折り返し地点あたりは相当強い風が吹いていた。
みるみる間に身体が冷えていく。
腹の底から冷えていくこの感じ、低体温症の症状か。
ジョーカーと相談して、なるべく早めに下りようということになった。


幸い、数キロ戻ったら楽になってきたので、そのままのペースで駆け下りた。
ここ仮装にしては安定したペースだったと思う。
フィニッシュ後にマスコミのインタビューを受けて乗鞍は終了。


今回は宿までずっとマスクとマントをつけたまま。送迎バスにもバットマン&ジョーカーで乗った。
それだけ寒かったから。
ダークナイトは寒さには強いが雨には弱い。
それだけは心に刻み込まれた。

乗鞍結果

風雨などの悪天候のため、コースが短縮されてしまいました。
記録は3時間ちょい、でもあまり意味がない。

バットマン&ジョーカーが低体温症になりかかったほど過酷な条件でした。
そこから盛り返せたのは幸運ともしか言えません。


ずっとふやけたままの状態だったので、こんなことになってます。






なかなか過酷な大会でした。


でね、終わったら晴れてやんの。

いざ！乗鞍へ

途中だけど補修効果抜群、過去にない装着感です。
いってきます！！