ネコの紹介

これやりたかった（笑）
まずは弟ネコから。


物凄い甘えん坊。いつも鳴いている。
ご飯頂戴、甘えさせろ、ここを開けろとか、なんでずっと鳴いてるのか分からないくらい。
抱っこしたらすぐにゴロゴロ。
生物として、ここまで可愛いものがあるとは思いませんでした。
正直こいつはネコなのか。少し犬っぽいような。。。
携帯の待ち受けです。ああ、早く帰らないといつも思います。




はい、ここまでホントは可愛くはない。ネコ人生で最良の写真がもう撮れてしまいました。
普段はこんなです。






必死に私に甘えてきます。
そんなに私が好きか、くらい。
怖い顔で私に寄り添ってきます。
そしてこの顔のピンクっぽさがたまらない。
私はこっちの顔のほうが好き。
あ、お姉ちゃんネコと比べてるのではなく、こっちの怖いほうという意味ね。

ネタネタ

昨日はイロイロあり、全くネタを考える余裕がありませんでした。
今朝、考えてみたけど、やはりなし。


ま、たまにはこういうのも仕方がないね。


みなさま、よい週末をお過ごしください( ´ ▽ ` )ノ

走れないなら

いや、走らないなら、だね。
走らないなら、歩け。家が駅から少し離れてるのを生かせばいいのだ。
とはいえ、2キロくらいなんだけど。


今の私でも2キロは楽に走れる。それを歩くっていうのも寂しい話かもしれないけど。
走力がどうのというよりも、今はフイットネスを少しでも考え、運動を生活の中に定着する必要があるみたい。
5年前に戻ったよ。


こんなこと書いて申し訳ないけどブログ村のマラソンカテを昨日、久々に見ました。
みんな頑張ってるけど、苦戦してる方もいらっしゃる。私みたいな論外なレベルからで申し訳ないけど、そうなんだなと思いました。
そんなずっと頑張れないよね。物事がずっとうまくいくわけなんかないのと同じ。


でも前向きに、これからどうするかと考えるみなさんは、掛け値なしに凄いと思います。
私なんて一時は消えればいいのかと思いましたからね。
でもね、そしたらデブな自分が残ることに最近気がつきました。今はこれを手っ取り早くどうしようかと思案中です。
これからの大会はどうしようかな。
カロリー負荷あげるために全部仮装してもいいくらいです。


でも、まだやる気はあまりない。
それでもね、つくばの日は気になってたよ。ああ、五年連続が途切れてしまったと。
やっぱり、つくばは気になるな。
自己ベストのつくばの時、15キロから感極まってましたのは恥ずかしいと思ってたけど、それほど気合が入ってたのはいいことだよね。
今はそう思います。

ネコの話

何故急にネコの話を止めたか？
もうそろそろ書いてもいいかなと思うので。


危なかったんですよね。そ、死にそうになったの。
そんなんで書くわけにもいかなくなったのは、当然の流れですよね。
いや～、あれにはかなり動揺しました。


最初にお姉ちゃんネコが激しく下痢をして、病院に連れてったらネコ風邪とのこと。
これは大丈夫かなと思ってたら、いつの間にか弟ネコの鼻水がとんでもないことになってた。
そしてエサを殆ど食べなくなって、ガリガリ痩せてきた。
身体を触るとガリガリなのが感覚としてよく分かり、これはマズイかなと、内心思ってました。




病院に連れていったら、猫ウイルス性鼻気管炎とのこと。入院を勧められました。
ワクチンをしてなかったら、たぶん助からなかったと言われました。
慣れない環境が苦手な弟、そんなわけで数日病院に通いつめて注射を打ちまくって、なんとか回復。
これが3週前の話でした。
もう、完全に元気になりました。


それでなんとなくネコ話も自重して今に至っています、という、今だから書ける話だったのです。

スポーツにおける考察

なにかのスポーツをやってると思うことがある。
この国、このスポーツは強いなって。
日本は柔道、レスリング、中国は卓球、アメリカはバスケ、ブラジルはサッカー。
格差は埋まってきているところもあるけど、王国は健在だと思ってます。


人口がある程度いる国は、いろんなスポーツに競技人口が拡散して、どこでもそれなりに強い、という現象が起きます。
ドイツなんてその典型。加えて彼らは育成にも投資をしてますので無駄がない。
中国も陸上や水泳でときに怪物を生み出しています。


対してブラジルは一局集中。これはこれでいさぎがよい。
サッカーが抜きんでている。バレーやバスケも実はかなり強かったりしますけど、サッカーで勝てれば彼らはずっと幸福です。


サッカーを見ててW杯なんかは、この国は強い、この国は弱いと、国自体のスポーツが弱いと感じてしますときがあります。
例えばニュージーランドはすごく弱いとか。
んん、はたしてそうか。ニュージーランドはスポーツが弱いのか。


そうかもしれない。だいたいはあまり強くない。
あの競技だけを除いて。
うん、ラグビー。


ニュージーランドで、飛びっきり素材はかなりの確率でラグビーをやるはず。
ジャマイカの短距離にもそれはいえるのではないか。
で、これはかなり強く思ってるのですけど、アメリカではアメフトにいっていると思います。
彼らの身体能力、半端ないですからね。
彼らが全員サッカーをやってたら、アメリカは次回のW杯優勝すると思います。


この、国の最高素材がどこに流れてるかを考えると、少し楽しい。
日本とかは分かりませんよね。大谷とかみると野球か？？と思いますが。
そう思うと満遍なく強い国ってやっぱり凄いです。


そして人口が多いのにどれもあまり強くなかったりする国もあります。
どこだと思います？？









インド。



彼らはスポーツすることがあまりないのかな。
カバティのW杯をやったら強いのか。

通勤ライド

ものすごく久し振りに自転車通勤をしてみました。途中の東京駅までの18キロ。
いや、疲れた。今までこんな疲れたっけ？
体力が落ちたのもあるんだろうが、緊張していたと思います。
蔵前通りは直線だからまだしも、浅草橋あたりは慣れないので後ろを確認しながらですからね。


この日は午後半休、なので帰りは自転車でゆっくり帰ろうと思っていました。
葛西臨海公園までいって、そこから慣れ親しんだコースだったらストレスないかな、とか。


なのに、まさかの雨。
最初はまあいいかと思ってたけど。段々シャレにならない感じに。
途中で葛西臨海公園も諦め、知ってる道で家を目指したけど、新小岩あたりで限界になりました。
ここから電車に乗ろう。


でも、それも面倒。
駅は少し離れてるし、折りたたみandカバー、特にカバーが面倒い。
最近全く輪行をやってないから、こういう風に思うんでしょうね。


少し迷い、このまま家まで直行しました。たぶんこっちのほうが時間も早い。
濡れたスーツとだいたいを軽く拭いた自転車を浴室乾燥機にかけて、ホッと一息ついたところで時間をみたら、4時近くでした。
午後半休なのになんか休んだ気がしない。

ほら、栃ノ心

ね、強いでしょ。もうとっくに勝ち越しました。
どこかの親方もこりゃあ怪我前より遥かに強くなってますねと、唸ってました。
運がなかった一敗と、久し振りにやられた一敗以外は見事なものです。


それと、この二敗は絶妙なんです。鶴竜と白鵬を追う展開で、あまり注目されないところにいるのです。
なので、大関戦が組まれそうでもありません。ま～でも、今なら大関勢には負けそうにありませんけど。


ここ数場所で思いっ切り仕上げて、白鵬に挑んで欲しいです。多分来年の初場所で実現しそう。
今の相撲界のスターは逸ノ城ではなく、栃ノ心だと私は思ってます。
この27歳グルジア人、とんでもなく強くなってますよ。
スポーツというか、相撲は格闘技ですが強くなるのはあっという間なんですね。


過去の横綱もそう。白鵬や日馬富士なんてあっという間に強くなりました。
鶴竜はチャンスを一発でモノにした持ってるタイプ。
でも、朝青龍は最初から強かった。壁があまりなかったです。
貴乃花だけにはなかなか勝てなかったですけどね。
この貴乃花の意地もカッコよかったなあ。


相撲ネタ、まだまだ語れます。
だけどもう終盤戦、たぶん今場所はこれで終わりでしょう。

流行語大賞のノミネート50

が発表されました。
最近初めて聞いたものから、しばらく前に聞いたものまで、いろいろあり面白いです。
なかには微妙なヤツもあり、これもなかなか。。。

・STAP細胞はあります
って、こんなのダメだろ。

・危険ドラッグ
こういうのも大賞になるわけない。

・リトル本田
ノミネート自体が小馬鹿にしてるような。。。

・タモロス
これは今年？

・号泣会見
個人的にはこれは面白かった。

・デング熱
たしかに話題にはなった。

・こぴっと
・ごきげんよう
花子とアン枠ですか。

・ありのままで
・レリゴー
同じくアナ雪枠。私は見てないけど。


これだ！！というインパクトはあまりないかも。


私的にはなんだろう。
壇蜜の声、これは昨年か。オカマ、これはそうなのかもしれないけど、なんだかなぁ。
ランニング関係では全く該当なしですね。強いて言うなら、二日酔いの富士五湖くらい。


あ。あるじゃないか。
でもこれはなぁ。

オカマの続き

そう、若いオトコが私のオカマの本を覗き込んでいる。
それもチラチラと。
確かにブラジャーとかセックスとか、オトコが見れば気になる語句が満載だからね。


そんな本を私みたいなおっさんが読んでいる。
まあ、最初は全然気にならなかったけど、あまりにチラチラ見てくる。
2秒に1度は見てくる感じ。


ずっと無視してたけど、ふとしたように思っ切り振り返ってみた。
そしたらヤバイとあからさまに顔を背けます。それ、かえって怪しいよ。
明らかに見てはいけないものを見ているリアクションです。
あれ、俺そんなヤバイもの読んでるのか。


まさか私がオカマになることを検討してるとでも思っているのだろうか。
俺はこんな体格だから無理だって。
見知らぬ子供が泣くってば。


実は私の日々の生活の中にひとりだけオカマを知っています。まだ知り合いにはなってないけどね。

オカマ

オカマだけどOLやってます。
あ、私じゃないよ。そういう本を買ってたのしく読んでます。


私ってこういう話にかなり興味があり、自分がそうでないからって置いとくことが出来ないタイプです。
かと言って、何故なの何なのってズカズカ入り込んでも行きたくない、なんだか日に微妙な感じ。


昨日も帰りの電車でたのしく読んでいたら、斜め後ろから視線を感じました。
馬目線で見たら、若いオトコが私の本を見てる。
私のオカマの本を。


ゴメン、ちょっと時間がない。
明日へ続きます。