おまけ 東京マラソン

東京マラソンでのバットマン、読売オンラインに載っていました。
どこで撮られたのかまったく覚えていません。
浅草でバイクカメラ（テレビ？）に撮られたのは覚えてるんですけどね。


よく見るとわかりますが左足のパーツがなくなっています。
私も晴海でなくなっていることに気がついたんですが、銀座あたりで早くも落としていたんですね。
さあ、これどうしようかな。またウン万をこれだけに使うのなんてありえないし（笑）
まあ、訳ありの片方だけというのもカッコいいかもしれませんね。


テレビにも映っていました。でも、これでは本人にしか判らないだろうな（笑）






これで東京マラソンネタはお終いです。
さ、日常へ戻るぞ（笑）
　

バットマンになっての後半戦 東京マラソン

26キロあたりの浅草橋駅手前に公衆トイレがあり、そこは東京マラソンに貸し出されていました。
ランナーがそこに入っていくと、ボランティアの方が通路を確保してくれてスムーズに出入りすることができます。
で、私もトイレ休憩をしたあとに（バットマンじゃ用は足せません）その周辺で着替えることにしました。
ボランティアの方がトイレから出てきた私に気付き、「ランナー出てきます！」というのを「あ、ちょっと待って休んでいきます」といい、そこから着替えを始めます。
妻に義母、義父、そして親戚のおじさまと妻の親族総出の着替えです。


着替えは10分弱で無事終わりました。義母が「一人で着れないって脱げないんじゃない？」と至極まっとうな質問をしていましたが、脱ぐのは一人でできるのです（笑）
「大丈夫です。じゃ行ってきます！」と言い残し、浅草に向かっての仮装ランが始まりました！
・・・ひょいとコースに飛び出し走ってみました。するとどうでしょう、道路わきの声援が半端ありません。こっれ凄いことになってるなぁ。
一旦ハイタッチしようものなら、その一区画全員とハイタッチしなくてはいけないような感覚です。


バットマンってあまり認知度高くないかなと思っていたのに、これどうしよう。ちょっと大変なことになってきたぞと思っていたら、右肩を優しく触る方が、kinさんでした。
おお！kinさんがいるってことはサブ３．５のあたりか。思ってたより私が落ちてくるのが早いことが判りました。
程なくponkoさんときぐまさんが追い抜いて、きぐまさんと少し話して先にいってもらいました。だって私キロ7分くらいしか出ませんからね。
そして浅草にやってきました。


正直いうとここ浅草でどう走ったか、全然覚えていません。ひたすら声援に応えるのにやっとで、浅草を出るあたりでスカイツリーを探し左に見えたので、ああもう浅草終わったんだと思うくらい。
妻と義母が待つ浅草橋までも記憶が怪しいほど声援に飲み込まれて、大変な事態になってきたぞと感じるのが精いっぱいでした。
やっと浅草橋について妻がどうかと聞いてきて、「声援が凄過ぎる。ひたすらハイタッチしてきた」、とスポドリをもらって飲み再びゴールに向かって走り出しました。
その前にすぐ近くにいる応援のhagidasさんと念願のハイタッチをして元気をもらいました。
hagidasさんは昨年の東京マラソン応援でブログから知り合った方で、妻はなんと先に自己紹介していたようでした（笑）なんて自己紹介したんだろうね。


さてこんな途切れない応援がゴールまでずっと続いた訳ですが、どんな応援が多かったか、箇条書きで書いてみます。
・バットマ～ン！　まあこれは定番ですよね。左からずっとこの応援を受けてました。
・バットマンカッコいい！　嬉しいですね。
・本物じゃねえか　コレ私にとっては一番の褒め言葉でした。
・good　job！　私を外国人と思っているようです。英語でよく話しかけられました。外国人ランナーも抜き際に私に何か話しかけられましたね。
・凄いなコレ　呆れられているんですね。
・暑そ～　実はそれほどでもありませんでした。




気がついたら靴ひもが解けていたので、給水所の横のスペースを借りて結び直していたら、リンさんがやってきました。
リンさんは浅草折り返しで私に気がついていたようです。リンさん今回はいろいろ勝手いってごめんなさい。
あとずっと感じていたことですが、給水所のボランティアの方々がすごく熱心に応援してくれて、この人たちとはあまりやっちゃいけないよなと思いながらハイタッチをしてきました。
その他のコース脇のボランティアも含め、本当に頭が下がります。


ずっと気にしていたのはマントがぶわっと広がって周囲の邪魔になること。それには他のランナーと離れている必要があるので、一番歩道寄りを走るようにして、少しマントをコントロールしながらしていました。
何回か広がってしまったけど、それで周囲に怪我させるようなことにはならなかったようです。
私のマント操縦術も少し上達しているようですね。でも迷惑にならなかったかというと決してそんなことはなかったと思います。
迷惑おかけした皆さんには心からお詫びいたします。申し訳ありませんでした。


浅草、晴海とずっとハイタッチが続き、その数は数千になっていると思います。
そのうちに足が重たくなってきて、かなりきつい状態になってしまいました。全然足が前に進みません。だってバットスーツ5キロですからね。それに風の影響もあり、膝周りが軋みだしてきました。
だけど応援を受けると不思議と足が出るようです。応援に走らされてる状態になってきました。
応援を受けてるバットマンから、みんなの声援で走れてるバットマンになりました。




それにしても声援が、ああ、なんていえばいいのか、こんなところ走れることってあるんですね。
夢のような感じではなく、自分が全く想定していなかった非日常の世界に入ってしまったような感覚です。
名残惜しいこともあって、晴海に入ったあたりからなんとなくガーミンをチェックして残り距離をカウントダウンしていました。
あと30分くらいでこの世界ともお別れですね。


いや～しかし足が痛い痛い。応援がない数少ないポイントの橋の上りでちょっとだけ歩いてしまいました。
周りのランナーにも「バットマン、頑張って！」と声をかけてもらい、コース上のボランティアの方とハイタッチして頑張ります。そして橋の上に着くとまた大応援団が「バットマ～ン！！」って応援してくれる。そして私が左の車線に入りみんなとハイタッチする。それでまだ走れる。
あと5キロからは地獄をみたような気がしますが、みんなの声援に助けられてなんとかここまで41キロ、うーぱぱ軍団まで辿り着くことができました。
ホッとしたのかなんというか、少し感極まっております（笑）
アレキさんからどうでしたか？と聞かれたような気がしますが、何と答えたのかよく覚えておりません。






ここからはゴールを目指してラストラン！




思うように動かない身体をなんとか動かして走っていきます。この東京マラソンはブログ村の方々含め沿道の応援、ボランティアの方々に支えられてここまでやってきました。皆さんありがとう！
最後は全く動かくなったけど、最後の最後、41キロ地点の皆さんに励まされてゴールまでラストランです。
4時間11分、本当に楽しかった私の東京マラソンが終わりました。

応援の規模に圧倒されて 東京マラソン

スタート会場から圧倒されました。この会場の規模、係員の数も桁違いです。
荷物預けトラックもこんな大きさです。私は10番、会場入りしたところからずっと遠くでした。
周りはランナーで溢れていますが、移動に困る程ではありません。
まだ8時前ですが、他にすることもないので荷物を預け、スタート地点に行ってみることにしました。












Ａ、Ｂブロック専用の通路をのぼるとそこにもトイレが。まだ誰も並んでません。
この西新宿を封鎖しての会場、スケールが違い過ぎます。
スタート地点にいくとまだ50人くらいしか並んでません。
で、私も並んでみることにしました（笑）ガチじゃないのに。


花柄パンツでこんな前に並んでなにか言われるかなと思いましたが、トラブルはなし。Ａブロックは陸連登録ランナーなので、そこはそういうものなんですね。
でもこの位置でビル風が吹きさらすなか、1時間待つのは正直つらかったです。
でもなんとか我慢して、バットマンの仮装を後半戦に控えた私の東京マラソンが始まりました！
スタートロスは8秒、紙吹雪に驚きながら駆け出していきます。


スタートしてすぐJRをくぐり、歌舞伎町にいくとコースの両側に人垣ができていました。
なんだこれ、この中を走っていくのか？？応援が全く途切れません。
程なくぞりおさんが抜いていきました。声をかけると振り返ってくれましたね。


5キロ通過は21分、まあまあです。
ここは下り坂基調ですのでスピードが出ます。ここからはブログ村の応援を頼りにキロ4:30をイメージして走ることにします。
まずる～ぷさん、アムロなので見つけやすい。なるほど応援する側も見つけやすい格好をすることはすごく有効なんですね。
これからの参考にしよう（笑）


次はよん様、だけど皇居近くということだけで情報がそれだけなんです。皇居周りって結構あるからな～。
メインどころのこの辺かと探していたら、大きな声でよん様の声援が聞こえました。
よん様ありがとう！すごく力になりました。


次はレイさんかと探すも見つからず、13キロ地点のうーパパ軍団か、結構ここからあるな～と思っていたけど応援が凄過ぎてそんなに苦になりません。
で田町の歩道橋まできても・・・、あれ？いないぞ・・・？
んん、あ、14キロか。あとで聞けばkinさんも全く同じ勘違いをしていたようです（笑）




ちゃんと14キロ地点歩道橋のそばに、昨日お渡ししたノボリがありました。
ハロさんの手かこれは？（笑）うーぱぱさん、さぶろうさん、たのくるさん、アレキさん、ハロさん、怪盗紳士さん、華さん、ちゃららさんがいらっしゃいました。
しかし１００メートル先にいる時点で、私が手を上げたら歓声が沸くってどういうこと（笑）












品川折り返して17キロも、うーぱぱさんとたのくるさんがいらっしゃいました。
そしてここからは26キロの妻まで多分知り合いはいない。予想より早く右太腿に違和感を感じ始め、これはまずいとペースを少し落として景色を楽しみながら走りました。
東京タワーがすごく近くにあり、そこを抜けて日比谷通りを走り銀座まで。これであっているのか判りませんが、凄いところを走っています。
このあたりで、パパランナーさんから声をかけられビックリ。
そして銀座にやってきました。


人垣が幾重にも折り重なって信じられないほどの応援です。
これなんだよ、東京マラソンすごいよ。後半にまた信じられないことになるのですが、そのときはまだ知る由もありませんでした。
そして26キロ地点、浅草橋の着替えポイント、待ちわびる妻と義母の姿が見えてきました。

とりあえず結果だけ 東京マラソン

4時間11分。バットマンになってのランが大変なことになりましたが、完走できました。
東京マラソン、スケールが違いますね。
幸せな4時間が終了しました。
お腹空いた。

東京マラソン前日

いよいよ明日は東京マラソンです。もうこの日が来てしまった、この数週間があっという間に過ぎ去ってしまった感覚です。
朝ランをしようとしたのはなく真間川にでてみると・・・、見慣れた風景ですが・・・




誰かが走ってくるような・・・




んん、どなただ・・・、結局よく判りませんでした。




走り去っていかれたようです。




とまあ、こんなところから今日は始まっていて（笑）実に非日常な休日にピッタリの幕開けになりました。
おかげさまで今日も楽しく過ごせました。


午後からはEXPOへ。豊洲まで車で行く横着ぶりでした（笑）だって人ごみで疲れちゃうからね。
すごい賑わいようでした。しかしこれは前日行くようなものじゃないですね。
私は都合がつかず今日になりましたが、今度からは出来るだけ平日に行かれるように調整しよう。




さて最後に明日のウェア。葛西30Kと同じにします。




ちなみに背中はこう（笑）こっちがメインなのです。




時間がある方はランナーズアップデートでチェックしていてくださいね。
前半はガチで走るつもり、少なくとも品川、銀座あたりまでは頑張って走ります。
で、26キロ、浅草橋駅手前（銀座より）の橋を渡ったあたりでバットマンになるかもしれません。いや、たぶんなります。
昨日の夜、悩みぬいて決めました。


応援してくださる方々、ランナーの方々、気がついたら声をかけてくださいね！
是非、東京マラソンを共有して楽しい時間を過ごしましょう！
楽しく幸せな大会になればと思います。

東京マラソンが落ち着いたら

つくばのときとは違う心境です。
東京マラソンのレポと、今書いておこうと思う記事を書いたらブログの更新頻度落とします。


東京マラソンで一区切りつけるつもりもありませんし、そんな走りができるなんて思ってません。
今考えているのはここを機にいろいろ変えていこうと思ってます。
生活習慣や練習体系、また時間繰り、これらを今自分が考えているような生活に変えると、ブログ更新が難しくなります。
毎日更新なんてとてもとてもになります。


昔話で恐縮ですが、昨年つくばのゴール後、ほとんど記憶がなく（酔っぱらっていたわけではない）気がついたら記録証片手にしばらく走っているランナーをぼんやり見つめていました。
サブ３．５くらいまでそうしていたと思います。もうやっと終わったという感覚しかなく、空っぽになっていくという表現しかない状態だったと今なら判ります。
あの脱力感ではなく、ここからスタートという感覚です。


とはいっても更新はたまにします。平日一回に週末二回。週３の更新でサブ３を目指す練習日誌になるのかな。あ、デクスター降臨か（笑）
でも嘘ではない、秋にはサブスリー目指せるような状態にしたいと思います。
かといって飲み会やなにやら、これまでと引き続き皆さんとは交流していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。


さあ、真面目な話はこれでお終い。
東京マラソンのあとはどうする？編です。あとといってもゴール後のことですね。
今のところなんにも決めてません。とりあえず何となくの約束を交わしてる怪盗さんとささやかな打ち上げをするでしょうが、今のところ段取りがまったく（笑）
まあいい、流れでいきます。

東京のあとは

さいたまシティ、たまリバー、富士五湖ときて、谷川真理駅伝があります。
もう距離もなんだかバラバラで走りたい距離が定まっていません。距離がバラバラなついでにもう一つ走ってみたい大会が・・・。
さあなんだとお思いでしょうか。ズバリ乗鞍天空マラソンです。


タイムもプレッシャーかかりませんし、本当に楽しんで走れそう。
ただなあ、雪が目当てなだけあって泊りの遠征なんですよね。前日受付なので前泊が必須です。
私は泊りになるとしり込みしてしまうんですね。


今までの前泊は忍野トレイル、美ヶ原トレイル、いわきサンシャイン、富士五湖の4回です。
あまり回数があるほうかないほうかは分かりません。人によったらゼロという方もいらっしゃいますしね。
家庭の事情の為という方もいらっしゃるでしょうが、私はなんか自分からあまり出ていかないという感じです。
なんというか、日帰りだとまったく後ろめたくないのに、泊りはなーって考えてしまうのです。


ま、日帰りであれだけ酔っぱらって帰るほうが迷惑という話でもあるんですが（笑）
最近は妻も半分面白がっており、一番は味スタだったらしく、帰ってきた格好でベッドにうつぶせに倒れてたらしいです。
それでも私は帰ってこれるなら帰るほうが好きですね。
話が逸れましたが、乗鞍天空マラソン、なにやら素晴らしそうです。いきたいけど迷う、普通だったら遠征しないのに気になるということはそれだけ気になっているということ。
あ～、どうしようかな。


エントリーに全く迷わなかった富士五湖は、それだけ突き抜けて楽しみにしているのですね。
その後駅伝で締めるのか、乗鞍になるのか、・・・ん、大事な大会を忘れてた。

東京マラソンはどう走ろうか

東京マラソンまであと4日になってしまいました。
さて、私はどれだけ走れるのか実は非常に不安です。


練習はロング走（といってもLSDね）と記事にしていないインターバルをやっていて、月間にすると200キロ強。
どれだけ走れるのか全く分かっておりません。実は体重が増えているのね。
計ってないけど最新鋭センサーでは70キロ後半は固い感じ。お腹周りにどっさり脂肪が浮いています。
80キロいっている可能性もあるんじゃないかなと思います。


練習記事はほぼLSDだけ、朝ランと土曜のスピード練習はまだいろいろ改善が必要なのは自分でも分かってるし、まず痩せないとダメというのも認識しているつもりです。
練習を熱心にやってますなんて記事を書くと「いやいやお前は痩せないと」といわれるのが嫌で書いていないな～んて乱暴にいえば言えなくともない。
また練習についていろいろ今まで考えてきたこともあるので、自分でどこまで工夫できるのかやってみたいという気持ちもあります。
なんだかメンドクサイ奴だな（笑）


予想するといわき（3時間25分）と佐倉（3時間17分）の間のような気がします。
3時間20分を切ったら上出来、15分を切ることになったらかなり上出来、10分は・・・切れないかな。
でも、それくらいを目指して突っ込むつもりです。4分30秒で余裕みてということはしません。


DNFや大撃沈は考えられず、中撃沈程度であれば十分考えられる今の自分。
果たしてどこまで走れるのでしょうかね。←スゴイ他人事（笑）

完全な他趣味記事

と、昨日の記事、たまリバー53K遡上編は4月6日開催で、今後も参加を募っていきますのでよろしくお願いします。
関係ない記事になったからといって、締め切りになったり没企画になったりはしません。
4月6日は天候などやむを得ない場合を除き決行いたします。


私は学生時代にバスケをやっていたので、今でもスポーツ中継でバスケをやってると観ることが多いです。
その中でもアメリカのバスケ、NBAは注目しており週に2回夜中に放送しているのを録画して観ています。
数年前からこれはずっと続いています。


どれくらい好きかと聞かれると、サッカーW杯の日本戦と重なっていたNBAプレイオフの中継を優先して観るくらいです。
私の中では、NBAプレイオフ＞サッカー代表戦なのです。
さあ、気を強くして続けるぞ（笑）


好きなチームはと聞かれたら（聞かれないけど）マイアミヒートの対戦チームと答えます。
アンチジャイアンツの野球と同じで、強豪チームを倒すチームに期待してしまいます。
選手でいえばオクラホマシティサンダーのケビン・デュラントと、何といってもシカゴブルズのデリック・ローズですね。
性格的に控えめな選手が好きなのです。あ、ボストンセルティックスのポール・ピアースも好きだな。
フランチャイズスターとしてチームを引っ張っていくところがカッコいいです。


観ることだけではなく、5年前くらいは会社の体育館でバスケをやっていました。だけど現在の住まいへと引っ越し後はそれもなくなり、NBA含めたバスケ関連の話題は人に話すことがなくなりました。
妻もまったく立ち入ってくることもありません。
こんな訳で完全に一人の趣味になって何年も続くってやっぱり好きなんだなぁと思います。
F1も一人の趣味だったけど、この1年は適当にしか観ていません。一応録画はしますけどね。


一番の難点は再放送の録画の為、試合の結果を知ってしまうことがあること。
特にプレイオフなど注目度が上がってくると、ニュースで放送されたり電車のドアの上にあるモニターで結果が出ちゃったりすることがあります。
あれ、痛恨なんですよね。


こういう趣味って皆さんもありませんか？

あの企画の遡上編やりますよ～

皆さんお忘れではないと思いますが、アレを企画しようと思います。
キーワードはズバリ、遡上！！


そう！怪盗紳士プレゼンツたまリバー53Kの遡上編を企画します。
東京や板橋や佐倉やはなももが終わった4月上旬、夏場への足づくりやチャレンジ富士五湖を控えガルルとロング走に餓えた皆さんに丁度いいと思いませんか？


日にちは4月6日（土）板橋、佐倉、はなももの2週間後です。
ばっさりとした内容は、朝8:30くらいに京急の大鳥居駅で待ち合わせ、9:00スタートしてゴールは16:30くらい。
ゴール地点には銭湯がなく少し移動してからになると思います。


そしてささやかな宴会を開催する予定です（笑）あ、意味もなく笑ってしまった。


キロ7でゆっくり走りますので、足への負担はそれほどでもないかもしれません。
もちろん途中参加、離脱、大歓迎です。それぞれの地点の通過予定時間はあとでアップしておきますね。


そして参加資格などはありません。キロ7でみんなで走りたい（ここ重要）と思う方であれば誰でもOKです。
強いていえば怪盗紳士か私を知っている（面識があるという意味ではなくブログを数回読んだことがあるという意味）ことぐらい。


こんな前から書き出したのは、できるだけ多くの参加者を集めたいからです。
カレンダーの4月をチェックしてまだ予定のない方は、是非4月6日（土）に赤丸を入れてください！
多くの参加者をお待ちしています。