確かに目標としてのスピード力向上はありますが、それだけじゃ多分続きません。
速くなる為に毎日辛いトレーニングだけになったら、走ることが絶対に嫌になるからです。
市民ランナーは生活の為に速さを求められないランナーです。実業団やプロだとこうはいきません。
市民ランナーはゆっくり走ることを許されたランナーです。
折角なのでゆっくり走る喜びをいっぱいにうけてみれば、速く走ってるだけじゃ見えない世界が見えるかもしれません。
・・・私は過去に人と速さ(タイム)を競ったことがあります。
結局その競争には負けたのですが、「負け」と別の人に思い知らせられる発言をされました。
競争相手にはなんのわだかまりはなく、今も何もトラブルはないのですが、それ以来、人と競争することは止めています。
でも、この体験、すごく勉強になりました。
今はレースで一緒に走るランナーは共に走るランナーです。この人に勝とうとか思って走ることはありません。
記録を求めて走ることもありますが、それは全て自分の為。タイムは誰かのものではなく全て自分のものです。
そうそう、月曜日のラン前にエネルギーゼリーを飲もうとして、キャップが開かず、思わず歯で無理やり開けようとしたら唇がグリッと切れてしまいました。
なんて原始人なんでしょう。ゼリー開ける直前にソイジョイ食べていたのでキャップに血がついていてもしばらく気付かなかった私は、間違いなくアホですね。
今は唇がちょっと腫れています。
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速くなる為に毎日辛いトレーニングだけになったら、走ることが絶対に嫌になるからです。
市民ランナーは生活の為に速さを求められないランナーです。実業団やプロだとこうはいきません。
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折角なのでゆっくり走る喜びをいっぱいにうけてみれば、速く走ってるだけじゃ見えない世界が見えるかもしれません。
・・・私は過去に人と速さ(タイム)を競ったことがあります。
結局その競争には負けたのですが、「負け」と別の人に思い知らせられる発言をされました。
競争相手にはなんのわだかまりはなく、今も何もトラブルはないのですが、それ以来、人と競争することは止めています。
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今はレースで一緒に走るランナーは共に走るランナーです。この人に勝とうとか思って走ることはありません。
記録を求めて走ることもありますが、それは全て自分の為。タイムは誰かのものではなく全て自分のものです。
そうそう、月曜日のラン前にエネルギーゼリーを飲もうとして、キャップが開かず、思わず歯で無理やり開けようとしたら唇がグリッと切れてしまいました。
なんて原始人なんでしょう。ゼリー開ける直前にソイジョイ食べていたのでキャップに血がついていてもしばらく気付かなかった私は、間違いなくアホですね。
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