今日は、地元で第42回印旛郡市特別支援教育振興大会が開催されました。私は、地元小学校のPTA会長となった平成10年以降、なるべく都合をつけて、出席するようにしている大切な行事です。今回は有給休暇を利用し、出席しました。8月中旬に、主催者である印旛特別支援教育連盟の副会長を務めるF先生から直に出演依頼を受けたので、保護者代表で「意見・体験発表」をすることになりました。
F先生は、かつて地元の中学に通算15年も勤務されていた特別支援学級の女性教師で、平成10年に知り合ってから交流が続いています。9時半から始まった開会式の式典が終了した直後に特別支援教育に対する現状報告が先生方で行われ、いよいよ「意見・体験発表」となりました。保護者・卒業生・雇用主という立場の3人が10分間ずつ話をしたのですが、私は最初を担当し、とても緊張しました。
いかに知的障害を持つ次男と向き合ってきたか、誕生から現在中学2年になるまでの体験と日頃感じていることを発表しました。途中何度か、原稿の文章と違うアドリブを入れてしまいましたが、まあまあの出来だったと思います。後で二人の先生から、内容が素晴らしかったと褒められ、責任を果たせた気がしました。掲載した写真は、私たち3名の発表直後に演じられた、児童生徒による寸劇の模様です。
F先生は、かつて地元の中学に通算15年も勤務されていた特別支援学級の女性教師で、平成10年に知り合ってから交流が続いています。9時半から始まった開会式の式典が終了した直後に特別支援教育に対する現状報告が先生方で行われ、いよいよ「意見・体験発表」となりました。保護者・卒業生・雇用主という立場の3人が10分間ずつ話をしたのですが、私は最初を担当し、とても緊張しました。
いかに知的障害を持つ次男と向き合ってきたか、誕生から現在中学2年になるまでの体験と日頃感じていることを発表しました。途中何度か、原稿の文章と違うアドリブを入れてしまいましたが、まあまあの出来だったと思います。後で二人の先生から、内容が素晴らしかったと褒められ、責任を果たせた気がしました。掲載した写真は、私たち3名の発表直後に演じられた、児童生徒による寸劇の模様です。
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