走快エイトの気まぐれ人生

家族・スポーツ・スペシャルオリンピックス・教育・消防団・仕事・テレビ番組などの話題を、気ままに綴っていきます。

次男の携帯デビュー

2010年03月14日 16時15分55秒 | 自分&家族
次男は、兄と姉が中学2年で携帯電話を買ってもらっているのを見ています。ですから、中学に入学した頃から携帯が欲しいと何度も言ってきました。女房と私の基本的な考えは、安全確保が第一で上の二人には携帯を購入しました。当時は、二人とも夕方から塾に通っており、帰るのが遅い時間になるため、心配となり、連絡の手段として携帯を持たせました。

しかし、次男は塾にも行かないし、夜遅い時間に外を出歩く機会もなかったので、どうにか説得して中学卒業までは携帯を我慢させました。そして、先日とうとう卒業式を終えましたので、約束どおり携帯を買い与えることにしました。家族と同じソフトバンクの製品に限らせたうえ、カタログで下調べをして今日のお昼前に隣町のソフトバンクショップに出かけました。

魅力的な新製品が多く目移りしたのですが、事前に目を付けてきた候補の中から、写真の機種(黒色)を選びました。多分、次男のことですから、機能のことよりも「ワンプッシュオープン」が気に入ったのだと思います。「薄さ約10mmのスリムボディのうえ、ヘアライン加工されたステンレスと美しい塗装が、上質感と深みのある存在感を演出。」などと説明書にありました。

初心者なので、インターネットのフィルターは、最も厳しい規制をかけてもらいました。高価なものですし、失くすと他人に悪用されてしまうことをよく次男に言い聞かせました。このことは、常に注意したいと思います。次男は、早く着信メロディーをダウンロードしたいと話していました。契約上、最低26カ月は使い続けることになるので、大切に扱って欲しいです。

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