走快エイトの気まぐれ人生

家族・スポーツ・スペシャルオリンピックス・教育・消防団・仕事・テレビ番組などの話題を、気ままに綴っていきます。

なんとか回復してきたような

2005年11月05日 08時10分37秒 | 健康管理
昨日は、風邪の症状で苦しみながら根性で働き続けた。職場で倒れるんじゃないかと思うくらい体調はひどかった。マスクをした私の必死な姿は、お客さんや職場の仲間にも一目瞭然だったようで、数名から「大丈夫?」と心配の声をかけられた。 そこまでして頑張る必要があるのかと思われたかもしれない。

職員の数さえ十分にいれば、多少有給休暇が少なくても自分の健康第一に考え休むところだが、そうはいかない。 一人が休むことにより、仲間に相当の負担をかけてしまうため、簡単には休めない職場環境にあるのだ。 何か用事があって(私の場合は殆どPTA行事)事前に休暇を上司に求める際も、大抵はすぐにOKしてくれない。色々詳しく事情を説明する交渉が必要なのだ。

職員数の多い職場にいた時は、同僚と休みさえ重ならなければ楽に休みが取れた頃が懐かしい。さあ、今日は12時出勤で明日の11時までの夜勤だ、頑張っていきまっしょい!


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2 コメント

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風邪・・・ (M)
2005-11-06 12:22:28
不死身かと思っていたのに、

風邪引くのですねぇ・・・



会長、大変そうですが

頑張ってくださいね。
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Mさん、ありがとう (走快エイト)
2005-11-06 13:50:56
どこから不死身なんてイメージが沸いてきたのか不思議です。学生時代は機械体操に夢中で、難しい技を習得するためによく怪我をしていました。社会人になってからは、マラソンに夢中となり、20歳代の頃はまさに気持ちは瀬古利彦(現在SB監督)さんでした。走って疲労困憊の後によく風邪をひいたものです。最近は走る機会も減り、風邪も久し振りにひいた気がします。
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