走快エイトの気まぐれ人生

家族・スポーツ・スペシャルオリンピックス・教育・消防団・仕事・テレビ番組などの話題を、気ままに綴っていきます。

不特定多数の人が相手

2009年11月29日 08時03分21秒 | 初めての方へ
昨日のNHKドラマ「ウェルかめ」で気になったことがあります。日頃、ブログで親友や知り合いなどについて取り上げる際は、個人や場所を特定できないようにAさん、B小学校といった書き方をしています。私こと「走快エイト」が匿名でブログを投稿していることから、通常ですと私がどなたを指しているのか想像できないから、安全なはずです。(掲載したイラストは、ドラえもんとミッキーを合成した絵です。)

しかし、私の正体をご存知の極少数の皆さんは、私の表現の仕方によっては、個人や場所を特定可能かもしれないと、最近思うようになってきました。別に、相手を誹謗中傷するわけでもなく、相手からブログに掲載してOKか確認していても、結果的に相手が気分を害し、「私はそんな意味で言ったんじゃないのに…。」と不満を言われたらどうしよう、なんて心配になることがあります。

何をそんな弱気な!とお感じの方も多いことでしょうが、ブログという「不特定多数の人に読まれる文章」が、どれだけの影響力を持つのか、想像を絶するものだと思えてきたのです。現状では、平均で150人前後の皆さんに私のブログは見て頂いているようですが、その方たちからドンドン情報は広がっていくものです。最大限の配慮をして、今後も投稿を続けたいと考えています。