走快エイトの気まぐれ人生

家族・スポーツ・スペシャルオリンピックス・教育・消防団・仕事・テレビ番組などの話題を、気ままに綴っていきます。

制服

2008年09月28日 14時08分19秒 | 職場20年度(横浜)
我が職場の制服は、6~9月の4ヶ月間だけ盛夏略衣といって、所謂ノーネクタイの半袖開襟シャツを着用しています。着替えが楽なうえ意外と着心地が良く、とても気に入っています。しかし10月~翌年5月までは、ワイシャツにネクタイを締めて、上着を着用する通常の制服姿に戻ります。ネクタイを結ぶのが面倒であり、私は上着を殆ど着用せずワイシャツ姿のことが多いので、あまり気に入っていません。

成田空港に長く勤務していた当時、乗客の方からは素敵なネクタイだとか、女子職員の制服がカッコイイとしばしば言われていました。どなたでも、職場の制服を褒められて悪い気はしないと思います。制服・ユニフォームといえば、一般社会では職業を表す象徴のようにも感じます。また少し話が脱線しますが、中学生の中には、制服で志望の高校を決める女子学生が多いと聞いた事があります。

私の場合、普通の通勤ではカジュアルなウェアを着用しています。(出張の際は勿論スーツ姿です。) しかし、職場の最寄りの駅に降りた時点で第1次、職場の入っている建物に入った時点で第2次、職場の更衣室で制服に着替える時点で最終的な戦闘モードに変わっていきます。制服のない仕事の皆さんはどうされているのか分かりませんが、制服を着用する皆さんは、私と似た気持ちを感じているのでは?
コメント
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