今日は公休でしたので、女房と二人で役場駐車場内で開催された「町ふるさと祭り」に出かけてきました。まずは、義母の作品で優秀賞となった「しめ縄飾り」を見て、その後に献血をしてきました。いつも財布に入れてある献血手帳を見ると、前回の献血はなんと6年前の平成13年11月23日となっていました。多分、前回も同じ祭りの際に献血をしたと記憶しています。
千葉県では、献血の常設場所が少なく、最寄はモノレールちば駅献血ルームくらいしかありません。居合わせた看護師(女性)の方に、「うちの町ではこのお祭りだけしか献血の機会がありません。」と伝えると、「成田市のイオンショッピングセンターでは、年に3度ほど献血を実施していますので、よろしければ情報を確認してご協力願います。」と言われました。
私が最初に献血したのは、高校時代でした。学校に献血車(バス)がやってきて、献血をしました。その当時、母が地元の中学校の奉仕作業の際に傷口から破傷風菌にやられ、手術の際に輸血を相当量受けたことがあります。その恩返し+自分の健康チェックなどの理由で、年に1度は献血してきたのですが、最近は都合が付かず本当に久し振りでした。
それでも、今回で33回目の献血となりました。女房は、何度かトライしているのですが、いつも血の比重が軽いなどの理由で献血することができず、今回もダメでした。しかし、献血コーナーの担当者の配慮で、私と女房の二人分もジュースと食パンを頂けました。食パンは3斤分の長いものでしたので、同じ町内にある新宅と女房の実家に寄り、お裾分けしてきました。
千葉県では、献血の常設場所が少なく、最寄はモノレールちば駅献血ルームくらいしかありません。居合わせた看護師(女性)の方に、「うちの町ではこのお祭りだけしか献血の機会がありません。」と伝えると、「成田市のイオンショッピングセンターでは、年に3度ほど献血を実施していますので、よろしければ情報を確認してご協力願います。」と言われました。
私が最初に献血したのは、高校時代でした。学校に献血車(バス)がやってきて、献血をしました。その当時、母が地元の中学校の奉仕作業の際に傷口から破傷風菌にやられ、手術の際に輸血を相当量受けたことがあります。その恩返し+自分の健康チェックなどの理由で、年に1度は献血してきたのですが、最近は都合が付かず本当に久し振りでした。
それでも、今回で33回目の献血となりました。女房は、何度かトライしているのですが、いつも血の比重が軽いなどの理由で献血することができず、今回もダメでした。しかし、献血コーナーの担当者の配慮で、私と女房の二人分もジュースと食パンを頂けました。食パンは3斤分の長いものでしたので、同じ町内にある新宅と女房の実家に寄り、お裾分けしてきました。