今日は、
子どもNPOはらっぱの第132回鑑賞で、
総合芸術家の「だるま森+えりこ」さんの
音語りライブ「カリカリ砂漠の夜は更けて」を鑑賞しました。
子どもたちとたくさん接して、
その場その場の子どもたちの空気を感じられる人の「子ども観」(子どもたちをどういう存在だと認識するかという考え方)は、
子どもたちの気持ちを理解し、
その場を居心地いい雰囲気にするチカラを持ちたいと願う私には、
とても勉強になります。
思いっきりインパクトがあるのに、
とても自然な語り口、
わかりやすいことば。
学校の先生方や、
カウンセラーのみなさんにも、
自分がその手法を使うかどうかは別にして、
1度体験してほしいなあと思いました。
舞台の内容は、
どちらかというと、おとなが共感できる内容だったのに、
小学生たちが集中して観ていたのにも、驚かされました。
子どもたちは、
ちょっとの時間で、その人の本質がわかるんだなあと、
改めて感じました。
子どもたちへの愛が溢れるだるま森さんは、
自分で描いた、こんな車に乗っています。
こんな絵本も書いています。
新学期、
小学生への読み聞かせで、
ぜひ、使いたいと思います。
反応が今から楽しみな、
不思議で、満たされた時間でした。
子どもNPOはらっぱの第132回鑑賞で、
総合芸術家の「だるま森+えりこ」さんの
音語りライブ「カリカリ砂漠の夜は更けて」を鑑賞しました。
子どもたちとたくさん接して、
その場その場の子どもたちの空気を感じられる人の「子ども観」(子どもたちをどういう存在だと認識するかという考え方)は、
子どもたちの気持ちを理解し、
その場を居心地いい雰囲気にするチカラを持ちたいと願う私には、
とても勉強になります。
思いっきりインパクトがあるのに、
とても自然な語り口、
わかりやすいことば。
学校の先生方や、
カウンセラーのみなさんにも、
自分がその手法を使うかどうかは別にして、
1度体験してほしいなあと思いました。
舞台の内容は、
どちらかというと、おとなが共感できる内容だったのに、
小学生たちが集中して観ていたのにも、驚かされました。
子どもたちは、
ちょっとの時間で、その人の本質がわかるんだなあと、
改めて感じました。
子どもたちへの愛が溢れるだるま森さんは、
自分で描いた、こんな車に乗っています。
こんな絵本も書いています。
新学期、
小学生への読み聞かせで、
ぜひ、使いたいと思います。
反応が今から楽しみな、
不思議で、満たされた時間でした。