新しい年のスタートは、
みんなでリレーや、ドッヂ、真剣勝負のスキップ競争など、
総勢18人の新年のお雑煮・おせちタイムから。
腹ごなしのカードゲームからの
公園への移動してのあそび。
みんなでリレーや、ドッヂ、真剣勝負のスキップ競争など、
間に孫たちの小競り合いを挟みながら、
家族で楽しむ時間を過ごしました。
そんな和やかな家族の時間に突然襲った地震は、
どんなときにも災害に合うかもしれない恐怖を感じる時間でした。
新年の1年で1番希望にあふれる日に、
恐怖と不安な今後を突きつけられたみなさんを思い、
「2024年能登半島地震」と名付けられた地震の被害が最小限に留まること、
停電など日常生活を脅かす事例が早く解決することをただただ願います。
幸せな時間を一瞬で恐怖と不安に変える災害の怖さをあらためて実感させられた、
忘れられない年になります。
1日も早く電気や水などの生活ラインが確保されることを祈り、
これからの364日、
自分の生活も日々「安心」できるよう準備を怠らずにいたいと思います。