子どもNPOはらっぱが主催の
「おとなも子どももホンキであそぶ!あつまれ はらっぱ忍者たち」に参加しました。
「あそび環境museumアフタフバーバン」は、
「人と関わる」チカラを、
「あそび」を通して身につけていくための、
たくさんの手法を持つプロの創造団体です。
「アフタフバーバン」は、
アラビア語で「扉よひらけ!」という意味で、
自分の中の扉、
外に向く扉、
心の扉、
発想の扉、
さまざまな内面や外面を、
表現を通して解き放っていく時間を、提供してくれます。
私がこの創造団体と初めて出会ったのは、
もう30年も前のこと。
「アフタフバーバン」ではなく、「黒マント団」と言っていたころのことです。
おとなのための研修の時間中、
子どもの託児が「忍者修行」のあそびでした。
終わって迎えに行ったときの子どもの満足しきった顔は、
忘れることができません。
今回の修行では、
●忍者の姿では渡ることのできない橋を、何かに変身して渡る
●巻物の箱を探す謎を解き、箱の中に入れて戻る
●敵に出会ったら、気づかれないものに変身する
など、数々のミッションがありました。
それを、チームで解決しながら、
修行していくのです。
これまで10回以上「忍者」を体験していますが、
どの回もどの回も、
あそびきった子どもの顔と、
「次はいつあるん?」ということばがあります。
「あー楽しかった~!次はいつ?」ということばは、
子どもの大絶賛のことばです。
たくさんの子どものための事業に関わっていますが、
いつでも「次はいつ?」が聞けたら大成功。
子どもの心が動く「忍者修行」あそびin箱作公園のひとコマ。
無事修行を終えた子どもたちは、
巻物をゲット!
「力は己の中にあり」
忍者修行のあそびを通して、
このことばを、
子どもたちに送り続けています。
「おとなも子どももホンキであそぶ!あつまれ はらっぱ忍者たち」に参加しました。
「あそび環境museumアフタフバーバン」は、
「人と関わる」チカラを、
「あそび」を通して身につけていくための、
たくさんの手法を持つプロの創造団体です。
「アフタフバーバン」は、
アラビア語で「扉よひらけ!」という意味で、
自分の中の扉、
外に向く扉、
心の扉、
発想の扉、
さまざまな内面や外面を、
表現を通して解き放っていく時間を、提供してくれます。
私がこの創造団体と初めて出会ったのは、
もう30年も前のこと。
「アフタフバーバン」ではなく、「黒マント団」と言っていたころのことです。
おとなのための研修の時間中、
子どもの託児が「忍者修行」のあそびでした。
終わって迎えに行ったときの子どもの満足しきった顔は、
忘れることができません。
今回の修行では、
●忍者の姿では渡ることのできない橋を、何かに変身して渡る
●巻物の箱を探す謎を解き、箱の中に入れて戻る
●敵に出会ったら、気づかれないものに変身する
など、数々のミッションがありました。
それを、チームで解決しながら、
修行していくのです。
これまで10回以上「忍者」を体験していますが、
どの回もどの回も、
あそびきった子どもの顔と、
「次はいつあるん?」ということばがあります。
「あー楽しかった~!次はいつ?」ということばは、
子どもの大絶賛のことばです。
たくさんの子どものための事業に関わっていますが、
いつでも「次はいつ?」が聞けたら大成功。
子どもの心が動く「忍者修行」あそびin箱作公園のひとコマ。
無事修行を終えた子どもたちは、
巻物をゲット!
「力は己の中にあり」
忍者修行のあそびを通して、
このことばを、
子どもたちに送り続けています。