次の日曜日、4月21日は、
「第33回阪南岬子どもまつり」です。
放課後や休みの日に、
仲間を呼んで、
自分たちで考え出したあそびをするような場面があまり見られなくなってきて、
もうどのくらいになるでしょう。
「阪南岬子どもまつり」は、
テレビやビデオ、電子ゲームに接する時間が増え、
習い事や塾通いで、
放課後や休みの日に、
子どもたちが「子どもの時間」を経験せずにおとなになってしまうことを不安に思うおとなたちが、
●子どもたちが自分で考えてあそびを作って、あそびきる
●身の回りにあるものから工夫してモノを作る
●地域のおとなや違う地域の子どもたちとつながりを作る
ことを目的に、
子どもたちの、
子どもたちによる、
子どもたちのための、
子どもたちが主人公のおまつりです。
毎年、
阪南市内か、岬町内の小学校を会場にして、
校庭と体育館を使って、
たくさんの子どもたちのお店と、
あそびのコーナーが出店します。
現役の子どもたちはもちろん、
昔子どもだった方々にも楽しめる1日です。
今年は、
上荘小学校が会場です。
会場となる小学校と、
校区の福祉委員さんには、
多大なご協力をいただいています。
今日は、学校から貸していただく長机などの運び出しでした。
明日は、
当日スムーズにスタートできるよう、荷物を運び入れたり、
前日設置できるものを設置したりします。
あと、2日。
子どもたちよりも、わくわくしているおとながいます。
「第33回阪南岬子どもまつり」です。
放課後や休みの日に、
仲間を呼んで、
自分たちで考え出したあそびをするような場面があまり見られなくなってきて、
もうどのくらいになるでしょう。
「阪南岬子どもまつり」は、
テレビやビデオ、電子ゲームに接する時間が増え、
習い事や塾通いで、
放課後や休みの日に、
子どもたちが「子どもの時間」を経験せずにおとなになってしまうことを不安に思うおとなたちが、
●子どもたちが自分で考えてあそびを作って、あそびきる
●身の回りにあるものから工夫してモノを作る
●地域のおとなや違う地域の子どもたちとつながりを作る
ことを目的に、
子どもたちの、
子どもたちによる、
子どもたちのための、
子どもたちが主人公のおまつりです。
毎年、
阪南市内か、岬町内の小学校を会場にして、
校庭と体育館を使って、
たくさんの子どもたちのお店と、
あそびのコーナーが出店します。
現役の子どもたちはもちろん、
昔子どもだった方々にも楽しめる1日です。
今年は、
上荘小学校が会場です。
会場となる小学校と、
校区の福祉委員さんには、
多大なご協力をいただいています。
今日は、学校から貸していただく長机などの運び出しでした。
明日は、
当日スムーズにスタートできるよう、荷物を運び入れたり、
前日設置できるものを設置したりします。
あと、2日。
子どもたちよりも、わくわくしているおとながいます。