きょうは、5月5日。
子どもたちの健やかな成長を願う「こどもの日」。
阪南市では、
サラダホールで「子どもの日フェスティバル」が開催されました。
昨年のブログにも書きましたが、
もともとは、
サラダホールが阪南市直営で運営していた時代に、
5月の連休に行っていた、
「サラダホールまつり」からの繋がりで始まった「子どもの日フェスティバル」です。
たくさんの団体や個人のみなさんが、
子どもたちの目が輝くような体験コーナーを提供してくださいました。
今年は、
新しくコマを新調された尾崎宮本町のやぐらが、
会場まで来てくださり、
子どもたちも大喜びでした。
写真に撮りきれていないコーナーでも、
子どもたちの笑顔をたくさん見ることができ、
コーナーをまわりながら、
1年に1度の再会を楽しみにしている方の声もお聞きしました。
継続して開催し続ける意義を感じながら、
「来年もまた!」という挨拶をかわしあって、
無事終了しました。
今回は、
行政経営室から「SDGs(エスディージーズ)」を広げるコーナーの出展があり、
市長を始め、市の職員の方々にも参加いただきました。
↓SDGs(エスディージーズ)コーナー
↓皿回しをする市長
↓SDGsサイコロ
子どもたちの成長には、
たくさんのおとなのチカラが必要です。
「信じて見守る」おとなのチカラを確認しあえる場のひとつとして、
来年もまた、
「子どもの日フェスティバル」が開催されることを期待します。
子どもたちの健やかな成長を願う「こどもの日」。
阪南市では、
サラダホールで「子どもの日フェスティバル」が開催されました。
昨年のブログにも書きましたが、
もともとは、
サラダホールが阪南市直営で運営していた時代に、
5月の連休に行っていた、
「サラダホールまつり」からの繋がりで始まった「子どもの日フェスティバル」です。
たくさんの団体や個人のみなさんが、
子どもたちの目が輝くような体験コーナーを提供してくださいました。
今年は、
新しくコマを新調された尾崎宮本町のやぐらが、
会場まで来てくださり、
子どもたちも大喜びでした。
写真に撮りきれていないコーナーでも、
子どもたちの笑顔をたくさん見ることができ、
コーナーをまわりながら、
1年に1度の再会を楽しみにしている方の声もお聞きしました。
継続して開催し続ける意義を感じながら、
「来年もまた!」という挨拶をかわしあって、
無事終了しました。
今回は、
行政経営室から「SDGs(エスディージーズ)」を広げるコーナーの出展があり、
市長を始め、市の職員の方々にも参加いただきました。
↓SDGs(エスディージーズ)コーナー
↓皿回しをする市長
↓SDGsサイコロ
子どもたちの成長には、
たくさんのおとなのチカラが必要です。
「信じて見守る」おとなのチカラを確認しあえる場のひとつとして、
来年もまた、
「子どもの日フェスティバル」が開催されることを期待します。