MA社会研究所情報

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危険な添加物が含まれている食品は、ハム、ソーセージ、みそ汁、ご飯、カレー、バーガー、牛丼など調査。

2012-11-11 14:08:32 | 社会
雑誌で、加工食品の添加物の危険度を調べた結果を見た。ロースハムは、丸大食品は添加物が多い。イオンは添加物がない、信州ハムは添加物がない自然派。ウインナーでは伊藤ハムは添加物がある。プリマハムのタコさんは発色剤や添加物が多い、日本ハムは発色剤を使っていない。海苔のつくだ煮の江戸むらさき、ごはんですよには添加物がある。みそ汁のあさげには調味料が多い。納豆は、有機小粒納豆が無添加でいい。サトウのごはんには添加物はない。山崎パンの芳醇には添加物がある。日清食品のカップヌードルは添加物だらけ。袋めんは添加物が少ない。日清製粉のオーマイスパゲティ―は添加物がなく、賞味期限も3年で保存食にもなる。大塚食品のボンカレーは保存料を使わないが、長期間の保存が可能。マクドナルドのハンバーガーは添加物が多いが、モスバーガーはまあ健康的。牛丼は松屋は添加物を使っていないが、吉野家はノーコメントで企業秘密だという。
焼き魚にもカビの生えた食物にも発がん物質があるそうだから、あまり神経質になると何も食べられなくなりそうだ。