カリフォルニア州グレンデール市は、ロスアンゼルスの北に位置し、映画産業の中心地であるバーバンクとロスアンゼルスの間にある住宅地です。このグレンデール市の議会が、市有地の公園に慰安婦の碑を設置する計画を、賛成多数で承認したそうです。私、グレンデールで絶対何も買わない! レストランにいかない、ファーストフードだって買わない、ガソリンだって入れたくない。グレンデール在住の日本人の方たち、ごめんなさい。でも、強制連行に関する決定的な真実は未だ不明なのに、自分達だけの主張で物事をゴリ押し、第三者への影響力を強めようとする態度は嫌い。私の住むサウスベイも、韓国出身の住民が多いけど、もし、この辺りでも、韓国系米国人団体が像設置を推進し始めたら、私は反対運動参入をここに宣言する!
LA Timesによると、グレンデール市議員は、日本から寄せられた抗議や、地元日系人の像撤去要請に驚いているとし、”A 14-year-old girl doesn't voluntarily leave her village in Korea to go serve the Japanese army, give me a break(14歳の少女が、自発的に韓国の村を出て、日本の陸軍に参加するわけはないじゃないか。勘弁してくれよ”とのコメントを発表しているのだとか。確かに自発的に慰安婦に成ったのではないかもしれないけど、親に売られた可能性は大いにあるんじゃないですか?ちなみに、先に慰安婦像を立てたニュージャージー州のパリセイド市は韓国系住民が多数なのに対し、グレンデール市ではアルメニアからの移民が多く、韓国系は市の人口の5%だとか。余程、韓国人と韓国系アメリカ人が暗躍したんでしょう。
この件に関しても、地元の日系人団体は反対してきたのに、声の大きな韓国側に押し切られてしまったようです。日本政府は、どうして韓国側の一方的な言い分を受け入れているのでしょうか?本当に韓国人慰安婦が日本軍に強制連行されたのかどうか、徹底的に歴史的事実を究明する気はないのでしょうか?貧しい親に売られた、韓国人に騙されて連れて行かれた、買収であることを知っていて金目当てで自発的に慰安婦になった元従軍慰安婦も多いはずです。だいたい、本当に「軍による強制連行」はあったのか?なぜ追求しないのですか?なぜか、当時の住民の数より、日本へが虐殺したと主張される人数のほうがずっと多い南京の件と同様に、嘘もつき続ければ真実になるを、今後も容認していくのでしょうか?
ロスアンゼルス日本領事館のスポークスマンは、慰安婦の件に関する日本政府の公式見解は、 "should not be politicized or be turned into a diplomatic issue."(政治的や外交的に扱われるべきではない)としています。そいじゃ、政治的にしてるのは誰?グレンデール市?それとも抗議のEメールを送った日本人?という問いには、LA領事館の広報官さんは、"I am not in a position to comment."(自分はコメントをする立場ではない)だって。外務省のこの弱腰な態度には、物凄く失望した!! 1993年に元慰安婦に謝罪をやってのけた売国奴、宮沢や、「いくら探しても、日本側に強制連行の事実を示す資料も証言者もなく、韓国側にも通達、文書など物的なものはなかったが、総合的に判断して強制性を認めた」と発言している石原副官房長官(当時)なんかは、自身の地位と権力を利用して、著しく日本国の国益を損なった責任を追求されて然るべきだと思う。国賊に等しきマスゴミが、いくら躍起になって証拠を探しても、出てくるのは偽証程度で、何の裏付けも見つからない。アメリカにおいて、捏造によって国益が害されているのに、政府はヘラヘラしているつもりなのか?
生産業に関する発言を理由に、橋下徹大阪市長の公式訪問を拒否したサン・フランシスコは今、アシアナ機の着陸失敗は、空港のせいだと韓国側から理不尽に非難されており、操縦士たちの証言は二転三転。そんなの、事故機の調査やブラックボックスの解析が行われたら、どんな言い訳も通用しなくなるのに、それでも、一応は言ってみよう、って感じ?言ってみたら通用しちゃったを実際に認めてしまったのが日本政府です。政府が頼りにならないなら、国民が声を上げていくしか無い。LA Timesの、この件を報道する記事にも何度か意見を投稿しましたが、なぜか一部しか反映されてはいません(数通は載ってた)。そして、同じ記事のスレッドでは、激しく日本を攻撃している投稿者がいます。わざとらしく「ソヴィエト―ロシア」なんてHN使ってるけど、実は韓国人じゃないの?
この事件のその後に関しては、以下の記事でも書いています。今後も引き続き動きがあると取り上げていきます:
LA Timesによると、グレンデール市議員は、日本から寄せられた抗議や、地元日系人の像撤去要請に驚いているとし、”A 14-year-old girl doesn't voluntarily leave her village in Korea to go serve the Japanese army, give me a break(14歳の少女が、自発的に韓国の村を出て、日本の陸軍に参加するわけはないじゃないか。勘弁してくれよ”とのコメントを発表しているのだとか。確かに自発的に慰安婦に成ったのではないかもしれないけど、親に売られた可能性は大いにあるんじゃないですか?ちなみに、先に慰安婦像を立てたニュージャージー州のパリセイド市は韓国系住民が多数なのに対し、グレンデール市ではアルメニアからの移民が多く、韓国系は市の人口の5%だとか。余程、韓国人と韓国系アメリカ人が暗躍したんでしょう。
この件に関しても、地元の日系人団体は反対してきたのに、声の大きな韓国側に押し切られてしまったようです。日本政府は、どうして韓国側の一方的な言い分を受け入れているのでしょうか?本当に韓国人慰安婦が日本軍に強制連行されたのかどうか、徹底的に歴史的事実を究明する気はないのでしょうか?貧しい親に売られた、韓国人に騙されて連れて行かれた、買収であることを知っていて金目当てで自発的に慰安婦になった元従軍慰安婦も多いはずです。だいたい、本当に「軍による強制連行」はあったのか?なぜ追求しないのですか?なぜか、当時の住民の数より、日本へが虐殺したと主張される人数のほうがずっと多い南京の件と同様に、嘘もつき続ければ真実になるを、今後も容認していくのでしょうか?
ロスアンゼルス日本領事館のスポークスマンは、慰安婦の件に関する日本政府の公式見解は、 "should not be politicized or be turned into a diplomatic issue."(政治的や外交的に扱われるべきではない)としています。そいじゃ、政治的にしてるのは誰?グレンデール市?それとも抗議のEメールを送った日本人?という問いには、LA領事館の広報官さんは、"I am not in a position to comment."(自分はコメントをする立場ではない)だって。外務省のこの弱腰な態度には、物凄く失望した!! 1993年に元慰安婦に謝罪をやってのけた売国奴、宮沢や、「いくら探しても、日本側に強制連行の事実を示す資料も証言者もなく、韓国側にも通達、文書など物的なものはなかったが、総合的に判断して強制性を認めた」と発言している石原副官房長官(当時)なんかは、自身の地位と権力を利用して、著しく日本国の国益を損なった責任を追求されて然るべきだと思う。国賊に等しきマスゴミが、いくら躍起になって証拠を探しても、出てくるのは偽証程度で、何の裏付けも見つからない。アメリカにおいて、捏造によって国益が害されているのに、政府はヘラヘラしているつもりなのか?
生産業に関する発言を理由に、橋下徹大阪市長の公式訪問を拒否したサン・フランシスコは今、アシアナ機の着陸失敗は、空港のせいだと韓国側から理不尽に非難されており、操縦士たちの証言は二転三転。そんなの、事故機の調査やブラックボックスの解析が行われたら、どんな言い訳も通用しなくなるのに、それでも、一応は言ってみよう、って感じ?言ってみたら通用しちゃったを実際に認めてしまったのが日本政府です。政府が頼りにならないなら、国民が声を上げていくしか無い。LA Timesの、この件を報道する記事にも何度か意見を投稿しましたが、なぜか一部しか反映されてはいません(数通は載ってた)。そして、同じ記事のスレッドでは、激しく日本を攻撃している投稿者がいます。わざとらしく「ソヴィエト―ロシア」なんてHN使ってるけど、実は韓国人じゃないの?
この事件のその後に関しては、以下の記事でも書いています。今後も引き続き動きがあると取り上げていきます:
それから、当時の官房長官だった河野洋平氏が、河野談話を発表し、その内容がネックになってなかなか他の国に日本の立場を理解して
もらえてないようです。
私もアメリカ在住で、近くに韓国人や、韓国人のお店が沢山ありますので、すごく心配しています。
本当に、日韓、そして日中関係は、一体どうしてこんな風になってしまったのか、と、思います。
でも、今回は外務省も不快感を表明したらしいですし、手遅れな感はあるとはいえ、このまま見過ごさず、こういった事がある度に正式に反論して、むしろ、この機会を利用して、日本国外にも事実を広めていくように啓蒙して欲しいですね!