| これを見つけた時はギョッとしました。真っ白でその形の奇妙さは言葉に出来ませんでした。
でも後から来たイレンが「ブレイン・マッシュルーム(脳みそキノコ)」と呼ぶことに勝手に決めていました。
そう言われると納得の行く形です。 |
| 唯一名前の判っているキノコです。「チキン・ノブ・ザウッド」つまり「森の鶏肉」で食用になります。食べたことはありません。 |
| この珍しい色にも目を見張りました。真っ赤なキノコ、真っ黒なキノコと色々な色のキノコを見ましたが紫は初めてでした。
ちょっと不気味ながら綺麗だなぁと思います。 |
| 上と同じ紫のキノコです。側面から。
誰かが食べた跡があるから食用になるんだよ、とはポールの弁。確かに誰かの食用にはなるようですが人間には。。? |
| こちらは同じ紫色ながら、紫水晶の色です。
もっと大きくなったら色が変わるのか、もっと濃くなるのか興味がありますが、知る可能性は無さそうです。 |