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さんたろう日記

95歳、会津坂下町に住む「山太郎」さんたろうです。コンデジで楽しみながら残りの日々静かに生きようと思っています。

早春の花を探して撮りました

2020-02-22 | 日記

今日の午前中は小雨模様の曇り空でじっと我慢していましたけど、午後一時過ぎには雲の切れ間から弱いけれども春の日差しがさしてきました。嬉しくなってまだ今年は訪れていない金上地区の圃場に行ってみようかとミラーレスカメラに18mm~135mmのズームレンズをつけていそいそと出かけました。

金上地区の圃場が見える家の脇の出発点です。少し青空が見えていました


   

農道脇の草むらには一面に紫色ののオオイヌノフグリ花が咲いていました。でも雲間からもれてくる弱い光、それにオオイヌノフグリ花は本当に小さくて私の腕ではうまく撮れないんですよ。なんカットも撮った中の一枚です。哀れなオオイヌノフグリ花のカットです。私は早春のオオイヌノフグリ花を何年も何百カットも撮り続けていますけど満足したカットは一枚もありません。私にとっては本当に撮りにくい花なんです。

 

まだまだ寒いんですけども西洋タンポポの花も短い茎で草むらの中から姿を見せていました。


   

オオイヌノフグリも西洋タンポポも外来種です。とても強い植物で最盛期には野の道脇一面に咲き誇るだけでなく両品種とも早春から晩秋まで咲き続けます。西洋たんぽぽは外来種のワースト100に指定されているそうです。両方とも私はあまり好きではありません。

 ばばちゃんはいつも「早春の香りが楽しみたいので蕗の薹を散歩の途中で採って来い」というんです。でもたとえ雪のない暖冬だといっても蕗の薹はまだ固いつぼみで枯れ草をかき分けないと見つけることができないのです。だからいつも無視していました。でも今日は丁寧に探して採って帰ろうと思いましたけど、まだ時期が早いんです。1時間30分ほどの散歩でやっと4個の蕗の薹を視つけることが出来ただけでした。たった4個じゃどもならん捨てようかとも思いましたけど、せっかく採ったんだからと持ち帰ってばばちゃんに渡しました。ばばちゃんは嬉しそうに春の香りがするといって喜びました。持ち帰ってよかったと思いました。

 

夕食はテンプラにした小さな蕗の薹を2個ずつおいしく食べました。とっても美味しかったんですよ。