こだま日記vol.863

こんばんは(●´ω｀●)
こだまです。

今日は実に過ごしやすい１日だった。
こんな日が続けばいいのにと切に思う。

さて今日はとんでもないものに出会った。

治一郎のバームクーヘンだ。『じいちろう』と読む。
バームクーヘンの概念が今日覆った。

しっとり感が段違いであり、パサパサ感はない。もちろん味も抜群だ。
何個でも食べられそうな、そんなクーヘンである。
尚、クーヘンはドイツ語でケーキの意味だそうだ。ちなみに知ってるドイツ語はミュンヘン、ドルトムント、ボルシアメンヘングラッドバッハ、ハンブルガーSV、フライブルク、ニュルンベルク、ケルン、ホッフェンハイム、ヘルタベルリン、マインツ、シャルケ、ウォルフスブルク、ブレーメン、こんなところだ。

それはさておき、このバーム、次はいつ食べることができるだろうだろうか。包装の裏面を見たら、浜松で作られているそうだ。スズキACの伊藤選手に買ってきてもらおうか。
そんなことに思いを馳せつつ、明日からまた生きる。

テルレポNo.161

こんばんは！
さとちゃんです＼(^o^)／

きゃねこが梨が好きで自分で剥いて食べていると書いてありましたが、さとちゃんも梨が大好きなので自分で剥いて食べたりします😋

リンゴと違い水分が多いのでとても剥きやすいのが特徴です🙋‍♂️

さとちゃんはクルクル剥くタイプではなく、4等分に切ってその場で食べちゃいます！

ネタがないのできゃねこからもう一つ。

きゃねこは毎週ジャンプを楽しみにしていると書いてありましたが、さとちゃんも毎週日曜日の深夜に放送されている「やべっちFC」というサッカー番組を録画し、月曜の夜に一通りのことを済ませ一段落した後に見るのだが、来たる8月31日に行われるワールドカップアジア最終予選のネタで持ちきりだ。

勝てばワールドカップ出場という大一番を前に、宿敵オーストラリア相手という事で4年前の最終予選を思い出してしまう。

終了間際にPKで追いつきワールドカップを決めた試合。
PKがど真ん中に決まった瞬間に学生寮で絶叫したことを思い出す。

今回は引き分けではダメな状況なので、歴史に残るであろうシビレる試合になる事は間違いないと言えるのではないでしょうか。

過去オーストラリアに最終予選で勝ったことがない相手に勝つ所をしっかり見届けたいと思います(ﾟ∀ﾟ　)

個人的にはディフェンスラインを支えてきた我等が森重真人が負傷した事により、最終予選に出場出来ないことを本人の気持ちになって考えたらやるせない気持ちであろう。

ここまで漕ぎ着けたのも森重真人のおかけだと勝手に思っております。

長くなりましたがその日は業務を終えたら、よりみちせずに帰宅ランを行いたいと思います🏃

明日はお休みをいただいておりますが夜から練習がありますので、練習以外はコアラに変身したいと思います🐨

それではまた明日👋

きゃねこ 108k

今朝久しぶりに梨を包丁でクルクル剥いたら
中々どうして上手くいきました
金子です

ざ・レミニッセンス効果


今朝は遅番のため朝練を終えて
朝食を作りました！！


そして食後のデザートとして梨を食べました😋

梨は丸かじりにしていましたが
丸かじりにした翌朝にお腹を下すという事態が
複数起こったため、剥くことにしました。

不器用朝霞代表レベルの金子は今まで上手く
リンゴや梨の皮を剥くことが出来ませんでした。



が！！！




今朝は何と！
上手く剥けたではありませんか！！


これぞレミニッセンス！！


あんなにスムーズに剥けるとは思いませんでした！！

素晴らしい👏👏👏


柿のシーズンも怖いもの無しです（￣+ー￣）

梨だけに…


美味い梨を食べ上手いことを言ったので
今日はこの辺で！

はい

ジャンプが読みたいのです笑



お休みなさい🐨

第37回山日YBS火祭りロードレース結果報告

昨年に続き、富士登山競走のコースを途中走る、標記ロードレースに出場しました。


●結果
優勝
五郎谷俊選手
31分29秒




今年は10キロの部にエントリー。きついコース、蒸し暑い中でも質を高めたいという狙いをもって挑みました。
今年はスタート地点がグランド改修工事のため、変更になり記録は参考的なものになりますが、実業団駅伝で対決が予想されますラフィネグループからも大勢出場していましたので、タイム以上にどう勝つかにこだわりました。

ラフィネグループには、五郎谷選手の高校時代の後輩で東海大学時代、箱根山下りで区間1桁ではしった福村選手も出場していました。

スタートし、1キロ程度はしったところから、3キロ地点まで登りが始まります。
2キロあたりまで、五郎谷選手がひっぱる5人くらいの集団。
これは下りでやられるかなと思いましたが、そこで五郎谷選手が意識的にペースアップし、独走体制にもちこむことができましたが、ラストは本人も感じるくらいフォームが崩れていましたので、軸をしっかりしたロード向きの走りにこれから駅伝にむけ、修正して参ります！



また、今回の優勝で、来春に開催されますユナイテッドグアムロードレースへの代表派遣が決まりました。
大会関係者の皆様、ありがとうございました。