11月30日、12月1日に行われます、日体大記録会にコモディイイダ駅伝部の選手が参加致します。
11月30日（土） 10000ｍ
7組 16：20 土田純 （経理部）
『コモディイイダ記録（29′07）を更新できるか。最低でも自己ベストは更新したいところ。』
12月1日（日） 5000ｍ
18組 14：20 齋藤一磨 （大泉店惣菜部）
『練習はしているが、殻を破れていない。つぶれてもいいから、先頭に出てレースを引っ張るなど、何かしらのアクションを起こさないと現状の打開は難しい。』
33組 19：20 西山祐生 （経理システム室）
『調子は急上昇。直前のスピード練習の内容も良く、期待ができる。自己ベスト（14′30）更新なるか。』
35組 20：00 渡邉克則
『ポイント練習では積極的に選手へ声を掛ける等、チームのムードメーカー的存在である。練習もできている。そろそろタイムを出したい。』
36組 20：20 児玉雄介
『練習を再開してから2ヶ月ほどだが、ジョグの日はロング走、ポイント練習ではスピード練習を行い、体調を戻してきた。今回は強気に自己ベスト（14′19）を狙いたい』
記録会は、日体大の青葉台キャンパス（神奈川県）で行われます。暖かいご声援よろしくお願いいたします。
11月23日(土)に行われました、朝霞ロードレースの結果を報告いたします。
一般男子5km
1位 児玉雄介 15分13秒(大会新記録)
2位 渡辺克則 15分28秒(大会新記録)
一般男子10km
1位 土田純 30分54秒(昨年度優勝記録35分14秒)
朝霞に支店を持つ企業として、最高の結果で終わることができました。ご声援ありがとうございました。写真は後程掲載致します。
ゼッケン番号１番、渡邉克則選手は、朝霞店勤務!
スタートと同時に飛び出す、渡邉選手を追う児玉選手
迫力ある走りで後続を大きく引き離し、３回ある折り返し。
ラスト２キロで児玉選手がスパートし先頭へ。そのままトップでゴール。
ゼッケン１番ながら２位になった渡邉選手も大会新記録。
１０キロのレポートです。
１１時２０分一斉にスタート。周回コースを６周する１０キロ。４周目からペースをあげる予定の土田選手。
１周目は、日ごろ朝霞競技場で私たちと同じ時間帯に練習されているという選手がぴったり。
その後、少しずつ予定通りペースアップする土田選手の独走となりました。
途中、土田選手の直属の上司が出現。２０メートルくらい競り合いました。
応援する選手
そして大歓声の中でのゴール
ゴール後は、しっかりダウンジョグ
表彰式
ながいコメントにお付き合いありがとうございました。
第25回ふくしま駅伝に南会津町代表として、湯田和樹選手が出場しました。
第10区 区間25位（全52チーム中） 30分44秒
ちなみに区間賞は、会津若松市の星創太選手（富士通所属）の26分34秒でした。
11月23日（土）に行われます、第52回朝霞ロードレースにコモディイイダ駅伝部が出場いたします。
5ｋｍ一般男子
・児玉 雄介 （人事部採用チーム）
・渡邉 克則 （朝霞店食品部）
10ｋｍ一般男子
・土田 純 （経理部）
今年で52回目を数える、朝霞ロードレース。歴史はありますが、参加費はたったの３００円！しかも当日納入（事前に出場登録は必要）なので、出られなくてもお財布は痛みません。
これまでコモディイイダからは、ACの選手、ランニング好きの社員などが出場していましたが、駅伝部からの出場は今回が初となります。実業団の走りを見ていただき、大会を盛り上げたいと思います。
11月16、17日に行われました、日体大記録会の結果をご報告いたします。
10000ｍ
第１組 33分13秒 黒木駿介
5000ｍ
17組 22着 15分54秒20 斉藤一磨
本人コメント『3000ｍ以降が全く走れませんでした。12月1日の記録会も出る予定なので、少しでもタイムが良くなるように改善できるところを直していきたいと思います。』
26組 20着 14分59秒01 西山祐生
本人コメント『3000ｍを8分５３秒くらいで通過し、そこから前の集団と離れてしまい、何とか粘り切って15分を切った感じです。最低限の目標として14分台をとしていましたので、何とか出せて良かったです。しかし、まだまだ喜べるタイムではないので、2週間後の5000mでタイムを狙っていきたいと思います。』
27組 13着 14分46秒25 渡邉克則
本人コメント『いい練習になりました。母校の八千代松陰高校の選手がが13分台、14分フラットを出し、刺激を受けました。私も頑張ります。』
29組 8着 14分27秒20 土田純
本人コメント『3000ｍぐらいまでうまく先頭集団についていけたのですが（8分30秒前後で通過）、2つ前が空いてしまい詰めることができず、1人旅になりました。その後、先頭集団からバラけた人を拾うことができたのですが、ラストで競り負けてしまうレースでした。今回の反省を活かし、次に繋がる走りをします。』
11月3日に行われました表記大会の結果をご報告させていただきます。
第17位
コモディイイダ
時間4時間5分59秒
１区 中山 裕貴 35分36秒 区間17位
２区 土田 純 47分32秒 区間15位 チーム15位
３区 渡邉 克則 28分31秒 区間16位 チーム16位
４区 西山 祐生 32分14秒 区間17位 チーム16位
５区 齋藤 一磨 24分01秒 区間20位 チーム17位
６区 黒木 駿介 35分09秒 区間20位 チーム17位
７区 児玉 雄介 42分56秒 区間17位 チーム17位
昨年と同様1区で出場権圏内のチームから大きく離れてしまい、そのまま浮上することなく終了と
なってしまいました。
暖かいご声援、誠にありがとうございました。
終了後の選手挨拶
主将児玉選手のゴール
応援してくださった皆様との集合写真
『心にあるのは去年のリベンジ。チーム１のスピードランナーが勢いをつける！』
『2013年は絶好調！プレッシャーとは無縁の男がエース区間に挑む。』
『箱根駅伝4年連続出走。秘めたる闘志もあわせ持つ。』
『東洋大学の主力選手だった力を今見せつける。自分の実力を信じろ！』
『駅伝部崩壊の危機を救ってくれたAC出身の選手。春から練習が継続できているので期待大。』
『勇気を持って駅伝部移籍に手を挙げ、部の崩壊を防いだAC出身の選手。主要駅伝初出場。』
