埼玉選手権10000m結果速報

ご声援、誠にありがとうございます。
本日17時スタートで行なわれた10000m決勝の結果をご報告させていただきます。

1位千葉優
30分29秒77
honda

5位渡邉克則
31分12秒34
コモディイイダ

6位土田純
31分14秒27
コモディイイダ

溝口大地
途中棄権
コモディイイダ

1位、2位にhondaの選手が入りました。5位・6位の渡邉・土田選手は8月に開催されます関東選手権への出場権を得ることができました。
ありがとうございました。

平成24年度自衛消防訓練審査会 3人編成の部優勝！！

北区にある事業所が参加をする上記審査会。北区に本社があるコモディイイダは地域の方々に安心してお買物をして頂くという大前提のもと、このような消防署主催のイベントにも積極的に参加し、大会自体を盛り上げ、もっともっといろいろな方に周知していただくための1つとなればということで毎年参加しています。
4年前に2人制の部で優勝したのを皮切りに、翌年からはさらにＪＲの駅や東京ガスさんなども出場する本格的な3人編成の部に参加、準優勝、準優勝ときて、今回３度目の正直として、優勝を飾ることができました！


昨年からは、チームワークと消火スピードを競うためにも、普段からチームワークもとれ、帰宅後もミーティングなどができる環境にある本部所属の陸上競技部トリオで出場しています。ユニフォームは一昨年モデルをこの自衛消防審査会用ユニフォームにし、ブーツはかっこいいので自前で購入。一体感をよりだしています。


普段は一番年下の土田選手をあえてリーダーにし、取り組んでいるのも、ミーティングから生れた発想のようです。先輩2名がリーダーを支えるという意味ではもってこいの布陣。なかなか考えつかないですよね。

ともあれ、優勝です、優勝。
競技と仕事の両立に加え、地域活動への参加とこの1ヵ月間は、かなりあわただしく過ごしましたが、本気でやればなんでも楽しくなる！をモットーに取り組む、この3選手を今後とも応援してください。

今回、この審査会を運営された皆様に深く御礼致します。
ありがとうございました。

第67回埼玉県陸上競技選手権出場のお知らせ

平成24年6月29日（金）～7月1日（日）に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催されます、第67回埼玉県陸上競技選手権　兼　第86回関東陸上競技選手権兼　第87回国体県予選に参加致します。



29日（金）
17：00～　
10000ｍ決勝
溝口大地
経理システム室

土田純
経理部

渡邉克則
西川口店 食品部


30日（土）
12：00～　
3000ｍ障害決勝
三浦　伸二郎
東新町店食品部チーフ
湯田　和樹
HR大山店 食品部

15：40～　
5000決勝
児玉　雄介
幸町店食品部


7月1日（日）
13：10～
1500ｍ決勝
中山　裕貴
滝野川店食品部


6位までに入賞しますと8月に群馬で開催される関東選手権に出場できます。
ご声援よろしくお願い致します。

第16回チェッカーコンテスト決勝大会進出

先日行なわれた社内イベント、チェッカーコンテスト予選大会で上位３０名に塚本選手と児玉選手が入りました。
青木選手は検討しましたがおしくも進出ならず・・・。
来年に期待です。

第16回コモディイイダチェッカーコンテスト予選大会

6月20日水曜日、社内行事となっています第16回チェッカーコンツト予選大会が開催されました。
今大会には各店から2名の代表者が選出され、上位30名が8月に行なわれる決勝大会に進みます。
昨年も上位入賞を果たした塚本選手・児玉選手に加え、新入部員の青木選手が出場しました。
仕事と競技の両立を使命とする、陸上競技部にとっては大きな見せ所ですが、12名の部員のうち、店舗勤務が9名いるにも関わらず、3名しか出場に至らなかったのは残念です。まずは店舗でしっかりと代表に選ばれるようでなければなりません。来年は全員が出場し、さすが！と思われるようになりたいものです。


なかなかレースでの出番はまだありませんが、真ん中が青木選手です。練習はしっかりとつめています。


青木選手、順番待ちの緊張・・・・

コンテストはしっかりと実力を発揮できていました。


心配そうに見守る、小林監督。


毎年出場している塚本選手は最優秀賞を狙っているだけあり、堂々としたものでした。



入社以来、毎年決勝に進出している児玉選手

現在、競技面では自分でも入社以来一番走れているといっているだけあり、仕事も充実しているようです。


集合社員。陸上競技部メンバーは可愛く撮れていますね！

月刊陸上競技に掲載されました！

東日本実業団選手権の8位入賞者の結果が月刊陸上競技に掲載されましたのでご報告させていただきました。

大会のご案内 第67回埼玉県陸上競技選手権大会

6月29日から7月1日に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催されます埼玉県陸上競技選手権に7名の選手が出場いたします。
ご声援、よろしくお願い致します。

6月29日
男子10000メートル
溝口大地選手　経理システム室
土田純選手　　経理部
渡邉克則選手　西川口店

6月30日
男子5000ｍ
児玉雄介選手　幸町店
男子3000メートル障害
三浦伸二郎選手　東新町店
湯田和樹選手　　ＨＲ大山店

7月1日
男子1500メートル
中山裕貴選手　滝野川店



ご声援、よろしくお願い致します。

全国高校総体で会いましょう!

株式会社コモディイイダでは、全国高校総体・陸上競技のプログラムに微力ながら協賛させていただきました。
私達が、今も競技を継続し、夢や目標を持っていられるのも、まさに青春時代、インターハイを目指していたことが原点!

そんな恩返しの気持ちを込めての協賛です。
プログラムは白黒になるとのことですが、見ていただけたらと思います。

ちょうど、今の時期は各ブロック大会の時期だと思います。母校の代表としてはもちろん、各都道府県の代表として、最大のパフォーマンスをしてください。
コモディイイダは、今をひたむきに頑張る選手を応援しています!

そんな皆さんと全国大会のプログラムでお会いできることを楽しみにしています。

広報担当　会沢

第225回日本体育大学長距離競技会結果報告

いつもご声援、誠にありがとうございます。
10日に行なわれました競技会5000Mの結果をご報告させていただきます。

●6月10日
第225回日本体育大学長距離競技会
男子5000ｍ
児玉雄介選手　
時間14分42秒32

渡邉克則選手　
時間14分42秒66
社会人ベスト

土田純選手　　
時間14分47秒83
社会人ベスト

中山裕貴選手　
時間14分54秒44

葛巻拓朗選手※　
時間15分11秒41

湯田和樹選手　
時間15分46秒92

※印はアスリートクラブ所属選手


監督小林からのコメント
チームトップが14分42秒ということよりも、チームの底辺が低すぎました。私達は駅伝チームなのに結局は個人のレースをしてしまっています。湯田選手は転倒してしまいましたが、それでもタイムが掛かりすぎですし、葛巻選手にも「昇格してやろう！」という熱意が感じられませんでした。中山選手は諦めが早過ぎた印象。少なくてもマネージャーである桶本が計測をしていて『ワクワク、ドキドキ』するようでないと周りには熱意や情熱は伝わらないと思っています。桶本マネージャーは3時起きで仕事にいったあと、選手のために計測にきてくれていることを選手がもっと感じなければいけません。最後に集合で児玉選手が「根性論かもしれませんが、夜遅くても、出勤時は通勤ランをしていた。やるからにはニューイヤー駅伝に出る」安定した成績を残せるようになった児玉選手の言葉だけには重みがありました。


厳しい監督からのコメントとなりましたが、私達は前をむいて、11月3日に勝負できるチームになる以外に道はありません。今後ともご声援、よろしくお願い致します。

近況報告 広報担当 会沢陽之介

皆さん、こんにちは。育成コーチ兼広報担当の会沢です。
現在のチーム状況についてご報告させていただきます。

まず、嬉しい報告としましては、2年目になり仕事の内容が増してきたこと、そして勤務店舗の改装オープンとなかなか合同練習への参加ができず正直悩んでいた當山選手が今週の火曜日からポイント練習へ復帰したことが一番です。3分25秒ペースでのペース走からのスタートでしたが、これから夏場に走りこみ主力選手としてもどってきてくれることでしょう。
これで、腰痛のためジョグと体幹トレーニングをしている奥山選手以外の全選手がポイント練習に復帰、テスト選手の葛巻選手も加わり、競技場練習にも活気とチーム内競争がみなぎっています。

児玉選手も今までになく継続した練習ができ、塚本選手に続く最上級選手として力強い限りです。

競技会でも福島選手が先日の日体大競技会10000ｍ最終組でトップをとるなどコモディイイダの知名度も少しはあがってきたのではと、確かな成果を感じられてきています。
※福島選手の競技会の模様は、ユーチューブでアップされていましたので、よろしければ，日体大長距離競技会男子10000ｍ8組（後半）2012年5月26日で検索していただければ幸いです。

また、7月28日には夢の島競技場で開催されます北区ナイター選手権5000ｍに全選手が参加する予定です。もし宜しければぜひ、選手の走りを近くで見て頂き、温かいご声援をしていただければと存じます。

今後ともよろしくお願い致します。

大会のご案内 第225回日体大長距離競技会

6月10日に開催されます日体大長距離競技会に5名の選手とアスリートクラブからのテスト選手1名が参加致します。
組みが決定しましたので、再度、ご案内させていただきます。ご声援の程、よろしくお願い致します。

男子5000ｍ

20組　16時5分Ｓ
土田純選手
湯田和樹選手
テスト選手
葛巻拓朗選手

21組　16時25分Ｓ
児玉雄介選手

23組　17時5分Ｓ
中山裕貴選手
渡邉克則選手


仕事と競技の両立の中、毎年挫折してしまう選手も正直おりますが、ようやく、今年は正部員にプラスしてテスト選手もまじり、強豪チームに勝つべく、チーム内競争もできるまでに至りました。
葛巻選手もほぼ全てのメニューをこなし、ここまできています。

目標とるニューイヤー駅伝出場をするためには、11月3日の東日本実業団駅伝を突破しなくてはなりません。
今年の突破条件は昨年の13枠から12枠になり、より熾烈になり、更には九州地区を拠点にしていた強豪実業団チームの八千代工業さんも今年から東日本枠になります。我々のチームも確実に昨年よりも力をつけてきてはいますが、代表枠を争う順位争いは各区間で秒差の争いとなることが予想されます。記録会といえど、最後の最後までライバルチームを意識し、一歩でも前でゴールする姿勢、我慢に我慢を重ねたレースでの競技姿勢が大きなポイントとなります。ぜひ、全力で走り切るコモディイイダ陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願い致します。