こんばんは(●´ω`●)
こだまです。
東京選手権10000m、
30分33秒で4位だった。
1位カネボウ青木選手、2位GMO一色選手、3位警視庁佐藤達也選手、だった。
レース展開としては、最初の1000mこそ少し速かったものの、2000m以降は落ち着いた流れに。
こだまは先頭集団でレースを進める。
6000mで一色選手が先頭に出たところでペースアップ。こだまは7000m手前で離れる。しかし、そこから大崩れすることなく粘ってゴール。
表彰台は逃したが、何とか入賞することができた。
昨日の5000mが不甲斐なさすぎたので、最初から積極的に走った。
暑さは気にならなかったが、ホームストレートの向かい風が猛烈だった。
6000m過ぎで集団は4人になった。
こだま以外の3人は皆28分台、13分台の選手だったので地力で負けてしまったところだろうか。
ただ、スローペースだったため、もう少し力を溜めて走ることができればまた違った展開になったかもしれない、と悔やむ気持ちもある。
反省と検証をして、次の試合に繋げたい。
来年は表彰台に上がれるよう、そしてこれからもっと調子を上げて、他の実業団選手と勝負していけるように努力していきたい。
まぁでも、一色選手を始め一線級のランナーとトラックで一緒に走ることはそうはないので単純に楽しかった。
これが最後まで勝負できるようになるともっと楽しくなるのであろう。
こだまです。
東京選手権10000m、
30分33秒で4位だった。
1位カネボウ青木選手、2位GMO一色選手、3位警視庁佐藤達也選手、だった。
レース展開としては、最初の1000mこそ少し速かったものの、2000m以降は落ち着いた流れに。
こだまは先頭集団でレースを進める。
6000mで一色選手が先頭に出たところでペースアップ。こだまは7000m手前で離れる。しかし、そこから大崩れすることなく粘ってゴール。
表彰台は逃したが、何とか入賞することができた。
昨日の5000mが不甲斐なさすぎたので、最初から積極的に走った。
暑さは気にならなかったが、ホームストレートの向かい風が猛烈だった。
6000m過ぎで集団は4人になった。
こだま以外の3人は皆28分台、13分台の選手だったので地力で負けてしまったところだろうか。
ただ、スローペースだったため、もう少し力を溜めて走ることができればまた違った展開になったかもしれない、と悔やむ気持ちもある。
反省と検証をして、次の試合に繋げたい。
来年は表彰台に上がれるよう、そしてこれからもっと調子を上げて、他の実業団選手と勝負していけるように努力していきたい。
まぁでも、一色選手を始め一線級のランナーとトラックで一緒に走ることはそうはないので単純に楽しかった。
これが最後まで勝負できるようになるともっと楽しくなるのであろう。