自分であげた海老天で年越しそばをたべる
室岡マネージャー
来年もがんばってくれ！
室岡マネージャー
来年もがんばってくれ！
2012年までの三年間、当社のエースとして活躍してくれた
福島弘将さんが、明日開催されます、ニューイヤー駅伝の二区にエントリーされました。
福島さんにとっても初出場となるニューイヤー駅伝。
二区はインターナショナル区間となります。
チームは離れましたが、ご声援よろしくお願いします。
福島弘将さんが、明日開催されます、ニューイヤー駅伝の二区にエントリーされました。
福島さんにとっても初出場となるニューイヤー駅伝。
二区はインターナショナル区間となります。
チームは離れましたが、ご声援よろしくお願いします。
滝野川本店の12月30日は終日、お客様で大盛況！
そんな中でもしっかりときめ細かい作業をする木田選手
城北公園をタータンの公認競技会にしよう！運動署名も
滝野川店で行う木田選手なのでした。
今日のわんこじゃないよ。
すでに60名以上の署名が集まってました。
そんな中でもしっかりときめ細かい作業をする木田選手
城北公園をタータンの公認競技会にしよう！運動署名も
滝野川店で行う木田選手なのでした。
今日のわんこじゃないよ。
すでに60名以上の署名が集まってました。
皆さん、こんにちは。
3月16日に監督となり9ヶ月半、いろいろな取組みをして参りましたが、一番の目標であった東日本実業団対抗駅伝では昨年の順位・タイムともに下回り「結果」というものを示すことができませんでした。
振り返ってみると、序盤は駅伝部というものの存在をまず内外に知って頂くために、多摩湖駅伝から始まり、各地域のロードレースに積極的に出場するとともに、東京選手権・東日本実業団選手権などのハイレベルな大会にも出場致しました。夏には選抜3名を東日本実業団合宿に参加させて頂きました。
上記の取組で選手が、一番感じたのは「自分たちの力が全く通用しない」という現実でした。それは持ちタイムではなく、タフさや生き残りをかけた必死さだったようです。
仕事と競技の両立という厳しい環境の中の逆の甘さが「走れなくても仕方ない・・・」というものが心の奥底にあり、ハイレベルな大会になればなるほど浮き彫りになってしまっていたように思えます。
会社によって部活動の存在意義や活動への取組・支援は違うものです。このことを主将の児玉選手が、しっかりミーティングの中で語り、今の環境の中でどうしたら結果がだせるのかを追求していこうと皆に声かけをしている姿が見られたことがチームとしての大きな収穫になりました。
最大の目標の駅伝では結果を出せませんでしたが、最後の12月の競技会では皆が及第点の記録を出し今年を終えることができました。
振り返ると、全選手が練習をこなせているだけに監督として「もう一回、次こそは・・・」と次から次へと競技会に欲を出し過ぎた感もありました。2015年はしっかり的を絞り、そのためのレースをこれまで以上に計画していきます。
当社の大きな取組みは秋の実業団駅伝、2月末の東京マラソン、4月～5月の東京選手権・東日本実業団選手権です。監督就任2年目を迎える2015年は必ず結果を出します。
ご声援の程、よろしくお願い致します。
また、28日以降は全員店舗応援で歳末大売り出しに入ります。
お買物はお近くのコモディイイダをよろしくお願い致します。
今年一年、ありがとうございました。
3月16日に監督となり9ヶ月半、いろいろな取組みをして参りましたが、一番の目標であった東日本実業団対抗駅伝では昨年の順位・タイムともに下回り「結果」というものを示すことができませんでした。
振り返ってみると、序盤は駅伝部というものの存在をまず内外に知って頂くために、多摩湖駅伝から始まり、各地域のロードレースに積極的に出場するとともに、東京選手権・東日本実業団選手権などのハイレベルな大会にも出場致しました。夏には選抜3名を東日本実業団合宿に参加させて頂きました。
上記の取組で選手が、一番感じたのは「自分たちの力が全く通用しない」という現実でした。それは持ちタイムではなく、タフさや生き残りをかけた必死さだったようです。
仕事と競技の両立という厳しい環境の中の逆の甘さが「走れなくても仕方ない・・・」というものが心の奥底にあり、ハイレベルな大会になればなるほど浮き彫りになってしまっていたように思えます。
会社によって部活動の存在意義や活動への取組・支援は違うものです。このことを主将の児玉選手が、しっかりミーティングの中で語り、今の環境の中でどうしたら結果がだせるのかを追求していこうと皆に声かけをしている姿が見られたことがチームとしての大きな収穫になりました。
最大の目標の駅伝では結果を出せませんでしたが、最後の12月の競技会では皆が及第点の記録を出し今年を終えることができました。
振り返ると、全選手が練習をこなせているだけに監督として「もう一回、次こそは・・・」と次から次へと競技会に欲を出し過ぎた感もありました。2015年はしっかり的を絞り、そのためのレースをこれまで以上に計画していきます。
当社の大きな取組みは秋の実業団駅伝、2月末の東京マラソン、4月～5月の東京選手権・東日本実業団選手権です。監督就任2年目を迎える2015年は必ず結果を出します。
ご声援の程、よろしくお願い致します。
また、28日以降は全員店舗応援で歳末大売り出しに入ります。
お買物はお近くのコモディイイダをよろしくお願い致します。
今年一年、ありがとうございました。
昨日29日は、段取りよく仕事がすすみ、年末ながら定時でしっかり終了！！
真ん中は、木田選手と同僚で一緒に滝野川店で勤務する石垣さん！！
笑顔がいい娘です。
歳末大売り出し、滝野川本店は、お陰様で売上絶好調！！
木田選手、さすがにバテ気味？です。
しかし、先日、あるお客様から「接客がいい」とおほめの言葉をいただきました。
辛い時、忙しい時こそ踏ん張りがきくのは、やっぱり長距離ランナーですね。
木田選手、さすがにバテ気味？です。
しかし、先日、あるお客様から「接客がいい」とおほめの言葉をいただきました。
辛い時、忙しい時こそ踏ん張りがきくのは、やっぱり長距離ランナーですね。
12月23日祝日の午後7時45分、代々木公園陸上競技場（通称、織田フィールド）にて年末最後のインターバルトレーニングを行いました。
そして、コモディイイダの練習に初めて外国人選手・ルーマニアのニコラエ・アレクサンドル・ソアレさんが参加してくれたことで、部員たちも刺激を受けて、最後まで集中して行うことができました。
オレンジ色のシャツを着ているのがソアレ選手23歳。昨年のヨーロッパ選手権10000ｍで銀メダリスト、今年の3月の世界ハーフマラソンではルーマニア代表選手として出場しました。
目標はリオのオリンピックでルーマニアのマラソン代表になることという選手は、爽やかな好青年といった印象でした。12月20日に来日し、時差ボケのある中でもしっかりと練習をこなし、ラストスパートの強さはさすが！でした。
この日のメニューは400メートル×20リカバリー100メートルジョグ。ソラエ選手の前を走るのは、来春入社予定の専修大学の渡部哲也選手。
ラスト1本は、ソアレ選手に負けじと皆、60秒切。
本来はこの時期はラストをあげる練習はしないのですが、せっかくの機会なので、「ラスト ワン マックス」と伝わるか微妙でしたが、声かけしました。
ソアレ選手は、日本の環境でトレーニングをつみ、オリンピックを目指したいという選手。
当社に入社するか否かは、まだ未知数ですが、どこでやるにしても、応援したい選手です。
そして、コモディイイダの練習に初めて外国人選手・ルーマニアのニコラエ・アレクサンドル・ソアレさんが参加してくれたことで、部員たちも刺激を受けて、最後まで集中して行うことができました。
オレンジ色のシャツを着ているのがソアレ選手23歳。昨年のヨーロッパ選手権10000ｍで銀メダリスト、今年の3月の世界ハーフマラソンではルーマニア代表選手として出場しました。
目標はリオのオリンピックでルーマニアのマラソン代表になることという選手は、爽やかな好青年といった印象でした。12月20日に来日し、時差ボケのある中でもしっかりと練習をこなし、ラストスパートの強さはさすが！でした。
この日のメニューは400メートル×20リカバリー100メートルジョグ。ソラエ選手の前を走るのは、来春入社予定の専修大学の渡部哲也選手。
ラスト1本は、ソアレ選手に負けじと皆、60秒切。
本来はこの時期はラストをあげる練習はしないのですが、せっかくの機会なので、「ラスト ワン マックス」と伝わるか微妙でしたが、声かけしました。
ソアレ選手は、日本の環境でトレーニングをつみ、オリンピックを目指したいという選手。
当社に入社するか否かは、まだ未知数ですが、どこでやるにしても、応援したい選手です。
こんにちは。
こだまです。
昨日は関東10マイルでのご声援誠にありがとうございました。
レースの模様をレポートします
出場選手は、専修大学の主力メンバー、順天堂大学の箱根16名登録から漏れた選手、創価大学の主力メンバー(レースではペース走を実施)、元カネボウの選手(出場はせず)、等が名を連ねました。
スタートして最初の1kmは3分05秒とゆっくりした入りとなりましたが、そこから専修大学の選手が先頭に立ち、ペースアップ。その時点で児玉を含めた10人ほどの集団になりました。
5kmは14分50秒台で通過。集団は7人に。
児玉は5km過ぎに集団から離れてしまいました。そこからは後方から来た順大や専大の選手とともに前を追いました。
10kmは30分30秒(児玉手元)。ペースを大幅には落とすことなく、先頭から脱落していく選手を捉えていきました。10km以降は距離表示がなく、どれくらいのペースで走っているかはわかりませんでしたが、ひたすらに前だけを見て走りました。
1位の選手は独走でしたが、15km地点手前で2位の選手に追いつくことができました。ラスト1kmは関東10マイル名物、心臓破りの登り坂。壁のような坂を2位集団の3名で駆け上がりました。
あまりのキツさに集団からこぼれそうになりましたが、他の2選手も苦しかったのか差は広がらず。2位争いは坂を登り切った後、残り300mのスプリント勝負となりました。
児玉が先に仕掛け、順大の選手が脱落。その後は専大の選手とのマッチレースとなりましたが、余力が残っておらず、前に出られ、そのままゴールとなりました。
10マイル(16km) 49分50秒 3位
目標としていたタイム、順位には届きませんでしたが、及第点の走りができたかなと思います。もちろん課題は山積ですが・・・。
レース中沿道の方からは、『大学生の方が速いぞ！！』という言葉をかけられました。実力はどうあれ、実業団は必ず勝たなくてはいけないのだなと思いました。小林前監督からいただいた『大学生は90点の走りでも褒められる。実業団は100点でないと納得してくれない』という言葉を思い出しました。もっと練習頑張ります。
この大会を持ちまして、2014年のレースは終了となりました。皆さんの期待に応える走りはできませんでしたが、2015年こそは必ず結果を残せるよう、部員全員で精進します。『悔し涙はもういらない、練習あるのみ』
1年間温かいご声援ありがとうございました！2015年もよろしくお願いいたします。
PS.完全にヒトリでレースに臨むと先日書きましたが、休みだった渡邉選手と室岡マネージャーがサポートにまわってくれました。一人だと寂しいだけではなく、移動が大変だったり、荷物の盗難に怯えたり、と走ること以外にも色々と神経を尖らせなくてはいけないので、非常に心強かったです。チームって素晴らしいなと思った1日でした
サタデーナイトフィーバーをイメージ。詳しくは知りません。さしずめ、サンデーアフタヌーンフィーバーといったところか(語呂悪し)
こだまです。
昨日は関東10マイルでのご声援誠にありがとうございました。
レースの模様をレポートします
出場選手は、専修大学の主力メンバー、順天堂大学の箱根16名登録から漏れた選手、創価大学の主力メンバー(レースではペース走を実施)、元カネボウの選手(出場はせず)、等が名を連ねました。
スタートして最初の1kmは3分05秒とゆっくりした入りとなりましたが、そこから専修大学の選手が先頭に立ち、ペースアップ。その時点で児玉を含めた10人ほどの集団になりました。
5kmは14分50秒台で通過。集団は7人に。
児玉は5km過ぎに集団から離れてしまいました。そこからは後方から来た順大や専大の選手とともに前を追いました。
10kmは30分30秒(児玉手元)。ペースを大幅には落とすことなく、先頭から脱落していく選手を捉えていきました。10km以降は距離表示がなく、どれくらいのペースで走っているかはわかりませんでしたが、ひたすらに前だけを見て走りました。
1位の選手は独走でしたが、15km地点手前で2位の選手に追いつくことができました。ラスト1kmは関東10マイル名物、心臓破りの登り坂。壁のような坂を2位集団の3名で駆け上がりました。
あまりのキツさに集団からこぼれそうになりましたが、他の2選手も苦しかったのか差は広がらず。2位争いは坂を登り切った後、残り300mのスプリント勝負となりました。
児玉が先に仕掛け、順大の選手が脱落。その後は専大の選手とのマッチレースとなりましたが、余力が残っておらず、前に出られ、そのままゴールとなりました。
10マイル(16km) 49分50秒 3位
目標としていたタイム、順位には届きませんでしたが、及第点の走りができたかなと思います。もちろん課題は山積ですが・・・。
レース中沿道の方からは、『大学生の方が速いぞ！！』という言葉をかけられました。実力はどうあれ、実業団は必ず勝たなくてはいけないのだなと思いました。小林前監督からいただいた『大学生は90点の走りでも褒められる。実業団は100点でないと納得してくれない』という言葉を思い出しました。もっと練習頑張ります。
この大会を持ちまして、2014年のレースは終了となりました。皆さんの期待に応える走りはできませんでしたが、2015年こそは必ず結果を残せるよう、部員全員で精進します。『悔し涙はもういらない、練習あるのみ』
1年間温かいご声援ありがとうございました！2015年もよろしくお願いいたします。
PS.完全にヒトリでレースに臨むと先日書きましたが、休みだった渡邉選手と室岡マネージャーがサポートにまわってくれました。一人だと寂しいだけではなく、移動が大変だったり、荷物の盗難に怯えたり、と走ること以外にも色々と神経を尖らせなくてはいけないので、非常に心強かったです。チームって素晴らしいなと思った1日でした
サタデーナイトフィーバーをイメージ。詳しくは知りません。さしずめ、サンデーアフタヌーンフィーバーといったところか(語呂悪し)
12月19日の駅伝部練習は19時40分スタートの24キロ走の後、寮にてスタビ。
すべての練習が終わるのは22時。
年内のチーム練習は26日が最終集合となります。歳末大売り出しで残りの期間はどうしてもトレーニング量が減ってしますので、
この時間からでもしっかりと距離を踏みました。
21日の関東ロードレースの児玉選手の走り、その前の最終記録会の走りをみても、本人たちの練習はもちろんのこと、練習後のソイビーアップとアミノバイタルの効果は確実に出てきているように
思えます。
疲労が抜けやすくなっているのは明らかに感じます。
選手たちもポイント練習後、この２つを接収するのが、自然な流れになってきました。
こういったサプリメントも継続しないと効果がえられません。
今後もしっかりと継続させていきたいと思います。
写真は、24㎞走が終わるのを待つ、ソイビーアップとアミノバイタル。
12月21日、本日開催されました標記大会において、児玉選手が3位になりました。
自身の目標であった48分台での優勝には及びませんでしたが、歴史あるレベルの高い、そしてラスト1KMの過酷な登りのあるコースの中で今年の駅伝部のレースを締めくくりました。
優勝 斎藤翔太 専修大 49分14秒
２位 吉良充人 専修大 49分49秒
３位 児玉雄介 49分50秒
４位 小盛玄佑 順天堂大 49分52秒
５位 風岡永吉 専修大 50分10秒
６位 宮川慎太郎 順天堂大 50分29秒
７位 山崎尚人 創価大 50分34秒
８位 中村陵介 順天堂大 50分39秒
９位 上手慶 専修大 50分39秒
10位 岩田拓海 専修大 50分39秒
以上が入賞者。15位までが50分台となりました。
レース展開などは、こだま日記で本人が更新すると思います。
期待しましょう。
ご声援ありがとうございました。
自身の目標であった48分台での優勝には及びませんでしたが、歴史あるレベルの高い、そしてラスト1KMの過酷な登りのあるコースの中で今年の駅伝部のレースを締めくくりました。
優勝 斎藤翔太 専修大 49分14秒
２位 吉良充人 専修大 49分49秒
３位 児玉雄介 49分50秒
４位 小盛玄佑 順天堂大 49分52秒
５位 風岡永吉 専修大 50分10秒
６位 宮川慎太郎 順天堂大 50分29秒
７位 山崎尚人 創価大 50分34秒
８位 中村陵介 順天堂大 50分39秒
９位 上手慶 専修大 50分39秒
10位 岩田拓海 専修大 50分39秒
以上が入賞者。15位までが50分台となりました。
レース展開などは、こだま日記で本人が更新すると思います。
期待しましょう。
ご声援ありがとうございました。
12月17日、強化をすすめ飛躍的な成長をされている東京国際大学陸上競技部の大志田監督のご厚意で選手の走りをみさせて頂くとともに、当社の駅伝部の紹介を兼ねて
キャプテンの児玉選手と学生と年齢の近い一年目の木田選手も練習に参加し、一緒に汗を流しました。
強化4年目で箱根予選会13位、29分台ランナーもどんどん揃ってきている東京国際大学さんは、なんと60名中、40名が入学後に自己ベストを更新！
練習をみても挨拶から始まり、それらがしっかり裏付けされているのを感じました。
練習もグループ別に設定が組まれ、全員がしっかりまとまってこなしている姿は、来年の更なる飛躍を期待せずにはいられないチームでした。
Ａグループで参加させて頂いた児玉選手と木田選手
2名とも昨日の練習とのセット練習でしたが、緊張感もあり、しっかりと余裕をもってこなしていました。
木田選手の高校の後輩も在籍しており、クーリングダウンでは学生とのコミュニケーションもとることができていました。
積極的に木田選手に話かけてきてくれる選手もおり、大変意義のあった練習参加となりました。
私、会沢も選手の名前と走り・持ちタイムを確認することができました。
今後も実際に大学さんの練習に参加させてもらいながら、学生にも選手をみて頂くスタンスで採用活動をさせていただけたらと考えております。
こんばんは(●´ω｀●)
こだまです。
12月21日(日)、千葉県印旛郡で行われる、関東10マイルロードレースに出場します。この試合で年内の試合は終了となります。付き添いがいない、完全ヒトリで行ってきます。
120回以上を数える、歴史ある大会です。最近は順天堂大学の選手が多数出場しているため優勝タイムが速く、１キロ5分ペースで走っても制限時間内にゴールできないというシビアなレースでもあります。最近のマラソン大会では主流のお祭りのような雰囲気もないそうです。
児玉は千葉県野田市出身ですが、千葉は広いため成田市は地元という感じはありません(゜Д゜;)たぶん野田から車で２時間近くかかるだろう。
終わり良ければ、全て良し(´▽`)ノ
しっかりと結果を出して、2014年を締めくくりたいと思います。
こだまです。
12月21日(日)、千葉県印旛郡で行われる、関東10マイルロードレースに出場します。この試合で年内の試合は終了となります。付き添いがいない、完全ヒトリで行ってきます。
120回以上を数える、歴史ある大会です。最近は順天堂大学の選手が多数出場しているため優勝タイムが速く、１キロ5分ペースで走っても制限時間内にゴールできないというシビアなレースでもあります。最近のマラソン大会では主流のお祭りのような雰囲気もないそうです。
児玉は千葉県野田市出身ですが、千葉は広いため成田市は地元という感じはありません(゜Д゜;)たぶん野田から車で２時間近くかかるだろう。
終わり良ければ、全て良し(´▽`)ノ
しっかりと結果を出して、2014年を締めくくりたいと思います。
