こだま日記vol.703

こんばんは(●´ω｀●)
こだまです。

本日スタートで４日間の合宿に入った。

１日目は東京マラソンが終わってから、初めてのポイント練習を実施した。
練習は自衛隊体育学校のトラックで行った。自衛隊のタータンは相性が良い。
一週間、スピードの速い練習はできなかったが、問題ない走りができた。下半身に張りがあったがスムーズな脚運びができたと思う。

訳あって駐屯地内は写真が撮れないので、こちらの写真を。

五郎谷選手(通称：谷さん)は陸上界きってのミリタリーマニアだ。迷彩服はもちろん、モデルガンのライフル銃も持っている。
駐屯地内は興奮しきりだった。正にパワースポットだろう。この４日間でパワーやエナジーを吸収しまくってほしい。

第41回高島平・日刊スポーツロードレース大会出場のお知らせ

10月16日に開催されます日本陸連公レースでもある標記競技会にロード強化を図り出場致します。ご声援よろしくお願い致します。

男子１０キロの部

選手名　　　　一言ｷｬｯﾁﾌﾚｰｽﾞ
児玉雄介選手　ｷｬﾌﾟﾃﾝ
土田 純選手　ﾍﾞﾃﾗﾝ　
木田貴大選手　ｽﾋﾟｰﾄﾞﾏﾝ　
佐藤晃章選手　元ﾏｲﾙﾗﾝﾅｰ
紺野勇樹選手　ﾋﾞｯｸﾏｳｽ
五郎谷俊選手　ﾛﾎﾞｺﾝ
金子晃裕選手　ｽﾄｲｯｸ
松枝啓太選手　ﾋｹﾞ男爵
国吉 諒選手　ｹ男爵
渡邊晋史選手　ｱｲﾄﾞﾙ　
ﾀｲﾀｽ ﾜﾛﾙ選手　ｲﾗｼｬｲﾏｾ
山田雄喜選手　ﾐﾆｽﾀ‐

以上12名
※キャッチコピーに深い意味はございません・・・

今大会は毎年、実業団駅伝でまだ一回も勝利したことがない目標チームの１つである警視庁さんも出場致します。警視庁さんは、今年のニューイヤー駅伝にも出場されており、毎年、ボーダー争いをするチームです。今大会で警視庁さんにどこまで迫れるか、実業団駅伝前の最後のロードレースでしっかりと現状を把握したいと存じます。

ご声援、よろしくお願いします。

第40回さくらんぼマラソン（山形県寒河江市） 出場のお知らせ

6月19日(日)、山形県寒河江市で開催されます標記大会へ、
招待選手として出場します。

5kmの部　9：10スタート

・渡邉哲也選手　(寒河江市出身)

・会沢陽之介監督

哲也選手は地元に凱旋。優勝して故郷に錦を飾れるか。優勝できなかったら、寒河江から走って帰ってくると言っていました。
会沢監督はアキレス腱の治療中ではありますが、それを一旦中止し、走ります。

○10kmの部　9：00スタート

・木田貴大選手

・五郎谷俊選手

東洋大学OB対決となります。今季好調な2人ですが、スタミナ面で五郎谷選手が一歩リードか。木田選手はラストまで食らいつくことができれば自慢のラストスパートで勝機あり。しかし、伏兵にも注意。

女子選手からは、野田選手、下村選手が出場します。

今大会は、寒河江市議会議員の渡邉賢一様(哲也選手の御父様)よりご招待をいただきました。
招待選手ではありますが、全力で走ることが恩返しだと考え、当日は一生懸命頑張らせていただきます。

何卒、ご声援の程、よろしくお願い申し上げます。

第44回全日本実業団ハーフマラソン 結果報告

114位　渡邉哲也　69分34秒

5kmごとのラップ
15分46秒―32分06秒(16分20秒)―48分56秒(16分50秒)―65分55秒(16分59秒)

実業団選手として、とても厳しい結果となりました。

しっかりと反省、検証をして奮起してもらいたいと思います。

次回は３月の国士舘大学記録会になります。

今後ともご声援よろしくお願い申し上げます。

　

千葉クロスカントリー大会 X-RUN CHIBA 2016 結果報告

千葉クロスカントリー大会 X-RUN CHIBA 2016

４kmの部

４位　木田　貴大　１２分２４秒

27位　山田　雄喜　１３分０７秒　※入社予定者(流山南高校)

悪天候、ぬかるみ、スパイク着用禁止の中、粘りの走りを見せてくれました。
次回のレースは３月の国士舘大学記録会になります。

今後ともご声援よろしくお願い申し上げます。

★今日の木田選手 101★

帰宅ラン。
踏切で足止めをくらう、木田選手！

こだま日記vol.627～自分のこと～

こんにちは。
こだまです。

今年一年お世話になりました。

皆様のおかげで2015年を終えることができます。

一年を箇条書きにすると

・1月　ハイテクハーフマラソン、いつまでも松本翔さんに勝てず。
FMヨコハママラソン、優勝でソイビーアップ一年分ゲット。現在も月に一度送られてきます。

・2月　東京マラソン、2時間16分でも反響が大きくてびっくり。

・3月　東京マラソンのダメージであまり動けず。

・4月　東京選手権で1日2回の1500ｍ。

・5月　表参道で結婚式。皆様からの祝福に感謝。
東日本実業団陸上5000ｍで即クビレベルの驚愕タイム。

・6月　何かあったかと手帳を見返すが、特になし。

・7月　奥さんが産休で実家へ。

・8月　十八駅伝当日に長女誕生。レース後、秋田から岐阜へ大移動。

・9月　鍛錬期。

・10月　久々の高島平ロードレース。警視庁との差に焦る。

・11月　東日本実業団駅伝惨敗。
さいたま国際マラソン一般の部で優勝。１位は気持ちがいいもんだ。

・12月　奥多摩渓谷駅伝の会場から、走って帰宅。青梅→朝霞、32km。
　　　　足立フレンドリーマラソン優勝。1700円の米沢牛を食らう。

こんなところでしょうか。やはり娘が生まれたことが一番ですね。仕事も練習も身が入りますし、疲れて帰ってきても疲れが吹き飛びます。

9、10、11、12月と入社してから、質・量ともに最高の練習ができました。それに比例して結果もついてきています。
新年は1月10日(日)のハイテクハーフマラソンから始まります。ご期待ください。

2016年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2015年公認記録ランキング（1500ｍ）

2015年公認記録ランキングです。

1位　木田貴大　3分52秒67　PB

コモディイイダ記録

2位　渡邊哲也　4分00秒94　PB

3位　土田純　　 4分03秒29

4位　児玉雄介　4分03秒36

5位　紺野勇樹　4分03秒98　PB

6位　佐藤晃章　4分04秒68

7位　斎藤一磨　4分26秒04

8位　渡邊克則　4分30秒08

※室岡メネージャー　4分29秒44

筋力トレーニングの位置づけで出場。

木田選手・佐藤選手は全日本実業団対抗選手権を目標に取り組みました。

来年は佐藤選手も3分54秒を切り、全日本に出場します。

 

2015年公認記録ランキング（3000ｍ）

2015年公認記録ランキングです。数名しか出場しておりませんが、参考として記載させて頂きます。

1位　木田貴大　8分17秒68　PB

コモディイイダ記録

2位　岡崎光　　 8分56秒78　PB

3位　西山祐生　9分18秒95

木田選手以外は当たり前ですが、日頃の3000のインターバル練習の方が速いタイムですので、あくまでも参考として・・・。

2015年公認記録ランキング（5000ｍ）

2015年公認記録ランキングとなります。

1位　木田貴大　14分12秒40　PB

コモディイイダ記録

2位　土田純　　 14分37秒01

3位　児玉雄介　14分42秒82

4位　佐藤晃章　14分44秒77

5位　紺野勇樹　14分51秒86

6位　渡邊哲也　14分57秒02

7位　西山祐生　15分01秒39

8位　渡邊克則　15分18秒02

9位　岡崎光　　 15分31秒42

10位斉藤一磨　16分09秒21

今年は木田選手以外は、5000に注力しませんでしたが、今季ベストの記録より速く10000の通過の5000を走れた選手が多かったことは１つの成長かと思います。来年は、14分30秒を当たり前に走れるチームしなくては、勝負になりません。頑張ります。

 

2015年公認記録ランキング（10000ｍ or 10ｋｍ）

2015年公認ランキングです。1秒以下の記録がないものは10キロの公認記録となります。

1位　児玉雄介　29分44秒28

2位　土田純　　 29分57秒11

3位　木田貴大　30分10秒

4位　渡邊克則　30分28秒10

5位　佐藤晃章　30分43秒94

6位　紺野勇樹　31分01秒

7位　西山祐生　31分23秒

8位　岡崎光　　 31分26秒77

9位　渡邊哲也　32分00秒

10位斉藤一磨　33分48秒

今年は10000(10キロ)には拘りをもって取り組んで参りましたが、やはりトップを28分台・7番手を29分台にしなくては勝負になりません。来年は再度強化を図り厳しさをもって取組ます。

 

2015年公認記録ランキング（ハーフマラソン）

2015年公認ハーフマラソンランキングです

1位　土田純　65分33秒

コモディイイダ記録

2位　児玉雄介　66分18秒

3位　紺野勇樹　67分18秒

4位　斎藤一磨　73分53秒

公認のハーフマラソンには、ほぼ取組ませんでしたが、来春は１月２４日の赤羽ハーフマラソンに全員出場致します。

 

2015年公認記録ランキング（30キロ）

2015年30キロの公認ランキングとなります。

1位　児玉雄介　1時間35分1秒　PB

コモディイイダ記録

2位　渡邊哲也　1時間37分18秒

3位　土田純　　1時間37分56秒

来春は、青梅マラソン30キロに渡邉克則選手が挑戦します。

 

2015年公認記録ランキング（フルマラソン）

2015年日本陸連公認レース

チーム内マラソンランキング

1位　児玉雄介　2時間16分16秒　ＰＢ

コモディイイダ記録

2位　土田純　　 2時間18分55秒

3位　紺野勇樹　2時間19分20秒　ＰＢ

4位　渡邊哲也　2時間24分58秒　ＰＢ

5位　西山祐生　2時間44分12秒　ＰＢ

6位　斎藤一磨　2時間45分44秒　ＰＢ

その他公認記録

児玉雄介　2時間18分50秒

土田純　　 2時間21分09秒

大きな成果としては、児玉選手がマラソンで初タイトルをと獲れたことです。来春の東京マラソンでは児玉・土田選手が大幅自己記録更新をすべく準備して参ります。

なお、西山コーチの記録は、女子の野田選手のペースメーカーとしての記録となります。