定期テストは一週間後なのだけれど、
のんびり娘の選択科目のうちいくつかは、
すでにテストを終えてしまった模様。
その件に関しても、
「なんで、ちゃんと日程をメモしてこないんだ!!」
という鬼母との間で、すったもんだあったのですが・・・。
すでに2教科が返却されました。
英語のW(文法ね)は、試験日の把握が甘くて
準備不十分だったのだけど、
本人的に、
「先に勉強しなきゃいけない」
という気持ちはあったようで、
先生からいただいていた対策プリントを
何度か繰り返してました。
鬼母のテコ入れが始まった翌々日には
まだ何日か先だと思っていたテストが行われてしまったので、
「あかんわ・・・」
と思っていたのですが、赤点クリアの50点越え。
選択問題が大半を占めていたとはいえ、鬼母のテコ入れがほぼない状況で、
ここまでとれるようになったんだなと、嬉しかったです。
そしてマルチメディア(パソコン)ですが、
筆記で86点!!!!!
こちらは、実技テストがめちゃ悪でしたので
トータルの成績は決して良くないとおもいますが、
鬼母丸きりのノータッチ科目で、
本人が勉強していた様子もないので、
純粋に、頭の中に残っている知識を使って、
問題をよく読んでだした結果です。
選択問題であっても、問題文が読めない
或いは、問題文が何を聞いているのかがわからない
だと、この点数は出ません。
決して今回のテスト結果に安心しているわけではないですよ。
ただね、
あぁ、そういうところまで来てはいるんだなぁ・・
と、のんびり娘の「読解力」が確実に上がってきていることは
感じられる。それがありがたいんだなぁ。
次のステップに上がるまで、残り10カ月。
「間に合うのか・・間に合わないのか・・。
間に合わない場合は、どのように方向転換したらいいのか・・。」
を常に考え続けている鬼母にとっては、こういう成果が純粋に嬉しいのです。
さぁ、いよいよ残り一週間。
ばりばりやりまっせ!!!
のんびり娘の選択科目のうちいくつかは、
すでにテストを終えてしまった模様。
その件に関しても、
「なんで、ちゃんと日程をメモしてこないんだ!!」
という鬼母との間で、すったもんだあったのですが・・・。
すでに2教科が返却されました。
英語のW(文法ね)は、試験日の把握が甘くて
準備不十分だったのだけど、
本人的に、
「先に勉強しなきゃいけない」
という気持ちはあったようで、
先生からいただいていた対策プリントを
何度か繰り返してました。
鬼母のテコ入れが始まった翌々日には
まだ何日か先だと思っていたテストが行われてしまったので、
「あかんわ・・・」
と思っていたのですが、赤点クリアの50点越え。
選択問題が大半を占めていたとはいえ、鬼母のテコ入れがほぼない状況で、
ここまでとれるようになったんだなと、嬉しかったです。
そしてマルチメディア(パソコン)ですが、
筆記で86点!!!!!
こちらは、実技テストがめちゃ悪でしたので
トータルの成績は決して良くないとおもいますが、
鬼母丸きりのノータッチ科目で、
本人が勉強していた様子もないので、
純粋に、頭の中に残っている知識を使って、
問題をよく読んでだした結果です。
選択問題であっても、問題文が読めない
或いは、問題文が何を聞いているのかがわからない
だと、この点数は出ません。
決して今回のテスト結果に安心しているわけではないですよ。
ただね、
あぁ、そういうところまで来てはいるんだなぁ・・
と、のんびり娘の「読解力」が確実に上がってきていることは
感じられる。それがありがたいんだなぁ。
次のステップに上がるまで、残り10カ月。
「間に合うのか・・間に合わないのか・・。
間に合わない場合は、どのように方向転換したらいいのか・・。」
を常に考え続けている鬼母にとっては、こういう成果が純粋に嬉しいのです。
さぁ、いよいよ残り一週間。
ばりばりやりまっせ!!!
私が、もしのんびり息子を持っていなかったら、このプログをよんでも全く反応しなかったと思います。
そして、この喜びもわからなかったと思います。
記述式で、86点!
母がもしつきっきりになっていたとしてもすごいことだと思います!のんびり族を知っているものとして(まだ初心者ですが)
それが、母の関与がなくて86点なんて・・・・。
すごい!!!
これがどんな喜びがとってもとってもとーってもよくわかります。
おめでとうございます!
私も嬉しいです。
私も嬉しい!!!!!いえ~い!!!!!!!
そうですよねぇ。
50点で喜べるのは、普段の点数が・・・だからですもんね(笑)。
嬉しいのは、点数じゃなくて、
それを「鬼母のサポートなしで」取っているところなんですよね。
自分で授業を聞いて、教科書または問題集またはプリントを読んで理解する。
それが一定レベル出来ないと、点数はとれないから。
そしてまた、入った知識を出す力も必要。
それには、テスト問題を読んで、どのような答えが期待されているかを理解することも必要。
のんびり娘の弱さは、「言語領域」に集中してますので、こうしたテストの結果から見えることが多いです。
それは、のんびり娘と鬼母の頑張りの結果なのか、単に時間の経過が生んでいるものなのか、それはわからないんですけど、それでも、これからも続くであろう、諸々の頑張りのもとにはなってくれるからありがたいんだと思います。