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美山たそがれメール

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たそがれ世代のおばちゃんのブログです。

冬の読書終わり

2020年03月05日 | 日記
今日は朝から雪が舞い寒い。昨日編み上げたロングベストの毛糸の始末。
そのご一日中読書。今回の「茶聖」は分厚くて読むのに時間がかかった。
特に登場人物が多くその名前を覚えるだけでも時間がかかった。
要するに千利久と豊臣秀吉の晩年における権力闘争劇だ。千利久の
視点で描かれている。最後は千利休が茶室で切腹させられる。戦国の
世を天下泰平にしたいとの二人の願いは果たせぬまま徳川家康が
長い武家社会の確立をなしとげるのだが、その間にいた信長、秀吉
光秀は手にすることができなかった。しかし千家の茶道は利休が不遇の
死を遂げても現在まで継承されている。歴史は面白い。

さてさて1月から続けていた読書はこれで一応終了する。晴耕雨読を
目標にしている私は雪の冬はただひたすら読書をする。単行本は20冊は
読了した。ハウツーもののエッセイや料理本、編物本も数冊購入した。
過疎に僻地に住んでいる私はアマゾンで購入する。まず新聞の書評や
広告蘭で探す。芥川賞や直木賞受賞作品も読んだ。本屋大賞の物も読んだ。
高齢なると小さな文字が読みずらくなり徹夜までして読むこともなくなった。
ハズキルーペが役立った。大変だったが読了感で満足している。

土佐文旦とハウス苺

2020年03月05日 | 日記
今日は一日雨が降ったり止んだり。昨夜月も出ていたが傘を被っていた。
でもそんなに寒くはない。私は手編みのベストの仕上げ。11時にはできあがったが
明日少し手直しが必要だ。もらいものの毛糸で少し太かったので重く感じる。
私は軽い毛糸が好きだ。金曜日に頼んだ毛糸が来るので少し休み。

毎日、土佐文旦とハウス苺を食べている。文旦は近所に住んでいる人から
もらった。彼女の故郷は高知県。私の住んでいる地域が木材景気が良かった頃
土佐から出稼ぎにきて居つかれた。彼女の一家は私より滞在年数が長い。
毎年この時期「土佐から送って来たからお裾分け」とくださる。
甘夏でもなく八朔でもない。文旦は皮が堅く剥きにくい。ただ味は酸っぱくなく
淡白な味だ。グレープフルーツのような水分はない。でも皮の色は鮮やかだ。
山梨から帰って来た次男家族に2個お土産として持ち帰らせた。

次男家族の土産はハウス苺4パックだった。私が好きだと知っているので
買って来てくれた。最近山梨や長野でもハウス苺の栽培が盛んになってきたそうだ。
値段も安いようだ。京都は高値安定で1パック580円が当たり前になってきた。
デパ地下や果物店では1パック2000円の物もある。私は12月から3月までハウス
苺を食べ続ける。露地物の苺は手に入れるのが難しくなった。苺を作っている
知人に分けてもらったり道の駅に買いに走る。苺は路地物が美味しい。
私も少しは作っているが、実が熟す前に鹿に食べられたりハクビシンにもちさらわれる。