配達。昼食に夫が帰って来た。彼はいつも気忙しい人である。自分だけご飯を察さっと食べて仕事に行った。私は独りでゆっくり食べる。夕食もこんな感じで一緒に生活している気がしない。寝るのは棟が違うので完全に別居所帯である。家庭内別居とも違う。こんな形態で6年も過ぎた。楽ではあるが会話も成立しないので面白くもない。夫の両親もばらばらだった。それに比べて二人の息子夫婦は仲がいい。反面教師になったのかもしれない。
午後ホームページ制作者のNさんが京都から来て新しいブログを作ってくれたが稼働していない。1時過ぎに来て2時半までいた。あとは自分で考えて使って覚えるしかない。新しいホームページの来訪者も100を超えた。
その間に生協が来た。紋次郎はばたばたしていた。3時過ぎから急に曇って来て雨が降るようだ。母屋を閉めに行くと小鹿が飛んで来た。山の動物たちと出会う宿だ。裏庭に秋の麒麟草が咲いていた。鮮やかな黄色である
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