筋肉をつけずに二の腕をほっそり１

筋肉をつけずに二の腕をほっそり１
筋肉をつけずにスリム化二の腕をほっそりエクササイズ
半袖やノースリーブの季節がやってきました
気になるのは、つり革につかまったときや友人に
手を振るときに目立ってしまう、たるんだ二の腕英語で
バイバイメートと呼ばれるこの部分は、エクササイズを
しないとなかなか落ちない肉。かと言って鍛えすぎて
筋肉隆々になるのは避けたいものです。今回は、無駄な
筋肉をつけずに二の腕だけをほっそりさせるエクササイズを
紹介します。この夏は、肩や腕を出した解放感いっぱいの
ファッションを、心ゆくまで楽しみましょう
毎日の習慣に
どこにいても、いつでもできる両腕ねじりエクササイズ
両腕をまっすぐに下げて指を開き、親指に力を入れて
ビンのフタを開けるようにゆっくりひねります。
ひねり切ったら反対に回転。とにかくゆっくり行うのが
ポイントです、１日に何回でも繰り返しましょう

夏好印象のメイク２

夏好印象のメイク２
リキッドならではの透明感で夏にぴったりの
軽やかな唇に
口紅の発色とグロスのツヤを一体にしたコクの
あるリキッドが、唇の上をなめらかにのび広がり
ぷっくりとした立体感を演出。抜け感のある仕上がりで
夏のメイクを軽やかに彩ります
とてもナチュラルなのに印象的な目元とふっくり軽やかな
レッドの口元で、イキイキと輝く夏のヘルシー美人に

夏好印象のメイク１

夏好印象のメイク１
リキッドルージュで軽やかに彩る夏の好印象メイク
さわやかな女性らしさが漂う洗練された夏のメイク
澄んだブルーをなじみのよいグレーで引き締めた
目元と、ヌーディーなベ―ジュの口元がスマートに
マッチ。程よいルールさの中に漂う凛とした
気品が魅力です

くずれない夏のメイク４

くずれない夏のメイク４
プラスひと手まで差をつける夏のメイク
女性なら誰でも経験があり、不快に思う夏のメイク
くずれの悩みひと手間のメイクテクニックで
軽快な夏に変えましょう
くずれ対策万全のメイクでも、美しさをより長時間保持
するためには化粧直しは必須。吸脂力抜群のあぶらとり紙
が貴重です、ファンデーやパウダーを重ねる前に、まずは
余分な皮脂をオフ
化粧くずれの原因は皮脂や汗、余分な皮脂をしっかり
取り除くことで、新たに重ねるファンデやパウダーの
仕上がりも美しく、持ちもアップ

くずれない夏のメイク３

くずれない夏のメイク３
プラスひと手まで差をつける夏のメイク
女性なら誰でも経験があり、不快に思う夏のメイク
くずれの悩みひと手間のメイクテクニックで
軽快な夏に変えましょう
眉の消え、かすれ
鏡を見てびっくり、また眉が消えて無くなっている
汗や皮脂、こすれにも負けない、透明コートで消えない眉に
１－テカらない透明タイプなら、仕上がりはとても自然
　　容器の口元で筆をしごき、液量を調整します
２－描いた眉のラインに沿って、軽くなぞるように
　　サッと塗ります。素早く乾いて汗や皮脂、こすれから
　　描いたままの美しい眉を強力に守ります

くずれない夏のメイク２

くずれない夏のメイク２
プラスひと手まで差をつける夏のメイク
女性なら誰でも経験があり、不快に思う夏のメイク
くずれの悩みひと手間のメイクテクニックで
軽快な夏に変えましょう
アイカラーのよれ
美しく決めたいアイカラーもヨレたり、消えてしまったり
つけたてのキレイを保つワザは、
ベースカラーに、フィット感の高いリキッド状の
アイカラーをセレクト
１－リキッドタイプのアイカラーをまぶたに
　　数か所に分けて置き、指先で全体に広げます
　　軽くたたくとようにのばしすとムラのない
美しい仕上がりに。
２－なじんでさらさらになったら、パウダータイプの
　　アイカラーを目の際に重ねて

くずれない夏のメイク１

くずれない夏のメイク１
プラスひと手まで差をつける夏のメイク
女性なら誰でも経験があり、不快に思う夏のメイク
くずれの悩みひと手間のメイクテクニックで
軽快な夏に変えましょう
ファンデーションのくずれ
朝、きれいに仕上げても外に出るだけでくずれてしまう
少しでも長く涼やかに美肌を保つには、
汗、水にも強いウオータープルーフで皮脂にも負けない
ファンデーションをチョイス
１－のびのよい薄ずきタイプなら、重ねずけしやすく
　　くずれやすい部分にはより薄めに塗るなどの調整も
　　自在、頬など面積の広い部分から手早くのばしていきます
２－小鼻などデコボコがあり、かつヨレやすい部分には
　　指先でていねいになじませます

男のケアシェービング４

男のケアシェービング４
シェービング剤を選ぶ際には、自分の肌質も
選択基準になります、とりわけ乾燥肌や、肌の
ダメージを受けやすい人は、粘度が高く水分も
多く含まれる。ジェルやフォームが一般的と
されます。シェービングが終わったら、
アフターケアも忘れずに。殺菌効果や消炎作用の
ある保湿液で、肌荒れを防ぎましょう。
フォーム
ジェルフォームが塗りやすくて便利
きめ細かな泡は、刃と肌のクッション剤となる
一方で、適度な水分を含むことから、一般的に
乾燥肌や肌の弱い人に向いています。さらに洗い
流しやすさも特徴で、ジェルフォムにいたっては
塗りやすいという利点も

男のケアシェービング３

男のケアシェービング３
クリームやオイル、フォームなどは、肌に密着するので
刃の滑りも良く、Ｔ字カミソリを用いたウエットシェービング
に最適とされています。最近では使い始めがジェル、
塗りこんでいくうちにフォームと変化する、ジェルホーム
といったものもあります。ジェルの塗りやすさや浸透の
速さ、フォームの洗い流しやすさを兼ね備えたものです
塗るときのジェルが透明のため、とくにヒゲを残したい
人に重宝がられています
オイル、クリーム
潤滑効果だけでなくトリートメント効果も備える
刃の滑りをよくする潤滑効果と、肌のトリートメント
効果を併せ持つものが多く、ウェットシェービングに
適している。粘度の高さを利用し、マッサージする
ようにつければ濃いヒゲもやわらかくなる

男のケアシェービング２

男のケアシェービング２
店頭にはローション、ジェル、クリーム、
オイル、フォームといったさまざまなタイプの
シェービング剤が並んでいますが、それぞれに
特性があります。一般にローションやジェルは
水分の浸透が速く乾きのよいもので、電動シェーバー
を用いるドライシェービングに向いています
ジェル
とにかく肌が弱い人は粘度の高いジェルを
ローションの特性を備えつつ、粘度が高くのばしやすい
ジェルは乾燥肌や肌の弱い人向き。ローションも
ジェルも、ヒゲの流れに逆らうようにつけると、
ヒゲの根元もで成分が浸透して、剃り味も向上

男のケアシェービング１

男のケアシェービング１
剃りやすい環境を整えることでスキンケアへとつなぐ
シェービング剤には、刃の滑りをよくする潤滑剤として
の役割に加え、ヒゲや肌を柔軟にすることで、
シェービングによる肌への負担を軽減する働きが
あります。しかも最近のシェービング剤には肌の
トリートメント効果を高めたものも多く、スキンケア
の観点からもヒゲを剃る際にはシェービング剤を
用いることを心がけましょう
ローション
浸透と乾きに優れ、電動シェーバーに最適
ローションは肌への浸透と乾きが早いため、電動シェーバー
との併用に最適。水分がヒゲをやわらかくし、乾いた
後に残る微粒子が、潤滑剤となってシェーバーの滑りを
よくする。その手軽さも利点のひとつ

男のスキンケア４

男のスキンケア４
アブラ肌の人は、肌を清潔に保ち、水分と油分を
バランスよく補給することに心がけてください
使うローションも、アルコールを含むものではなく
ティーツリーやユーカリ、ミントといった、天然由来
成分を含むものを使いましょう。なおドライ肌の人の
ローションには、鎮静効果のあるグルチルリチン酸２Ｋ
保湿効果の高いコエンザイムＱ１０などの成分が含まれた
ものがおすすめです
乳液
乳液で水分を閉じ込め肌を柔軟に保つ
ローションをつけたら、その後に必ず乳液をつけること
与えた水分が蒸発しないよう、乳液に含まれる油分で
フタをし、肌を柔軟に保つ。ローション、乳液の
２段階を踏んでも使用時間は５分程度なので
日々の実践を心がけましょう

男のスキンケア３化粧水

男のスキンケア３
男性の多くが自分はアブラ肌だからと、油分の補給を
避ける人がいますが、これでは逆効果です。
肌は水分の蒸発を抑えるためにアブラを出すわけですから
実はアブラ肌の人ほど水分も油分も足りてないと
思った方がよいでしょう
化粧水
化粧水のパッティングはコットンで
ローションを手でつける方が短時間で済むが、
肌への浸透が少なく非効率的。できるかぎり化粧用
コットンを使い、顔の隅々にまで軽くパッティング
丁寧にやっても使用時間３分たらず。
せめて夜の入浴後はこの方法で

男のスキンケア２エマルジョン

男のスキンケア２
ローションを塗り、次に乳液を塗るという
ふたつの段階を踏むことが保湿の基本となります
しかし男性の場合はローションを使っても、乳液を
使わないという人が多いのも事実。そこで最近
注目を集めているのが、化粧水と乳液の特性をあわせ
持つ、エマルジョンやジェルです。これは水分と油分の
両方を含みますから、２段階の工程を一度ですみます
エマルジョン
時間がない時はエマルジョンが便利
ローションと乳液を使うのが保湿の基本だが
最近はこのふたつの特性をあわせ持ち、日中の乾燥から
肌を守るエマルジョンやジェルも。手のひらに１００円
玉大を取り、のばしてつけるだけ、所要時間も３分で済む

男のスキンケア１洗顔

男のスキンケア１
スキンケアの基本は肌の保湿です。これを怠ると
後年、とくに男性の場合は顔のたるみを引き起こし
ますので、毎日の保湿を心がけましょう。
まず毛穴が開いている状態のときに、ローションを
用いて肌に水分を与えると同時に引き締めます。
次に与えた水分が蒸発しないよう乳液を使い、
そこに含まれている油分でフタをします
洗顔
毎日の肌の調子は洗顔で整える
スキンケアの基本中の基本となるのが洗顔。
単に皮脂や汚れを落とすだけでなく、毛穴を開かせる
ことによって、その後の水分補給をしやすい状態に
整えることも、洗顔の大事な役割。
ぬるま湯で丁寧に洗うこと