京都散策祇園白川４

京都散策祇園白川４
巽橋(たつみばし)
祇園新橋で一番の人気スポット。白川にかかる小さな橋。
毎年6月実施の「祇園放生会」(2,000匹の稚魚の放流)が行われる。
「祇園で最も絵になる場所」としても有名。観光客の記念撮影の
定番スポットでありドラマの撮影でも頻繁に使われる。

京都散策祇園白川３

京都散策祇園白川３
新橋、白川周辺は祇園の中で最も情緒がある所です
道路は石畳が敷き詰められ、北側に柳の木、南側に桜や梅、
牡丹などが植られ、 その横には白川が流れています。

京都散策祇園白川２

京都散策祇園白川２
料亭などが建ち並ぶ白川の流れに沿って、
ソメイヨシノなどの桜並木が続きます。
ライトアップされた夜桜は必見です。

京都散策祇園白川１

京都散策祇園白川１
町家が連なり、白川が流れ、石畳の道が続いています。
舞妓さんの姿が見えることもあり、
京都の情緒を楽しむには一番のスポットです。

京都哲学の道６

京都哲学の道６
哲学の道を散策するのには２通りあります
１－京都駅から地下鉄で鳥丸御池で乗り換え
　　蹴上で降り、南禅寺脇を抜け、永観堂脇
　　から、哲学の道に入るルート。
２－地下鉄今出川で降り、バスで銀閣寺まで行き
　　銀閣寺脇から哲学の道に入る。
散策コースを吟味して桜を楽しんでみては。

京都哲学の道５

京都哲学の道５
1972年（昭和47年）、地元住民が保存運動を進めるに際し、
相談した結果「哲学の道」と決まり
その名前で親しまれるようになった。
日本の道100選にも選ばれている散歩道である。

京都哲学の道４

京都哲学の道４
京都学派の哲学者・西田幾多郎や田辺元らが散策したため
「哲学の小径」と云われたり、「散策の道」「思索の道」「疏水の小径」
などと呼ばれた。

京都哲学の道３

京都哲学の道３
明治の頃、文人が多く住むようになり「文人の道」と称されていた。

京都哲学の道２

京都哲学の道２
京都学派の哲学者・西田幾多郎や田辺元らが散策したため
「哲学の小径」と云われたり、「散策の道」「思索の道」「疏水の小径」
などと呼ばれた。

京都哲学の道１

京都哲学の道１
哲学の道（てつがくのみち）は京都市左京区にある
琵琶湖疏水分線に沿った歩道である。
永観堂付近にある熊野若王子神社横から始まり、銀閣寺道バス停付近の白川通今出川交差点まで続く。熊野若王子神社から大豊神社参道までは琵琶湖疏水分線が山裾に沿って流れており、疎水の山側は自然の森となっており、対岸側に桜並木がある。そのため春は桜、秋は紅葉が美しい区間である。近年は廃業した喫茶店に住み着いた多くの猫が有名になりつつある区間でもある。それより北側は両側が住宅地となり、疏水の両岸に桜並木が植えられている。

春の京都散策５

春の京都散策５
桜の醍醐寺
京都駅からJR東海道本線（琵琶湖線）
または湖西線約5分で山科駅で下車
京都市営地下鉄東西線に乗り換え、「醍醐駅」で下車。
醍醐駅からはバスが出ています
歩いても１５分から２０分位で行けます

春の京都散策４

春の京都散策４
桜の醍醐寺
醍醐寺霊宝館　
枝垂桜が数多くここは見逃せません

春の京都散策３

春の京都散策３
桜の醍醐寺
伽藍(金堂・五重塔　等)
桜の数は多くありません
五重塔　平安時代(国宝)が有名です

春の京都散策２

春の京都散策２
桜の醍醐寺
三宝院庭園、伽藍(金堂・五重塔　等)、霊宝館
2枚つづり共通券1,000円、3枚つづり共通券1,500円

春の京都散策１

春の京都散策１
桜の醍醐寺
、京都府京都市伏見区醍醐東大路町にある、真言宗醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山（深雪山とも）と称する。本尊は薬師如来、開基（創立者）は理源大師聖宝である。古都京都の文化財として世界遺産に登録されている。伏見区東方に広がる醍醐山（笠取山）に200万坪以上の広大な境内をもつ寺院である。豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られている。
三宝院庭園の枝垂桜