８、９月のＵＶケア４

８、９月のＵＶケア４
紫外線量がピークを迎える8，9月は、ＵＶケアが
重要になる季節。うっかりミスでシミを残すのも
これからのケア次第。
わずかな時間が、チリ積もって日焼け
ＵＶもスキンケアの一部と心得るべし
紫外線は、窓ガラスやカーテンを通り抜けて室内まで
侵入するため、外出しない日でもＵＶ対策は
欠かせません。
朝のスキンケアの、最後には必ず加える習慣づけで
チリ積も日焼けを防ぎましょう。
顔にあたる紫外線量は部位別に差が、特に額や鼻は
紫外線があたりやすい上に、皮脂量も多いため
メイクくずれにはご用心

８、９月のＵＶケア３

８、９月のＵＶケア３
紫外線量がピークを迎える8，9月は、ＵＶケアが
重要になる季節。うっかりミスでシミを残すのも
これからのケア次第。
わずかな時間が、チリ積もって日焼け
紫外線ダメージは蓄積一瞬の油断が命取りに
ちょっとだから大丈夫といってＵＶケアの
手抜きをしていませんか、紫外線ダメージは
知らぬ間に蓄積されています。
たとえばすっぴんでの洗濯物干し、1日わずか
10分でも約1週間続けると、真夏の約1時間分の
紫外線を浴びたことになってしまいます。

８、９月のＵＶケア２

８、９月のＵＶケア２
紫外線量がピークを迎える8，9月は、ＵＶケアが
重要になる季節。うっかりミスでシミを残すのも
これからのケア次第。
レジャーでうつかり油断焼け
紫外線には、360度狙われている
空からの紫外線ばかり気にしていると、
思わぬ日焼けに泣くことに。
地面や水面からの照り返しは想像以上で
帽子や日傘の内側からも紫外線が侵入しています
レジャーではより慎重なＵＶケアを。

８、９月のＵＶケア１

８、９月のＵＶケア１
紫外線量がピークを迎える8，9月は、ＵＶケアが
重要になる季節。うっかりミスでシミを残すのも
これからのケア次第。
８，９月は紫外線量がピークだから、まだまだ
焼けやすい
1年中降り注ぐ紫外線ですが、シミ、ソバカスの
原因となる紫外線Ｂ波は初夏から急激に増え、
8月頃にピーク達します、一方、シミ、たるみの
原因ともなる紫外線Ａ波も盛夏から秋口にかけて
最大量に近い状態で推移。
この時期はレジャーなどで外にいる機会も多いため
秋に向かうからといってくれぐれも油断禁物。

ＵＶ対策高原リゾート４

ＵＶ対策高原リゾート４
高原リゾートなら、日焼け止めを
塗らなくても大丈夫
涼しいと、つい油断して紫外線対策を怠りがちだすが、
気温の高さと紫外線量は比例するわけではありません。
むしろ標高が１，０００メートル高くなるごとに
紫外線量は１０から２０パーセント増加するという
データーもあります。
フェイスとボディ
日焼け止めは肌状態でセレクト
紫外線吸収剤は紫外線を吸収し、化学反応を
起こすため、肌の負担になる場合も。
そんなときは吸収剤不使用の日焼け止めを活用。
また乳幼児は大人以上に紫外線の影響を受けやすい
もの、子どもにもサンスクリーンは必ず。

ＵＶ対策高原リゾート３

ＵＶ対策高原リゾート３
高原リゾートなら、日焼け止めを
塗らなくても大丈夫
涼しいと、つい油断して紫外線対策を怠りがちだすが、
気温の高さと紫外線量は比例するわけではありません。
むしろ標高が１，０００メートル高くなるごとに
紫外線量は１０から２０パーセント増加するという
データーもあります。
手と腕
年齢の出やすい手の甲のシミ対策にはＵＶ手袋
ノースリーブを着たときは腕、長袖を着ていても
手もとは焼けやすい部分。日焼け止めを塗り、
さらにＵＶカット効果のある薄手の手袋を。
特にガラス越しに紫外線を浴びる運転時には、
アームカバーが大活躍。

ＵＶ対策高原リゾート２

ＵＶ対策高原リゾート２
高原リゾートなら、日焼け止めを
塗らなくても大丈夫
涼しいと、つい油断して紫外線対策を怠りがちだすが、
気温の高さと紫外線量は比例するわけではありません。
むしろ標高が１，０００メートル高くなるごとに
紫外線量は１０から２０パーセント増加するという
データーもあります。
デコルテ
日焼け止めを塗りつつストールなどで対応
暑い夏は襟もとのあいたデザインの服を着る機会が多いもの。
そのため、顔はＵＶカットしていたけれど、
デコルテを日焼けしたという失敗もよく聞く話。
外出の際は、ストールを首もとにゆるく巻くだけでも
効果は大。

ＵＶ対策高原リゾート１

ＵＶ対策高原リゾート１
高原リゾートなら、日焼け止めを
塗らなくても大丈夫
涼しいと、つい油断して紫外線対策を怠りがちだすが、
気温の高さと紫外線量は比例するわけではありません。
むしろ標高が１，０００メートル高くなるごとに
紫外線量は１０から２０パーセント増加するという
データーもあります。
ボディとヘア
遮光１級の素材の日傘で抜かない紫外線対策
高いＵＶカット効果を望むなら、日傘の素材も
よく吟味して。ＪＩＳ規格の遮光効率等級、
遮光１級の生地のものなら、ほぼ１００パーセント
カット効果が期待できます。また傘の形も
すっぽりと覆うドーム形のほうがベター。

ＵＶ対策海辺４

ＵＶ対策海辺４
乾燥とＵＶを防いでぷるぷるリップに
うるおいを作り出す機能のない唇は、
紫外線の影響で乾燥してダメージを
受けやすい部分。
保湿効果のあるリップクリームで、淡くピンク色がつく
タイプなら、口紅やグロスなしでも、
かわいい唇に。

ＵＶ対策海辺３

ＵＶ対策海辺３
にじまない目もとに
海辺のメイクはくずれやにじみ防止を意識して。
アイカラーはブラウン系で陰影をつける
程度にとどめ、
マスカラでまっ毛を強調。にじみにくく
お湯で落とせるタイプがおすすめ。

ＵＶ対策海辺２

ＵＶ対策海辺２
高ＵＶカットと耐水性で崩れない肌作り
海辺など紫外線量が多い場所へ出かけるときは、
肌を紫外線から徹底ブロックすべし。
加えて、汗や水に強いフアンデーションなら
より安心です。

ＵＶ対策海辺１

ＵＶ対策海辺１
海では、なぜいつも以上に日焼けするの
紫外線はダイレクトに降り注ぐ、直接紫外線と
壁や地面に当たって反射する反射紫外線があるます。
遮るものがない海辺では、直接降り注ぐ紫外線は
もとより、砂浜や海面からの反射紫外線の影響も受け、
いつも以上に焼けてしまいます。
高ＳＰＦ値、高ＰＡ値の日焼け止めでしっかりと対策を。
顔の正面はしっかりＵＶケアしてたのに、気がつくと、
アゴの下や耳、デコルテなどが焼けてしまっていた、
なんた経験はありませんか。周りからの反射紫外線に
気が回らなかったため、下や横からの紫外線にも注意。

ＵＶ対策８

ＵＶ対策８
今年はおしゃれにＵＶ対策
日焼けやすい時間は
朝や夕方より日中のほうが日焼けしやすい
太陽が真上にある正午と朝や夕方の位置を
比較すると、紫外線が通過する大気の層は
厚いことがわかります。
そのため紫外線がたくさん降り注ぐお昼が
最も焼けやすいということに。
ちなみに太陽高度が高い日本は北欧、北米に
比べ、紫外線量が多い国。

ＵＶ対策７ はだ

ＵＶ対策７
今年はおしゃれにＵＶ対策
はだ
ＵＶベースは、毎日きちんと
紫外線は３６５日降り注いでいるもの。
今やＵＶ対策は通年で行う時代に。
朝のスキンケアのあとには必ずＵＶベースを
塗ることを習慣ずけて。
さらにフィット感の高いパウダーファンデーションを
重ねれば、くずれずにくい肌が作れます。

ＵＶ対策６ボディ

ＵＶ対策６
今年はおしゃれにＵＶ対策
ボディ
まめな塗り直しに便利なスプレータイプ
ノニースリーブやショートパンツなど夏らしい
おしゃれを楽しみたい日は、
ボディ用のサンスクリーンで露出する部分のプロテクトを。
手を汚すことなく使えるスプレータイプなら、
外出先でもケアできて便利です。