さて、こちらがメインですよ~。見たい映画のほとんどは、当地でちょっと待ってればやってくれるんですが、たまーに、やってくれない決定的な作品が!!それもよりによって、イーサンの映画が。ホラーだって聞いた時には、テンションは気味だったのですが、最近、イーサン見てないし・・・。ここは、苦手なホラーでも、どうしても見たいです。。。
ということで、利府まで遠出でございます。ついでに見た「私は王である!」が、結構面白かったので、一応来たかいがあったというもんで、お次はイーサンでございます。うーん、気持ちはイーサンと、ホラーかあ~で、微妙。
内容は、ほとんどどうでもよかったです、というより、やっぱホラーは苦手だということを確認した次第。売れなくなったノンフィクション作家が、一発逆転を狙って、未解決事件をリサーチして、作品を作ろうというもの。で、引っ越し先が、事件の現場だったといういわくつきのところ。
そこで見っけたのが、いくつかのテープだったのであります。あるのよねぇ~、屋根裏とか、地下室とかに変なものが。。。
だめだめ、見ちゃ・・・。でも見てしまうのは当たり前。。。
この凝視するお顔が素敵過ぎまして、ズギュンです
でもって、映像をひも解いていくうちに変なものを見っけて行って・・・・・
ヤバいと!
ちいと異教徒の神がかって来たあたりは、どうよ?なのですが、妙に音は聞こえてくるし、侵入者もいるみたい。父ちゃんイーサン、頑張ります。
いくつかの事件を、地元の保安官と一緒に調べて行くのでした。こいつ怪しい~と思ったのですが。。。。
最後は悲しい結末で、どうもしっくりこないのですが、ホラーってのは、こんなもんでしょうか。うーん、気持ち的には萎えまくり。眉間にしわ寄ったまんまのイーサンってのばっかりな気がします。もっとにこっとできる、さわやかな映画はないのもんでしょうか。
ツウことで、映画は好みじゃなかったのが残念。でも、ほぼ全編出ずっぱりのイーサンに満足でございます。
ヒロシ風、イーサン発見。でへ
一人、イーサン祭りでした。ちゃんちゃん
◎◎◎
「フッテージ」
監督 スコット・デリクソン
出演 イーサン・ホーク ジュリエット・リランス フレッド・ダルトン・トンプソン ジェームズ・ランソン
ということで、利府まで遠出でございます。ついでに見た「私は王である!」が、結構面白かったので、一応来たかいがあったというもんで、お次はイーサンでございます。うーん、気持ちはイーサンと、ホラーかあ~で、微妙。
内容は、ほとんどどうでもよかったです、というより、やっぱホラーは苦手だということを確認した次第。売れなくなったノンフィクション作家が、一発逆転を狙って、未解決事件をリサーチして、作品を作ろうというもの。で、引っ越し先が、事件の現場だったといういわくつきのところ。
そこで見っけたのが、いくつかのテープだったのであります。あるのよねぇ~、屋根裏とか、地下室とかに変なものが。。。
だめだめ、見ちゃ・・・。でも見てしまうのは当たり前。。。
この凝視するお顔が素敵過ぎまして、ズギュンです
でもって、映像をひも解いていくうちに変なものを見っけて行って・・・・・
ヤバいと!
ちいと異教徒の神がかって来たあたりは、どうよ?なのですが、妙に音は聞こえてくるし、侵入者もいるみたい。父ちゃんイーサン、頑張ります。
いくつかの事件を、地元の保安官と一緒に調べて行くのでした。こいつ怪しい~と思ったのですが。。。。
最後は悲しい結末で、どうもしっくりこないのですが、ホラーってのは、こんなもんでしょうか。うーん、気持ち的には萎えまくり。眉間にしわ寄ったまんまのイーサンってのばっかりな気がします。もっとにこっとできる、さわやかな映画はないのもんでしょうか。
ツウことで、映画は好みじゃなかったのが残念。でも、ほぼ全編出ずっぱりのイーサンに満足でございます。
ヒロシ風、イーサン発見。でへ
一人、イーサン祭りでした。ちゃんちゃん
◎◎◎
「フッテージ」
監督 スコット・デリクソン
出演 イーサン・ホーク ジュリエット・リランス フレッド・ダルトン・トンプソン ジェームズ・ランソン
いや~、ホラーファンにはたまらん映画でした。
僕はホラー映画大好きなモンで…すみません(苦笑)
ホラーが苦手なのにイーサン目当てでこの映画観るのってキツかったでしょうね。
原題の『SINISTER』って“不吉な兆候”とか“邪悪な”とかいう意味らしいですが、
“映像素材”を意味する邦題の『FOOTAGE』の方が意味深で
ホラー映画のタイトルとしてはシャレてますね。
イーサンですから、何を置いても見なきゃなんない!!という使命感に燃えていたのですが、かなりきつかったです。
特に、ホラーもんは、子供がどうのっていうのが、もっと苦手。
おまけに大好きなイーサンは、どんどんと追い詰められていくし。。。
これ見た後、エンドロールとかに「フッテージ」なんて文字の意味が、フィルムのことね、と合点がいきました。
そこでイーサンがみれるなんて感激!
って感じでした(笑)
フィルムを観つつ内心ヒエーとおののいてるイーサンが
素敵でありました
邪神そのものが登場してしまうとつまらなくなってしまうのですが、呪いそのものをオチとしたラストは個人的に当たりで面白かったです
なんてね。
わたし、イーサン出てるだけで、完全に理性を失ってしまうのですが、やっぱホラーはダメです。
ホラー好きな方から見たら、それほどでも・・なんでしょうが、やっぱだめですわ。
情けなさたっぷりの表情が、またキュンなのですが、ちょっとは明るい映画にも出てほしいな~と思う今日この頃。