今日の続きは、また明日

毎朝、カメラ片手の散歩で撮った写真を気の向くままに・・・

今日は桜・桜・桜・・・

2019年04月01日 | 徒然なるままに
今日の高台橋です。桜の開花が進んでいますね。


近くの公園の桜もだいぶ咲きました。












では、散歩
昨日も見ました。キジ

母衣打ちするかと思って待ったのですが・・・しませんでした。

ダイサギ・・・目の周りが婚姻色の緑になってます。

足も赤くなる個体もあるようですが、この子はなってませんね。

アオサギ



アオサギの婚姻色はくちばしが赤くなるんですが、この子はまだ黄色いですね。

菜の花


散歩コースの桜




ボケ


ヒマラヤユキノシタ

その名の通りヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国にかけて)の原産


奥はヨシガモ、手前はコガモ

両方とも冬鳥、コガモは晩春までいますが、ヨシガモは春早くにいなくなるんですけどね・・・まだ寒いという事なんでしょうね。

なのに・・・燕です。

巣作りの土集めでしょうか。

同じ空き地にヒバリ

巣があるのでしょうか?逃げません。

カワセミ

枝が邪魔してますね


元号が決まりましたね。これで元号騒ぎも落ち着くのでしょうか。

出典が初めて国書となりました・・・首相の支持母体である日本会議などの勢力に気を使ったのでしょうか。

さすがに古事記や日本書紀からの出典は憚れたので万葉集となったのでしょうが・・・

和歌は万葉仮名ですので漢字に意味がありませんから、序文からの出典となったのでしょう。

何となく左右両方に気を使った妥協の産物ぽい気がします。


とっ、書いたのですが・・・


万葉集より古い中国の詩文集「文選」(もんぜん)までさらにさかのぼれるという話がでているようですね。


万葉集は「于時初春令月 氣淑風和」


文選は「於是仲春令月 時和氣清」

とあります。


微妙ですが、残念ながら純粋な国書とはならないかもしれませんね。




ツイートを見ていたら予想が当たったというのがありました。

慶応、明治があるのに、早稲田が無いのはおかしい、次は早稲田というツイートでしたが、


早稲田の政治経済学部長である、川岸教授の名前が「令和」なんですね。

きっと、マスコミが大挙して押し寄せているかもしれませんね。



では、(*^-^*)ノ~~マタネー





コメント
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